2024年の春ぐらいから、文章を書くときにサポートとして生成AIを使い始めた。もっぱら使っていたのはマイクロソフトの「Copilot(無料版)」です。
実感として精度の高い文章に仕上げていくスピードが大幅に上がった。10時間かかっていたのが仕事が6-7時間ぐらいになったような感覚だ。
第1に何かを調べるときにスピードが向上した。たとえば「こういうことを言っていることわざをいくつか教えて」と聞いて、次に「英語のことわざも教えて」と聞いていく。ネット上に上がっている文章を自分で探しにいくよりも、そういうものをだいたい網羅している生成AIにまずは聞くことが出来るのは大きい。もっとも、専門書籍や論文の情報まではカバーできていないのでそのあたりは注意が必要かなと思う。
第2に文章の論点や構造を考えていくときのアイデア出しに役立つ。たとえば「人生をゲームに喩えたい。両者の同じ点と違う点をあげてください」と聞くと、すぐにいくつかの論点を示してくれる。もちろん使えるの、使えないのがあるんだけど、取捨選択できる能力がある人には心強い味方である。暇を持て余している博識の同僚がいつもそばにいるような感覚を覚える。
第3にいったん書いた文章群をより読みやすい文章に直していく時に役立つ。「この文章のこの単語が気に入らないので訂正したい。代替案を示してください」と聞くとすぐに答えてくれる。また「この文章を中学生にも分かるように直してください」というようなことも力を発揮する。ただし、5行ぐらいの文章を投げて漠然と「校正してください」というお願いについては、誤字脱字を見つけること以外はほとんど役に立たなかった。
2025年の3月になってちょっと時間ができたので、いろいろと調べてみて「ChatGPT(有料版)」を使うことにした。一ヶ月ぐらい使っているけど、すごいわ、これ。
「ChatGPT(有料版)」とChatGPT(無料版)の違いをChatGPT(有料版)に聞いてところ、次のような答えが返ってきた。
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AIの無料版と有料版(たとえばChatGPTの無料プランとChatGPT Plusプラン) では、主に以下のような違いがあります:
🌟 1. 使用しているモデルの違い
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無料版(ChatGPT Free):
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通常は GPT-3.5 を使用。
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十分に高性能だけど、最新の情報や複雑なタスクには限界があることも。
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有料版(ChatGPT Plus:月額20ドル程度):
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GPT-4(正確にはGPT-4-turbo) が使える。
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精度、創造性、論理力、記憶力、長文処理能力が向上。
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特に長文の作成やコードのサポート、複雑な質問への対応が得意。
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⚡ 2. レスポンスの質とスピード
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GPT-4(有料)は:
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より自然で人間らしい表現。
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長文や複雑なリクエストに対してもしっかり対応。
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応答も比較的速く、安定性も高め。
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GPT-3.5(無料)は:
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シンプルでやや冗長だったり、たまに誤解したりすることがある。
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複雑な問題への対応がやや苦手。
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🧠 3. 記憶機能(将来的な話も含む)
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GPT-4(有料)は、一部ユーザー向けに記憶機能があり、
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好みや以前の会話内容を覚えることができる。
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ただしこれはオプションでON/OFF可能。
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🛠️ 4. ツールの利用(Pro向け機能)
GPT-4の有料プランには、以下のような便利ツールも使えることが多いです:
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画像アップロード・解析機能(画像を見て説明してくれる)
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コード実行(Python環境でグラフ作成や計算)
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ファイルの読み込み・要約
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**Webブラウジング(最新情報取得)**など
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