reverse*rebirth

4年ぶりに稼働しました。日々の糧にlogをつける-。韓ドラは相変わらずいろいろ見ております。

新年顛末記。

2007-01-07 00:48:51 | 日々雑言

新年快楽!
ご挨拶が遅くなりましたが、皆さん明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

さてはて、皆さまいかがお過ごしでしょうか?
年が明けて7日目…世間的には日常生活へとだいぶ調子を取り戻した頃、かな。

私は、一昨日から仕事が始まり、只今連休中です。
といっても、勤務中に恐ろしい悪寒(寒さで胃を含め全身が痙攣することがあるとは!)に襲われて帰宅したら高熱が出て、昨日・今日と寝込んでおりました。なんだかなぁ。やっぱり病気はかからないことこの上なし、です。心根すら弱くなってしまう。人間やっぱり健康が資本だな、と思わされる次第です。

仕事のことなど頭の片隅に置かないように極力努力していた年末年始から、そろそろスイッチを切り替えなければならないのですがうまくいかない。考えてみたら、仕事をしてるときは仕事に悩み、仕事がOFFのときには、何にも悩みがなく快適な日々か?というとそうでもなくて。

全く、人間ってやつは贅沢なものだな、って思ったり。
思い煩うことなく生きてみたいものです。
いや、思い煩ってるからこうして生き続けてるのかも。


今頃気付きましたが、昨年(2006年)の締めをしてなかったなぁ…。
色々とバタバタしてたので、年を跨いでするものではありませんがやっぱりシメとこう。
思えば、年越しはカウントダウンライブに行ってました。
カウントダウンライブ…なんてもう何年も前にディズニーランドでむかえたソレ以来だったのですが。ソレで正月ずっと寝込んで家族に疎まれて以来外出を極力控えてたものの、友人に誘われ+自身も行きたくて。

略称、「様ソニ」(正式名称:おかげ様で大宮ソニックシティーでライブをすることになりました!)というFM NACK5主催のカウントダウンライブに行ってきたのでした。楽しかった!

まさか、「かかし」をソニックシティで見れようとは(笑)。
「妄想族」でこんなに盛り上がれる現場もないでしょう。きっと(笑)
ジョイントコンサートだったのですが(皆、NACK5ゆかりの人びと)サスケ・CHARCOAL FILTER・キンモクセイ・かかし・NACK5パーソナリティーとリスナーにはたまらないイベントでした、うん。

会場内でのラジオもあったりして、しかもパーソナリティーが入れ替わりでコタツでぬくもりミカン食べつつ進むという心憎い演出に、リスナーの1人の自分としては素敵な時間なのでした。逆に、特定のアーティスト目当てで来てた人びとは、すっごい訝しげだったけど(苦笑)

私は、ライブやコンサートには殆ど行ったことがない人なので、エラソーな口を聞ける立場ではありませんが。ジョイントライブってのはすごい温度差を感じる現場だなって思う。昔、POPASIAのコンサートのときも思ったけど。皆楽しみに来てるんだから、興味がないと思うアーティストであっても露骨に興味ない感じを持つのはなんだかなぁ、と思うんです。まぁ、わかるけどアーティストよりも何よりも周りにいる人間が興ざめしてしまう(苦笑)観察とかならいいんだけど、放棄はいかんよなぁ、と思う。放棄するくらいなら、いっそその時だけでも席を外していただくとかその方が断然いいと思われ。

そんなことを思いつつ(友人もどうやらそう思っていたらしい…)、かかしのカウントダウンやら、シメにオールスターによる「We are the NACK5」で終わったカウントダウンライブ。帰りの電車の心配をしてたんですが、正月は電車あるんですね、知らなかった(爆)

このまま、海辺方面へ出かけて朝日でも拝もうかと思ったんですが、想像だけに思いとどめて普段なら出歩かない+徒歩はありえない時間を1人でふらふらと帰宅したら親に新年早々怒鳴られたのでした。なんだかなぁ。

そんな出だしの新しい1年です。
どうしたものかな、と考える。考えてもしょうがないけれど。
親は「早くマトモな社会人になれ」、と連呼。
確かに、社会に出て金を稼いでたら社会人かというとそうでもないわけだが。
去年のどうしようもないときに比べたら自分はマシではないのか、しかし年々年は重ねていく。

思考停止、志向旋回、私考錯乱、指向何処、至高いまだ見えず。

ぐるぐるまわる、どこまでも。
そんな自分と自分を巡る世界ですが、どうやら今年のテーマは
「ゆるす」と「あまえ」かな、と思う次第です。まだ漠然とはしてるけど。
そんな気がする。

         

とりあえず一瞬を大事に。どんな時すらも止められず、流れている。
後悔しないとまでは言わずとも、禍根を残さず咲いて散れ。そんなことを思うのだ。


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14 コメント

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あけましておめでとうございますね (りえまま)
2007-01-08 20:05:53
tocosutaさんあけましておめでとうございます。今年もよろしくおねがいします。
ところで・・・・花様少年少女、見てるんですね(笑)。私、コミック大好きなので、イタキスも花君も持ってます。これで台湾ドラマで和田尚子の「片道切符」でも放映してくれたら、台湾に思いっきり傾きそうです。すご~くツボな原作を選んでドラマ化してますよね。選択眼にびっくりです。マニアックな部分もあると思うのに。
台湾ドラマでMARSでご覧になりました?ちょっと前のドラマですけど。これも惣領冬実の原作が好きで、まさか台湾でドラマ化されたとは思っていませんでした。しかもすご~~~く忠実にドラマ化されていて驚きました。まさに原作通り。花君もかなり忠実ですよね。台湾のアイドルを全然知らないんですけど、youtubeで見て、佐野君役はぴったりだと思いましたよ。ハイジャンプしているところが少し苦になりましたけど。
まさか、tocosutaさんとコミックの話ができるとは・・・驚きました。子どものころ、コミックが許されない環境だったせいか、学生以降思いっきり読んでます。今も大人買いで読んでいるので、夫も呆れ顔。いつも空想の中にいるのが、コミックを読むと、さらに加速します。その場しのぎのストーリーが減り、辻褄の合うしっかりしたストーリーができているもの、主旨がしっかりしているものが多くなりましたね。
ノダメもクラシックを知らない人が書いているとは思えない内容で、面白かったですよね。ただ、これは続編のドラマ化は難しいですよねえ。パリが舞台では全部二音後ってわけにもいかないしょうし。後はず~っとフランスですもんね。

そうそう、幻想のカップルもご覧になってたんですね。私もホン姉妹なので見ました。すごく面白かったですよね。土台のしっかりしたドラマは演じる役者さんもやりやすいでしょうね。イェスルちゃんがあんまり上手なので感激しました。15話なんてPCの前でぼろ泣きでしたよ。今月終わりから字幕放送があるので楽しみですよね。ちなみに、今月は、イ・ギュハン(サムスンの元彼のヒョヌ役)主演の「愛には奇蹟が必要で」もM-NET放送が始まりますよね。私の今の楽しみはこれです!!tocosutaさんの今月のお楽しみは何ですか?また教えてくださいね。

というわけで、・・・・今年もよろしくお願いします。
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風邪にはご自愛を。 (tocosuta)
2007-01-12 06:29:16
りえままさん、こんにちは。
こちらこそ今年もどうぞよろしくお願いいたします。
返信が遅くなり申し訳ありません。風邪を悪化させてしまいました…(泣)

さて…、台湾ドラマ見ています(笑)
しかもかなりハマり気味だったりします♪
軽く笑えて、憂鬱な気分を吹き飛ばせるのでさらにハマっているのかも、しれません。

逆に言えば、韓ドラがちょっと一時停止状態、とでもいうのかなぁ。ホン姉妹の脚本なら間違いなく視聴するんですけど(笑)
いつも思うんですけど、この人たちは俳優のイメージチェンジを図らせるのが上手いですよね。キャスティングに絡んでいるのかどうかはわからないですけど。うまいなぁ、といつも思ってしまいます。オ・ジホ然り、イ・ダヘ然り、ハン・チェヨン然り。

「幻想のカップル」字幕放送になるんですか?
おぉ~。私は加入していないので見れないですが、いざ加入したらずっと見通し続けるんだろうなぁ(笑)そういう意味では入らないままPCなどで視聴する現在の生活が適度で(どこが適度なのか、はて?)いいのかもしれません(爆)

自分の中での中華圏(中国語含む)の関心の芽がやっと出た…といった頃かもしれないです。まぁ、これに限らず私の人生は色んな側面で他人と比べると芽が出るのが遅い遠回りなので厄介なのですが…これもまた楽しまないとやってられないかなぁ、なんて。(苦笑)

さてはて、コメントを拝見していてりえままさんがコミック大好きと知り驚きです。すごく失礼にあたるかもしれませんが…、意外でした(笑)

花君もイタkissも持っているとは!私はイタkissを持ってますが、本当に面白いですよね~。作者の急逝で未完のまま終わってしまったのが残念ですけど。

確かに台湾は結構マニアック…かも、ですね。
歴史的にも、大陸と違って日本に対する抵抗感というのが割に薄い、というのもあるかもです。吸収して洗練されてゆくとでもいうのかな。同じようなことが日本にも昔あったと思うんですけど。

MARSは未見です。原作も読んだことないなぁ…。なんだか、テーマが重そう(失礼ながら)な気がしているので食指が動かないというのが本音だったりします。でも、いつか挑戦してみます!MARSにせよ、花君にせよ確かに忠実にドラマ化かもしれないですね。多少味付けしてあるけれど。でも、時々名前は中華圏にあわせた方がいいんじゃないのかなー、なんて思うときもあります。例えば、流星花園の道明寺とか。(日本では、「道明寺司」ですけど、台湾では「道明寺」が名前になってたような)

>佐野君役はぴったりだ…ハイジャンプしているところが少し苦になりましたけど。
たしかに、ちょっと高跳びは苦しそうせすけど、アタリ役ですねぇ。瑞稀の正体を知ってて、アレコレする+くすりと笑うあたりは、本当に抜け出した感じです。

りえままさんは、昔の反動?でコミックを読まれるようになったんですね。我が家もそんな感じです。コミックしかり、お笑いしかり…今でこそバラエティでゲラゲラ笑ってても嫌な顔を親にされることもなくなりましたが(笑)あとは、自分のお金で読んでいるので、何も言われなくなったというのもあるかもしれませんが。

りえままさんお勧めのコミックは何ですか?もしよければ教えてくださいね。(「MARS」と「片道切符」は未読なので機会があれば読んでみたいと思います)
私は、なんだろうなぁ。働くようになって感じる矛盾とかを「働きマン」で自分を奮い立たせたりとかしてます(苦笑)。あと今は、「MASTERキートン」と、「SWAN」が無性に読みたかったりです。「SWAN」は続編が出たらしいので買おうかと思案中なのです。

のだめも面白かったですよねぇ。ただ、ドラマ版はちょっと惜しい終わり方かな、とも。まぁ、確かに続きのパリ編へと実写希望ではありますが…難しいかぁ。なので、原作とアニメに期待です♪

とりあえず…今月の楽しみは何だろうなぁ。
台湾ドラマか?(爆)
通称、小猪(羅志祥)+大S(徐熙媛)こと主演のドラマ「轉角、遇到愛」と「花様少年少女」ですね。
韓国では「宮S」、日本ではさりげに気になるのが「ひみつの花園」とかでしょうか。なんだかんだと今年も沢山見そうな気がします(笑)

では、寒い日が続いておりますが、りえままさんもどうぞ風邪にはご注意下さいね。
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コミックのおすすめ (りえまま)
2007-01-15 14:57:18
取り急ぎ、コミックのおススメを!
「幼い頃の反動で・・・というと同情をかうのも一回だけ」と夫に呆れられながらも、読み続けています。
SWAN,続編でたんですか?実はSWANは今日読み終わりました。ちょっと懐かしくて。でも21巻と展開に少し無理があるような・・・やたら男の子が出てきては消え出てきては消え・・・ちょっと不完全燃焼だったので続編と言う情報は嬉しいです。
私、少年ものも少女ものもしっかり読みますよ。学生の頃から結婚直前まで副業に家庭教師をしてましたけど、高校生たちからコミック借りまくりましたもの。手ぶらで行って、帰りは大きな荷物で帰ることもしばしば・・・。幅広いですよ。昔から自分でもストーリーを書くのが好きだったので、コミックの破天荒さはすごく刺激的だったんです(笑)。

ところで、MARSはまだなんですね?私の永久保存版です。惣領冬実さんではESもありますけど、こちらよりはMARSが好きです。
一昨年はまったのはdeath noteでしたけど、これは映画が結構おもしろかったです。
「僕らがいた」の小畑友紀さんもおもしろいですけど絵に好き嫌いがあると思います。私はもう少しはっきりした線の大人系の方が好きかな。
ちょっと前だと「君はペット」も好きでしたよ。
このお正月は子どもと一緒に見たメジャーというNHKの野球アニメにはまり、コミックを60冊読み終えたばかりです。
こんな親なので、子供たちは「漫画やテレビばっかり見る大人にはならない」と思っているようです・・。見ちゃダメと言われて育った私を反面教師にしていて、複雑な心境なんですけどね。

ひみつのはなぞの・・・見てます。仮面ライダーでデビューした要潤君が出てますよね。息子の成長を見守る母の気持ちですよ。

とりとめのないことを書きました。また改めてコメしますね。ではでは
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遅くなりましたが・・ (na-varmeer)
2007-01-16 00:28:09
あけましておめでとうございます。

去年はなかなか記事がアップできませんでしたが、
今年はコンスタントにアップできたらなあと思っている今日この頃です。

ワタシの方も仕事は相変わらずストレスだらけ。
だけど今年はきっと開放される!そう願い、新年早々ストレスためまくってるとこです(涙)

こんな年明けですが、
お互い職場では低空飛行してストレスをためないように、
そしてそれ以外のプライベートに命を(笑)かけて楽しんで暮らしていきましょ!!
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りえままさんへ。 (tocosuta)
2007-01-21 22:36:10
りえままさん、こんばんは。
遅くなりましたが、コミックのおすすめありがとうございます♪

SWAN、続編でてますよ~「まいあ SWAN act2」という形で。未読ですが。どうやらレオンと真澄の娘「まいあ」のバレエもののようですが。
考えたら、最初も真澄の親世代から始まるようなものなので…3世代バレエ漫画ですね。いやはや、名作です。

本当に、りえままさんは漫画の幅が広いなぁ~とコメントを拝見して思った次第です。
しかし、「MAJOR」って60冊も出てたんですねぇ!学生時代、連載(つまりは少年サンデー)を読んでましたが、まだそのときは30巻あたりだったかな、なんて。
少年サンデーもの、といえば個人的には「うしおととら」が好きでした。

「きみはペット」面白かったですねぇ。ドラマ(主題歌含む)も結構ハマっておりました。
どちらも終わり方が良かったなぁ。そういえば作者の小川さんの今の連載にモモがゲスト出演していたのが印象的でした。違う作品に登場してくるのってなんだか読者的にはすごく楽しめるので。

「DEATH NOTE」は映画未見ですが、スピンオフもあるみたいですねぇ、Lの。
どうでもいいことですが、中華圏では「死亡筆記本」というタイトルです。単純に英語を中国語に訳しただけですが、なんだかかなりインパクトがあるなぁ、なんて。

「MARS」・「es」・「僕らがいた」はどれも未読なので、お勧めに感謝です。
>おもしろいですけど絵に好き嫌いがある…
確かにそういうのはありますね。
そう考えると、漫画家さんというのはものすごい器量がないと大変だなー、と思う限りです。絵が上手いだけ、話が面白いだけ…では成立しないわけで。

>子供たちは「漫画やテレビばっかり見る大人にはならない」と思っているようです
反面教師、ですね(笑)
確かに複雑ですけど、どちらにも良し悪しがありますもんね。
私も親を反面教師にして色々と思うことがありますが、いずれにせよ“Nobody is perfect”です(笑)

なんだか、ここ最近はずっと休日なしで働いている(明らかに労働基準法違反だと思うのですが…う~ん…)のでドラマが見れずにいます。
ひみつの花園も見れなくなり…。あぁ。
とりあえず、今は再放送をしている「お見合い結婚」(もう7年も前のドラマだったとは!!時が経つのは早い…)と、「花様少年少女」DVDを見て毎日を励む日々だったりします。アジャアジャファイティン!
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na-varmeerさんへ。 (tocosuta)
2007-01-21 22:58:29
na-varmeerさん、こんばんは。
随分とコメントを返すのが遅くなり申し訳ありません。

なかなかna-varmeerさんのブログへ足跡(コメント)を残せずにおりますが、今年もどうぞ宜しくお願いいたします♪

>今年はコンスタントにアップできたらなあ…
私も同じ目標だったりします(笑)
ブログに限らず、何にせよ目標立てても計画倒れな私ですが、今年はきちんと自分をマネジメントできたらいいなぁ、と思う限りです。
絶対、実現できたら幸せになれそうな気がするので(笑)

お仕事のほう大変そうですね。
私も、時間がたてば、自分が職場に慣れればストレスから解放される…!?と思いながら仕事中です。
でも、時間が経ったら経ったで違うストレスに遭遇中。うーん、うまいこといかないです。まさに人生七転び八起き(苦笑)

とりあえず、以前よりはマシな自分であることを願いつつ…
泥だらけの中でも、素敵なものに遭遇できれば、と願ってみたり。

シゴトだけの自分の人生が高速に駆け抜けて、拘束されてますが…
本当にストレスためずに、プライベートで満点の幸せを満喫していきたいものです♪
何よりも健康が一番で…お互い楽しく日々を過ごしていきましょう~!
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またまた反応・・・ (りえまま)
2007-01-22 12:01:18
ゆっくり時間のある時にコメを残そうと思いつつ・・・「うしおととら」に反応しました。持ってましたよ~~~。面白かったですよね。あの頃の漫画ですと、ジョジュの奇妙な冒険(もうタイトルもあやふやになってきた確かジョジュ?)も読んでました。幽遊白書なんていうのもありましたね・・・。でもあの頃買ったのは「うしおととら」だけですね。気がつくと手元にありませんけど(家庭教師してた子たちにあげてしまったみたい・・・)。

SWANの続編、早速、本屋に行ってみます。私には真澄が何故ルシィとつきあい、レオンに行ったのかいまいち理解できなくて・・・。草壁君たちはいつのまにか消えて、最後に出てきましたね。ロシア語に英語に・・・真澄ちゃんすごいですよね。今度コメするときは続編の感想を書くと思います。では、本屋に行ってきま~す
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はじめまして。 (シノン)
2007-01-25 16:51:01
宮で検索してたどりつきました。
とても素敵なブログですね。

私はジョンフンのファンなのですが
あの鏡のシーンがとても好きです。
私のHPで(カフェの中のブログです)
「鏡」の詩を紹介させていただきたいのですが・・
お伺いしたくコメントさせていただいてます。

突然のコメントで、お願いすることは
心苦しいのですが お返事頂けたら
幸いです。

どうぞよろしくお願いします。


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なかなか読めない… (tocosuta)
2007-01-30 00:51:49
りままさん、こんばんは。
またもコメントが遅くなりました。
言い訳ですが、なかなかPCに向き合ってじっくりとコメントを練るときが少なくなってます(苦笑)あと睡眠時間が欲しい…(切実)

「うしおととら」は本当に面白かったですねぇ。私は持っていなくてマンガ命の友人に日替わりで4冊ずつくらい学校に持ってきてもらって読んでた頃が懐かしい…。その後に連載の「からくりサーカス」は読んでないんですがこちらもまた長いような気がします。

「ジョジョの奇妙な冒険」や「幽遊白書」もありましたね~。私はどちらも詳しくないのですが後者はアニメになったときに同級生がキャーキャーと騒いでいたような記憶もあります。(なんとなくこのあたりから声優さんのブームが発生したような気も)

SWANの続編。本屋で見つけました…でも何故だか買わずに帰ってきました(笑)

なんだか、秋田書店から平凡社に移ってまた「SWAN」愛蔵版が出るみたいですね。平凡社Ver.で揃えようかな、と勘案中です。…確かに、草壁さんとかいつの間にか消えて、最後に出てきますね~。思えば、真澄の憧れ(草壁)→精神的支柱(ルシィ)→硬質なる同感(レオン)だったのかな、と思って読んでました。

読み返したいんですが何分手元にないので愛蔵版、大人買いしそうです(…そして読み返す巻も決まりそうな気が)娘の「まいあ」の話も気になりますが…それ以上に真澄とレオンの話が読みたかったりしなくもない…自分です。
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シノンさんへ。 (tocosuta)
2007-01-30 00:58:25
シノンさん、こんばんは+はじめまして!
コメントをいただいてから、随分と遅くなり大変申し訳ありません。

宮で検索されたとのことで、嬉しいです。
といっても最近は宮関連の記事から離れてしまっていますが(苦笑)

シノンさんは、キム・ジョンフンのファンなんですね。確かに、あの「鏡」のシーンは素敵ですよね。あのシーンだけを見返しても、ユルの切なさがすぐに見て取れて「宮」の世界に引き戻されます。李箱の詩を提案した…という伝え聞くハナシからも、彼の知性が伺えるなぁと思う限りです。

さて、李箱の「鏡」紹介(転載)に関してですがOKですよ!
…和訳はおそろしくマズイのですが、それでよければどうぞご利用下さい。また、もしよければシノンさんのHPにお邪魔させていただけたらと思います♪

つたないブログですが、こうしたことでコメント頂けて嬉しく思います。
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