私たちは、何かを記述したり説明したり、あるいは別の方法で表現したりする時、同時に、自分たちの未来をも創造している。
累犯障碍者の問題がクローズアップされている。3チャンネルで学者がこんな言葉でまとめた。
お見事!
反省は一人でもできるけど
更正は一人ではできない。
反省の「省」と更正の「正」が韻を踏んでいて美しい名言になっている。
ハゲているからモテないんじゃない。
モテない男が年をとってハゲただけのことだ。
--テレビの健康番組で医者が叫んだ名言。
禿げる、年を取る、もてないという三つの言葉をどう並べるか。並べるかと言うことをもう少し具体的にいうと、どういう時系列で並べるか、そこにどういう因果関係を認めるのかということ。
学習権とは、
読み書きの権利であり、
問い続け、深く考える権利であり、
想像し、創造する権利であり、
自分自身の世界を読みとり、歴史をつづる権利であり、
あらゆる教育の手だてを得る権利であり、
個人的・集団的力量を発達させる権利である。
ユネスコ学習権宣言
年末のTV特番で、釜石市両石町の町内会長さんが語った言葉。
津波は来るのではない。津波は襲ってくる。
だから、早く高台に逃げねばならない。
助けるも、助かるも、鬼となれ!
Web掲載用の文章を考えていた。そこで、こんな名言を発見した。
学べば学ぶほど、自分がどれだけ無知であるか思い知らされる。自分の無知に気づけば気づくほど、より一層学びたくなる。
アルバート・アインシュタイン(物理学者)
これを参考に
学べば学ぶほど知らないことが見えてくる。だから、学べば学ぶほど知らないことが増えていく。これが「学びの逆説」である。人生は逆説と矛盾に満ちている。逆説と矛盾の海原に泳ぎだそう。さあ、一緒に!
を考えた。だが、長い--ってことで
学べば学ぶほど知らないことが見えてきます。だから、学べば学ぶほど知らないことが増えていきます。みんなと一緒に学びを広げ、深めてみましょう。
という文章を提出した。
もう一度人生をやり直せるなら・・・・
今度はもっと間違いをおかそう。もっと寛ぎ、もっと肩の力を抜こう。
絶対にこんなに完璧な人間ではなく、もっと、もっと、愚かな人間になろう。
この世には、実際、それほど真剣に思い煩うことなど殆ど無いのだ。
もっと馬鹿になろう、もっと騒ごう、もっと不衛生に生きよう。
もっとたくさんのチャンスをつかみ、行ったことのない場所にももっともっとたくさん行こう。
もっと本当の厄介ごとを抱え込み、頭の中だけで想像する厄介ごとは出来る限り減らそう。
もう一度最初から人生をやり直せるなら、春はもっと早くから裸足になり、秋はもっと遅くまで裸足でいよう。
もっとたくさん冒険をし、もっとたくさんのメリーゴーランドに乗り、もっとたくさんの夕日を見て、もっとたくさんの子供たちと真剣に遊ぼう。
もう一度人生をやり直せるなら・・・・
だが、見ての通り、私はもうやり直しがきかない。
私たちは人生をあまりに厳格に考えすぎていないか?
自分に規制をひき、他人の目を気にして、起こりもしない未来を思い煩ってはクヨクヨ悩んだり、構えたり、 落ち込んだり ・・・・
もっとリラックスしよう、もっとシンプルに生きよう、たまには馬鹿になったり、無鉄砲な事をして、人生に潤いや活気、情熱や楽しさを取り戻そう。
人生は完璧にはいかない、だからこそ、生きがいがある。
(ピータードラッカー95歳のときの詩)
ここ一週間ぐらい
![]() |
わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫) 価格:¥ 840(税込) 発売日:2008-08-22 |
を読んでいる。
1ヶ月ほど前にテレビでこんな言葉をメモした。
我々はとても大切な人を死によって失います。それでも彼らの記憶を持ちつづけることはできる。これこそが「記憶」の持つ強力な要素だと思うのです。それは死に対する慰めなのです。それは誰にも奪うことが出来ないものなのです。
小説を書くことは記憶を永久に固定する手段だった。
記憶はそのような作用をするものだと思います。それは死に対する部分的な勝利なのです。
出所:ETV特集「カズオ・イシグロをさがして」
面白い奴見つけて近づいて隣で笑ってれば一緒に笑いを作ったことになる。
出所:日本テレビ「行列のできる法律相談所 10年目突入記念シリーズ第1弾!『人間・東野幸治徹底解剖SP!』」の密着取材で、後輩たちに「芸能界で生き残るコツは?」と聞かれてアドバイス。
「急流で馬を乗り換えるな」という言葉があるが、急流を渡れず流されているのであれば、馬を乗り換えなければならない。
西岡武夫(参議院議長)
* 馬とはもちろん菅直人首相のことです。
![]() | 科学コミュニケーション-理科の<考え方>をひらく (平凡社新書) 価格:¥ 798(税込) 発売日:2011-02-16 |
の中に書いてあった。アイロニーのあるというか、毒のあるというか、何とも言えない言葉であるなあ。
歴史から学ぶことのできる最大の教訓は、人間は歴史から何も学ばないということである。
ヘーゲル(哲学者)
昔のノートを見ていたら、
成功は「知性と教養」より「精力と押し」によってもたらされる。
スローン・ウィルソン(アメリカの作家)
という名言を見つける。
ネットで検索してみたら、
どんな分野でも、成功は「知性」というより「やる気」や「エネルギー」次第である。多数の愚か者が指導者になる理由がここにある。
スローン・ウィルソン(アメリカの作家)
という文章を発見した。続きがあったんだ。
混迷を極める日本社会、その舵取りをするべき政治家がグダグダ、ごちゃごちゃ、デタラメ・・・。そんな今だからこそ、この言葉が響いてくる。
坂本光司さんは、50万部のベストセラー
![]() |
日本でいちばん大切にしたい会社 価格:¥ 1,470(税込) 発売日:2008-03-21 |
![]() |
日本でいちばん大切にしたい会社2 価格:¥ 1,470(税込) 発売日:2010-01-21 |
の著者である。
これとは別の本をパラパラと読んだ。その中から1つだけ紹介しよう。
私たちがやらない、やれない、よいことをしている人を見つけたら、私たちがやることはその人を支援してあげることである。
坂本光司『経営者の手帳』
最近、NHKBS1でドキュメンタリー番組をよく見る。先日も「タリバンの売られた娘」という番組をやっていた。
こんな内容だった。
+++++++++++++++++++
幼くして父親を戦争で亡くした少女、サベレ。親せきに引き取られた後、10歳でタリバンメンバーの50代の男に売られてしまった。6年間、奴隷のように扱われる中でサベレは4回の妊娠と流産を繰り返し、ついに夫の暴力に耐えかねて逃亡。同じような境遇の女性たちを支援する団体のシェルターで保護された。
サベレは支援団体スタッフの支援を得て離婚を申請するが、離婚交渉に応じようとしない夫はタリバンの支配下に住んでいるため手出しができない。一方、サベレの母親は親せきの男性と再婚させられ、妹ファルザネが生まれていた。ところが、その男性は経済難から、今度は10歳になったファルザネを50頭の羊と引き換えに売ってしまう。
番組は、サベレをタリバンの男から守るために闘う一家に密着。さらに、サベレを守ろうとしながら、結局は妹をも売らざるを得なくなってしまうというアフガニスタンの現実を見つめる。
出所:NHKオンライン 今週の世界のドキュメンタリー(http://www.nhk.or.jp/wdoc/)
+++++++++++++++++++++
貧しい。お金さえあればこんなに辛い思いをしなくても済む。日本から世界に目を移すと、どうしようもない悲惨な状況の中で生きなければいけない人たちがたくさんいる。貧しさのしわ寄せは、子どもや女性にいってしまう。
そんなとき、この言葉を思いだす。
悩みはだいたいお金が解決する。
蛭子能収(漫画家)
この人、偽善的でないという意味で、本当に人間らしいおっちゃんです。