ときの備忘録

美貌録、としたいところだがあまりに顰蹙をかいそうなので、物忘れがひどくなってきた現状にあわせてこのタイトル。

ひょうたんからこま

2004-11-05 | *謝謝*
そそっかしくて、がさつな私。 今回の舅の葬儀に際しても、またもドジを踏んでしまった。 息子の制服(黒の詰襟)の袖のボタンが1個とれていた。 10月1日の衣替えがあったにもかかわらず、暑いから、窮屈だからと夏の開襟シャツのままで通っていた息子。舅のお葬式が発生して、初めてクローゼットの中から取り出した。 クリーニングのカバーをかけたまま、よく確認もせずに式場へ…。 式の始まる直前、よく見ると片袖のボ . . . 本文を読む