ときの備忘録

美貌録、としたいところだがあまりに顰蹙をかいそうなので、物忘れがひどくなってきた現状にあわせてこのタイトル。

まったく、これだから。

2005-02-28 | 砂時計
お昼休みのこと。 振り込みをしなければならなくて、大手都市銀行に出向いた。 給料日あけてすぐの月末のせいか、ATMは珍しく鈴なりの人の列。 都会にいた頃には、給料日や月末にはうんざりするほど待たされた銀行も、地方へ来てからはほとんど待ち時間なしで用が足せたので、今日のようなことがあると、なんだかとても、ついてない気がしてしまう。 15分近く待ち、ようやく機械の前に立つ。 必要事項を入力し終えた瞬間 . . . 本文を読む