なんちゃってサラリーマンの独り言

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新型インフルエンザが流行っておりますが・・・

2009-05-20 19:32:20 | ボクは社会不適格者
新型インフルエンザが流行っております。
当初は、「新型」ということで情報も少なく、またマスコミの過剰報道もあり、とても恐ろしいものと思っておりました。

しかしながら、最近の報道によりますと、弱毒性であり「タミフル」や「リレンザ」の投与で治癒するとのこと。
従来の季節性インフルエンザと同様の予防法が有効らしい。

インフルエンズウィルスは湿気に弱い。
5月になって、かなり湿度も上がっていると思う。
あまり無責任なことはいえないが、ごく普通に生活している分には、早々感染しないのではないだろうか。

検査キットが不足していたり、現場への通達やマニュアルも現実的ではない、との報道もされているだ。
強毒性のインフルエンザが流行したときを想定して、きちんとした体制を整えてほしいと思う今日この頃。

いたずらに不安になったり、マスコミや役所を批判しても仕方がないので、きちんと予防に努めよう。

どんな病気も、予防対策の基本となるのは規則正しい生活である。
きちんと睡眠をとり、バランスの良い食事をこころがけていれば、かなり感染はしにくくなると思う。
給料日前だからといって、昼食をカップラーンメンだけで過ごさないようにしよう(オレ様のこと)

あとは、やはり手洗いだろう。
会社に出勤した直後や、昼食前後などは手を洗うようにしている。
それ以外にも、気が向いたら手を洗うようにしている。

うがいは、あまり効果がないのだが、結構知られていない。

参考までに、以下サイトを紹介しておきます。

■月間チャージャー
http://promotion.yahoo.co.jp/charger/hoppy/category/vol37_03.php



マスクも、その効果は実証されていないとの話しを聞いたことがある。
真偽のほどは定かではないが、個人的にはノドが弱いので、粘膜保護の意味でマスクをしている。
ノドや鼻の粘膜をやられると、当然感染確率もあがると思うので。



個人的な妄想ですが、新型インフルエンザが流行しはじめそうな今、「マスクをしている人・していない人」は、きっと「小雨のときに傘をさす人・ささない人」と相関関係が強いのではないだろうか。

さらに妄想をめぐらすと、粘膜から感染するということは、チ○コのさきっちょからも感染するということだろうか。
ということは、男性が小用をたす時にチ○コのさきっちょをさわると思うが、その前に手を洗ったほうがいいのだろうか、などと妄想してしまう。

さらに妄想をめぐらすと、事前および事後の手洗いにより、水道使用量が増えるのではないか。
これにより、水資源が枯渇することはないだろうか。
名古屋市では河村たかし市長が、徳山ダムの導水路建設計画を見直そうとしているが、本当に大丈夫だろうか、などど妄想してしまう。

さらに妄想をめぐらすと、ビルやマンションの場合、電力により水をくみ上げているので、電力需要も伸びるのではないだろうか。
そうなると電力株が値上がりするのではなかろうか、などと妄想してしまう。
※投資は自己責任で!

「風が吹けば桶屋が儲かる」に続け!



結局何をいいたいのかわからなくなった。
まあ、つまらない毎日もちょっとした工夫(妄想)で少しは楽しくなるだろう、ということだ。





※追記
「WHOによると新型インフルエンザは弱毒性ではない」ようです。
http://med2008.blog40.fc2.com/blog-entry-847.html





【YouTube】厚労省の新型インフル予防解説が話題に
5月20日13時38分配信 サーチナ

 新型インフルエンザの感染者数が日本国内で200名を越え、世界で4番目に多い国となった。今後、感染者拡大が避けられない状況となった中、厚生労働省がユーチューブ(YouTube)上に新型インフルエンザ対策の紹介ビデオを公開している。

 動画はYouTube上の厚生労働省(MHLW)チャンネル内に掲載されている。「私たちにもできる新型インフルエンザの身近な予防策」というタイトルで、再生時間は15分半程度。新型インフルエンザの概況、感染経路、手洗いの方法、マスクの着用、自覚症状チェック、疑わしい症状がある場合の連絡方法など、新型インフルエンザ対策について簡明に説明されている。この動画はすでにIT系ニュースサイト「GIGAZINE(ギガジン)」などでも取り上げられており、一部のネットユーザーの間で話題になっている。再生回数は現在まで約7万回を記録している。

 同チャンネルは2008年末頃にYouTube上に設置されて以来、厚生大臣の記者会見や保険制度や医療制度、職場のメンタルヘルスなどに関する動画をこれまでに20件配信している。中でも新型インフルエンザ関連の動画は、3月末に配信された感染予防策紹介ビデオの32万回を筆頭にいずれも再生回数が1万回を越えており、関心の高さがうかがえる。18日には国内感染についての舛添大臣からのメッセージが公開され、2万回再生されている。YouTubeでは、厚生労働省の他に農林水産省・文部科学省・防衛省・法務省のチャンネルも存在し、それぞれ情報を提供している。(編集担当:柳川俊之)

【最終更新:5月20日13時38分






徳山ダム導水路、支払いを凍結=水需給検討へ-名古屋市
5月15日12時20分配信 時事通信

 名古屋市は15日、徳山ダム(岐阜県)の貯水を岐阜、愛知、三重各県を流れる木曽川に引く国の「木曽川水系連絡導水路」事業について、建設負担金の支払いを一時凍結すると発表した。今後、同市の水需給のバランスなどを有識者も交え議論する考えだ。
 河村たかし市長は記者会見し「水余りなのでわたしは要らないと思う。市民の理解を得てからということになる」と述べた。
 同事業は、異常渇水時の水量確保や、河川環境の改善が目的。徳山ダムからの水を引くため、ダムにつながる揖斐川と、長良、木曽両川との間に地下水路を通す計画。 




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