中小企業診断士１次試験を申し込んだ

2009年5月29日（金）
本日、中小企業診断士の1次試験を申し込みました。
締め切りが6月2日（月）なので、ギリギリです。。。

こんなギリギリに申し込むことからもわかるように、モチベーションは未だに上がりません。
1次試験も2次試験とも、対策らしい対策は何もしていません。
2次試験の権利はあるので、正直なところ1次試験も受験するかどうかはわかりません。

じゃあ、なんで申し込んだかと言うと、以下のブログを読んで「なるほど」と思ったから。

■ふぞろいな合格答案　執筆者のつぶやき．．．
http://fuzoroi.exblog.jp/11147667/

また、診断士試験に懸ける人々と接すれば、少しはモチベーションがあがるかな・・・との思いもある。

昨年の2次試験を受験して、1次試験の知識があるに越したことはないので、できる範囲で復習でもしようかな。
仕事にも役立つだろうし。

みんな、よく何年もかけて受験できるなーと思う。
こんなこと2年も3年も、やり続けられないよ。。。

まあ、自然とヤル気が出るのを待ちますか。


昨年の奮闘ぶりはコチラ
http://pitta0427.blog.ocn.ne.jp/tochiachi/cat1034920/index.html




<script type="text/javascript" src="http://x5.tyabo.com/ufo/06942621h"></script>
<noscript>

湘南　不動産 レッドストーン</noscript>

ビジネススクールの同期＋先生と飲みに行った

先日、ビジネススクールの同期3人と、先生1名（経済学専門）と、計5人で飲みに行った。

年齢層は、全員30代中盤～後半。
オレ様以外の職業を見てみると、
・大学准教授
・自営業
・独立行政法人勤務
・地方銀行行員
と、バラエティに富んだメンバーだ。

このメンバーで飲みに行くと、たいていは歴史論争や政治経済などが話題となる。
こう書くと、とてもアカデミックに聞こえるが、何のことは無い、酔った勢いでお互い中途半端な知識を言い放つだけだ。
所詮、サラリーマンの居酒屋トークの延長線上だ。

いつもは、同期だけでのみに行くが、今回は先生が加わった。
この先生が、社会不適格チックなので、大いに場が盛り上がった。

先生とのやりとりを、一問一答形式で再現してみよう。

「スタバではグランデを買え」とか売れたようですが、どう思いますか。
「あの本の著者は、以前ウチの大学にいたんですよ。」
（一同ビックリ）

世の中の事象を経済学的な視点から説明することは可能か。
「すべての事象について経済学的に説明できますよ。」
（一同特に反応なし）

ノーベル賞を受賞したポール・クルーグマンについてどう思いますか。
「全然たいしたこと無いですよ。ヤツは。」
（一同ビックリ）

最近「心理経済学」が流行しているが、どう思うか。
「あんなもんインチキですよ。バカですね。」
（一同ビックリ）

政治家の世襲制限について、どう思いますか。
「世襲制限なんてする必要ないですよ。世襲が問題だと思うなら、その候補者に投票しなきゃいいんですよ。投票の結果、世襲議員が誕生したのなら問題ないでしょ。それが民主主義というシステムなんですよ。」
（一同納得）

日本国民は、どうすれば政治的に成熟すると思いますか。
「今のままでいいですよ。選挙なんてムダですよ。投票しても何も変わらないですよ。宝くじみたいなものですから。」
（一同猛反発）

他にもいろいろ面白い内容があったが、酔っ払って全然覚えていない。
焼酎ボトルを2本くらいあけたので、みんな結構酔っていた。

まあ、仮に覚えていても書けない内容ばかりかも・・・。



次回は、いつ開催されるのだろう。
楽しみだな。



<script type="text/javascript" src="http://x5.tyabo.com/ufo/06942621g"></script>
<noscript>

税理士事務所 看護師　求人</noscript>

オレはバカ親！

オレ様の子供も気がつけば、もう2歳数ヶ月。

20代の頃は、子供なんて大嫌いだった。
所詮は欲望の副産物。
労働が、かつては苦役だったように、子育ても人生における修行、現世における苦行だと思っていた。

「自分の子供はかわいいものだ」との声を聞いても、「バカ親の戯れ言」だと思っていた。



そんなオレ様が一児の父親となり、どう変化したか見てみよう。
毎朝の風景をお届けする。





朝6:00頃

子供：「とうと、おきしゃい」　（お父さん、起きてください）

オレ様：「むにゃ、むにゃ」

子供：「あっち、ゆぃこー」　（あっちのリビングルームに行きましょう。）

オレ様：「うぃー」

子供：「でんち、つけゆ」　（暗いので、電気をつけましょう。）

オレ様：「カーテンあければいいじゃん。」

子供：「あんぱんぱんじゅーしゅ、のみゅ」　（アンパンマンの（ラベルの）ジュースが飲みたいです。）

オレ様：「へーい」

子供：「ごぉーと、だっち」　（ヨーグルトがほしいです。冷蔵庫から取り出すので抱っこしてください。）

オレ様：「はい、はい」

子供：「ぷん」　（スプーンを取ってください）

オレ様：「はい、はい」

子供：「ばなな、みゆ」　（バナナを食べたいです。）

オレ様：「はい、はい」

子供」「おーくも」　（フォークも取ってください。）

オレ様：「はい、はい」

子供：「ぱん」　（パンもください）

オレ様：「はい、はい」

子供：「ちあうぱん」　（そのパンではなくて、違うパンです）

オレ様：「なんだよ、贅沢だな」

子供：「ます、みゆ」　（きかんしゃトーマスのDVDが見たいです。）

オレ様：「はい、はい」

子供：「しんどろーらのどぉーじ、みたぁい」　（トーマスのビデオで「スチームローラーのジョージ」のお話しが入ってるのが見たいです。）
※振動ローラー：工事車両。路面を平らにする車両。アスファルト舗装時によく見かける。
※スチームローラのジョージ：トーマスに出てくるキャラクタ。蒸気で動く振動ローラー。機関車に敵対心を持っている。



オレ様：「テレビ見すぎだろ」

子供：「かいしゃ？かいしゃ？」　（会社に行くの？）

オレ様：「会社行きたくないよー。もっと遊びたいよー。」

子供：「ばいばぁい、またねー」　（いってらっしゃい。）

オレ様：「早く帰ってくるよー」





まあ、人間ここまで変われるものだと、我ながら感心するな。

ちなみに、子供はヨメをこわがっているので、朝はオレ様しか起こさない。
ゆえに、このやりとりの間、ヨメは爆睡している。




<script type="text/javascript" src="http://x5.tyabo.com/ufo/06942621f"></script>
<noscript>

ナースバンク guest　house　japan</noscript>

新型インフルエンザが流行っておりますが・・・

新型インフルエンザが流行っております。
当初は、「新型」ということで情報も少なく、またマスコミの過剰報道もあり、とても恐ろしいものと思っておりました。

しかしながら、最近の報道によりますと、弱毒性であり「タミフル」や「リレンザ」の投与で治癒するとのこと。
従来の季節性インフルエンザと同様の予防法が有効らしい。

インフルエンズウィルスは湿気に弱い。
5月になって、かなり湿度も上がっていると思う。
あまり無責任なことはいえないが、ごく普通に生活している分には、早々感染しないのではないだろうか。

検査キットが不足していたり、現場への通達やマニュアルも現実的ではない、との報道もされているだ。
強毒性のインフルエンザが流行したときを想定して、きちんとした体制を整えてほしいと思う今日この頃。

いたずらに不安になったり、マスコミや役所を批判しても仕方がないので、きちんと予防に努めよう。

どんな病気も、予防対策の基本となるのは規則正しい生活である。
きちんと睡眠をとり、バランスの良い食事をこころがけていれば、かなり感染はしにくくなると思う。
給料日前だからといって、昼食をカップラーンメンだけで過ごさないようにしよう（オレ様のこと）

あとは、やはり手洗いだろう。
会社に出勤した直後や、昼食前後などは手を洗うようにしている。
それ以外にも、気が向いたら手を洗うようにしている。

うがいは、あまり効果がないのだが、結構知られていない。

参考までに、以下サイトを紹介しておきます。

■月間チャージャー
http://promotion.yahoo.co.jp/charger/hoppy/category/vol37_03.php



マスクも、その効果は実証されていないとの話しを聞いたことがある。
真偽のほどは定かではないが、個人的にはノドが弱いので、粘膜保護の意味でマスクをしている。
ノドや鼻の粘膜をやられると、当然感染確率もあがると思うので。



個人的な妄想ですが、新型インフルエンザが流行しはじめそうな今、「マスクをしている人・していない人」は、きっと「小雨のときに傘をさす人・ささない人」と相関関係が強いのではないだろうか。

さらに妄想をめぐらすと、粘膜から感染するということは、チ○コのさきっちょからも感染するということだろうか。
ということは、男性が小用をたす時にチ○コのさきっちょをさわると思うが、その前に手を洗ったほうがいいのだろうか、などと妄想してしまう。

さらに妄想をめぐらすと、事前および事後の手洗いにより、水道使用量が増えるのではないか。
これにより、水資源が枯渇することはないだろうか。
名古屋市では河村たかし市長が、徳山ダムの導水路建設計画を見直そうとしているが、本当に大丈夫だろうか、などど妄想してしまう。

さらに妄想をめぐらすと、ビルやマンションの場合、電力により水をくみ上げているので、電力需要も伸びるのではないだろうか。
そうなると電力株が値上がりするのではなかろうか、などと妄想してしまう。
※投資は自己責任で！

「風が吹けば桶屋が儲かる」に続け！



結局何をいいたいのかわからなくなった。
まあ、つまらない毎日もちょっとした工夫（妄想）で少しは楽しくなるだろう、ということだ。





※追記
「WHOによると新型インフルエンザは弱毒性ではない」ようです。
http://med2008.blog40.fc2.com/blog-entry-847.html

【YouTube】厚労省の新型インフル予防解説が話題に
5月20日13時38分配信 サーチナ

　新型インフルエンザの感染者数が日本国内で200名を越え、世界で4番目に多い国となった。今後、感染者拡大が避けられない状況となった中、厚生労働省がユーチューブ（YouTube）上に新型インフルエンザ対策の紹介ビデオを公開している。

　動画はYouTube上の厚生労働省（MHLW）チャンネル内に掲載されている。「私たちにもできる新型インフルエンザの身近な予防策」というタイトルで、再生時間は15分半程度。新型インフルエンザの概況、感染経路、手洗いの方法、マスクの着用、自覚症状チェック、疑わしい症状がある場合の連絡方法など、新型インフルエンザ対策について簡明に説明されている。この動画はすでにIT系ニュースサイト「GIGAZINE（ギガジン）」などでも取り上げられており、一部のネットユーザーの間で話題になっている。再生回数は現在まで約7万回を記録している。

　同チャンネルは2008年末頃にYouTube上に設置されて以来、厚生大臣の記者会見や保険制度や医療制度、職場のメンタルヘルスなどに関する動画をこれまでに20件配信している。中でも新型インフルエンザ関連の動画は、3月末に配信された感染予防策紹介ビデオの32万回を筆頭にいずれも再生回数が1万回を越えており、関心の高さがうかがえる。18日には国内感染についての舛添大臣からのメッセージが公開され、2万回再生されている。YouTubeでは、厚生労働省の他に農林水産省・文部科学省・防衛省・法務省のチャンネルも存在し、それぞれ情報を提供している。（編集担当：柳川俊之）

【最終更新:5月20日13時38分

徳山ダム導水路、支払いを凍結＝水需給検討へ－名古屋市
5月15日12時20分配信 時事通信

　名古屋市は15日、徳山ダム（岐阜県）の貯水を岐阜、愛知、三重各県を流れる木曽川に引く国の「木曽川水系連絡導水路」事業について、建設負担金の支払いを一時凍結すると発表した。今後、同市の水需給のバランスなどを有識者も交え議論する考えだ。
　河村たかし市長は記者会見し「水余りなのでわたしは要らないと思う。市民の理解を得てからということになる」と述べた。
　同事業は、異常渇水時の水量確保や、河川環境の改善が目的。徳山ダムからの水を引くため、ダムにつながる揖斐川と、長良、木曽両川との間に地下水路を通す計画。　

<script type="text/javascript" src="http://x5.tyabo.com/ufo/06942621e"></script>
<noscript>

不動産担保ローン ネイルアート</noscript>

わかりし日の思い出 車でＧＯ！

子供ができてから、いろいろと昔を思い出すようになった。
子供の頃は、親なんて鬱陶しい存在でしかなかったが、今思えばよくも育ててくれたものだ。

男の子だったら、車や電車に興味がわく。
オレ様も、そんな一人だった。

小学生のころだろうか。
父親が運転するのを見て、興味がわいたものだ。
当時はオートマ車なんてなかったから、クラッチペダルを踏んでシフトチェンジをする光景が、とても輝いて見えた。

助手席から運転姿をながめ、覚えたものだ。
ペダルの位置もバッチリ覚えた。
クラッチがどういう役割を果たしているのかも、父親に聞いた。
イメージトレーニングもバッチリだ。

普通の子供だったら、「早く大人になって車を運転したいな」と思うのだろうか。
まあ、少なくとも親からみたら、そう思っていると感じるだろう。
だが、興味を持ったらすぐにやりたくなるのがオレ様だ。
キャバクラに通いすぎて金欠に陥ってしまう性格は、伊達じゃない。>>>



車のカギの場所を探し、父親の目を盗んで、手に入れた。
エンジンをかける。
さあ、サイドブレーキを外そう・・・

そしたら、エンジン音を聞いた父親が、エライ慌ててやってきた。
ささやかな計画は、こうして頓挫した。



怒られることはなかったが、車のカギは別の場所に隠されてしまった。
まあ、当然か・・・。
怒られなかっただけヨシとしよう。



なに？

反省したかって？

反省したよ。

親父がトイレに行った時にやれば、すぐにとめられることは無かったのにな、って。



<script type="text/javascript" src="http://x5.tyabo.com/ufo/06942621d"></script>
<noscript>

婚約指輪 マンスリーマンション</noscript>