息子の小学校生活が、あと半年を切った。
だけど8月中旬の夏休み明け以降1度も登校していない
卒業式って行けないのかな・・・と半ば諦めている
昼夜逆転は相変わらずだけど
やや昼寄りになってきているかも
それは平日にも友達が遊びに来てくれるようになったおかげ
(土日はほぼ毎週数名が遊びに来る)
我が家はゲームっ子達のたまり場となっている
友達の中には「ただいま~!」と言って入ってくる子もいる
息子の一日
朝7時、朝食だけ食べて寝る
14時過ぎくらいに起きる
昼食抜き(1日2食)
友達が15時頃に遊びに来る
一昨日7人、昨日4人
一昨日は私が不在だったので沢山の友達を呼び集めたと言っていた
会わなくても出来るオンライン対戦ゲームを
各々が持ってきた任天堂スイッチで行う
(元気な歓声が息子の部屋から聞こえてくる)
遊びに来る友達には全員、我が家のWifiが繋がるように設定してある
男子が4畳半の部屋にこれだけ集まるとかなりの三密だ
ウチがクラスターの発生場所になってニュースに出たら
ネットでは住所や学校や本人の顔写真や
親のこともバラされてしまうだろう(マンションに住めなくなりそう)
18時過ぎに友達が帰宅すると
風呂に入り、晩御飯を食べてサッサと自分の部屋にこもり
つい先ほど遊んでいたメンバー+数名で
再度、オンライン対戦ゲームが始まる
(息子の元気な叫び声が聞こえる)
ゲームは21時ぐらいに解散して
あとはTikTok、YouTubeを見て過ごし
深夜2時過ぎに寝る

息子に言いたいことは山ほどあるけど
ぐっとこらえて放置している
会話の中で「学校・登校・勉強」という単語は使わないようにして
喧嘩状態にならないようにしている
なので、毎日が元気で穏やかな不登校児
時々「おとぅ、ジュース5本買ってきて!」
「アイス箱買いしてきて!」
などと、まとめ買いを頼まれるが
「あぁ、買い物ついでに買ってくる」
と返事して、昔なら怒っていたおとぅは
現在、従順な召使いとなっている
今日も元気に生きている、それが一番大切なこと...そう信じて...
元気が1番。親は元気な姿を見ると、学校行けるじゃんとか思って、言いたくなるんですけど、今はまだ、我慢の時かもしれませんね。うちは、そろそろ何処かの区切りで、きちんと向き合わないとと思っています。買い物、一緒には行けないのかなー?外に出るチャンスだし。
息子からはエネルギーを感じますが、心のどこかに影を背負っているようにも感じています。
ゲームをしているときの明るさを見ると通えそうに思えてしまいますが、まだ充電が足りないのだと自分に言い聞かせています。
外出することを嫌がるのですよね~。同級生に街で会うことを恐れているようです。私は気にすることないよ、と言うのですが...
友達が遊びに来てくれるのも、中学に入ったら途切れそうな気がしていますので小学生の間になんとか復帰して欲しいところです。
Leiさんのお子さん、友達との交友が深まり発展していくといいですね。
まずは親が楽しく過ごしましょう!
我が家も昼夜逆転でゲーム三昧、だし映画三昧、好きな時にご飯やお風呂〜
高級ニートですわっ(^∇^)!
私は一切イライラしなくなりましたよ〜。
どーにかなるさっwww
親の心配も気にせず、息子は現在すやすやと眠っています。
友達が学校へ行っている間が睡眠時間のようです。
そうですね、親が楽しく過ごしていないといけませんね。
観ていないようで、親の様子を感じ取っているはずです。
全て時間もペースも好き放題・・・自分もイライラしない親になりたいです。
どーにかなるさ~!!
我が家も小学生から不登校でした。
今にして思えば 小学生の頃の方が お友達とは まだ 交流もててたな~
中学になれば 他小学校と合流して人数も増えますよね?
そこがチャンスかもしれませんね!
頑張ってください!!
2020さんのお子さんも小学生から不登校だったのですね。
中学校入学は、1つの区切りですね。親としてはドキドキハラハラです。
初めて会う子も増えて、友達関係もどうなることやら。
大きなチャンスとして欲しいぞ!と気持ちよさそうに爆睡中の息子に
期待し過ぎないように、期待しています。
皆んな良い子!
友達が遊びに来てくれるおかげで
直接人と会い、対話したり遊んだりすることが出来ています。
今日も雨が降っているというのに5人が遊びに来てくれました。
友達が息子に「お前学校来いよ~!」と言っていました。
こう言われる息子は幸せ者なのですが、本人はどう感じているのかなぁ...
今の小学生は任天堂スイッチなんですね。うちの子達が小学生時代、長男はゲームボーイ、次男はDSでした。時代とともにゲームも変わりますね。
次男の不登校時はパソコンで見知らぬ人と対戦するリーグオブレジェンドというゲームにはまり、ゲーム依存になっていたと思います。不登校中は学校の友達と交流を絶っていましたが、元の学校に戻りたいと思うようになったのは女の子がくれた手紙がきっかけだったようです。
息子君、お友達がたくさんいるので、時期が来たらすんなり学校に戻れそうですね。
この3日間で「不登校が輝く日」を全部読まさせて頂きました。
とても理解しやすくて参考になりました。
現在も進行形の波乱に満ちた日々。
次男さんの不安定な行動と、振り回されながらも向き合っている愛情深いuparinさん。
uparinさん、次男さんが成長してひと段落したら不登校本(体験記)を執筆できそうな気がします。
不登校の子の家に友達が集まる。親からすると不思議なのですよね~。我が家は居心地がいいのかな?もう友達みんなは私や妻がいても遠慮というか緊張感は無くなっている模様。
ウチの息子も夜9時以降は見知らぬ人、中高生や大人とオンラインゲームをしているようです。詳しくは分かりませんが、大阪や四国、九州方面にゲーム仲間がいるみたいです。
ゲーム依存もウチの息子とも共通点ですね。学校には得意な科目や好きなことがないのです。体育も足が遅くて。字はそこそこ上手だったのに書道教室を親に無断で退会するし。
ゲームだけは(以前は荒野行動、今はフォートナイトというゲーム)同級生には負けない自信があるようです。ゲーム中だけリーダーシップ気どりです。この自信が将来に繋がるといいのですが...それと、他に興味はないものかと...