今年も残りわずかとなりました。。。

今年もあと少しですね～。
今日から年末年始休暇で、会社も休みです。

明日からヨメの実家の秋田県に行きます。
ヨメはひとあし先に帰省しております。
21日（日）から、つかのまの独身生活を満喫しております。
休みの日は、昼から酒をのみ、仕事がある日は、家で一人でご飯たべるのがさびしいので、とりあえず飲んで帰り・・・。


クリスマスイブの日は、1か月ほど前に赴任した新任部長を「家族でクリスマスを祝うような年齢でもないでしょ？とりあえずイッときますか？」と強引に誘って飲みに行った。
おりからの不況で、今年度も来年度も厳しい年になりそうだ。
「来年はどのような体制にするか」とか「どのような営業戦略をとるか」など、アドバイスを求められたが、オレ様に聞く方が間違っている。
とりあえず、「仕事について多くを語るつもりはありませんが、『田母神発言とロスチャイルの陰謀について』というテーマなら朝まで語れますが、何か？」といってごまかしてみた。

新任部長は、読書家なので話があう。
田母神発言に対するマスコミの報道姿勢にも疑問を持っているようだ。
うーん、いい飲み仲間が増えたな。。。



今日は、朝から洗濯をして、布団を干して、掃除機をかけておりました。
それにしても、1週間も一人で生活していると、さびしいな～。
単身赴任なんか絶対できないな・・・。

子供に会いたいな～。
子離れできるかな～。



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沢村一樹の名言（迷言）

「結婚は真心と下心」

うーん名言だ。
真理をついているな。



加齢とともに、
　・真心は増加傾向に
　・下心は減少傾向に
なる。

この２つが均衡するポイントが結婚に適した年齢であると考えられる。
個人差はあるものの、おおむね20代後半から30代前半であろう。
いわゆる人生のナッシュ均衡だ。
これを限界男前度逓減の法則という。

また、結婚生活においては、「共通目的」「貢献意欲」「コミュニケーション」の３つが重要であるとされている。
これはバーナードの家庭成立の3原則とよばれ、結婚3年をすぎると急速に失われる傾向にある。

継続的に新鮮な家庭を築きつづけるには、15%はヨメとはことなる女性と過ごすことが重要だ。
これがスリーエムで採用されている有名な15%ルールだ。

このように、価値観が多様化した中で、いかにゴーイングコンサーンを実現していくか。
とても重要な命題だ。

20代後半の下心をモデル化すると、X軸を「素人」、Y軸を「玄人」とし、予算制約線はほぼ45度を描いた。
しかし、加齢とともに傾きが大きくなり、無差別曲線が上方にシフトする。
こうなってからでは手遅れである。
ぜひとも真心係数を高めてもらいたいものである。

余談だが、私はいましたたかに酔っぱらっている。。。

“セクスィー部長”沢村一樹は来年何をしでかす気なのか
2008年12月16日12時39分 / 提供：ゲンダイネット
“エロ男爵”の勢いが止まらない。

　演技派俳優ながら「エロトーク好き」で知られる沢村一樹（４１）が、結婚・恋愛マッチングサイト「ｍａｔｃｈ．Ｃｏｍ」のＰＲイベントに登場。ＮＨＫの番組で演じている“セクスィー部長”ならぬ婚活応援部長として、同サイト会員の独身女性にエールを送った。

　最初は「結婚にはセクシーさは必要ありません。誠実さと素直さが大事です」と真面目にアドバイスしていたが、司会者から「今日は純白な感じですね」と振られると、「下ネタでもいいんですか？　えー、まずはオッパイが……」とヒートアップ。「結婚は真心と下心。ボクは下心の方が強いです」などとエロトークを喜々として連発した。

　それにしても、最近の沢村の活躍ぶりはすさまじい。連続ドラマ「ＳＣＡＮＤＡＬ」（ＴＢＳ）に出演しながら、バラエティー「東京カワイイ★ＴＶ」（ＮＨＫ）などの司会も担当。先月末には著書「サワムラ２日記」も発売し、イベント出演を数多くこなしている。年末には別府湾ロイヤルホテルでクリスマストークショーを開催し、大晦日は応援隊として「紅白歌合戦」に出場する。

「いまや沢村は所属プロのエースですからね。同僚の唐沢寿明、反町隆史、竹野内豊あたりは仕事を数多くこなすタイプじゃないし、速水もこみちも伸び悩んでいる。そんな中、沢村はドラマ、バラエティー、司会、お笑いとなんでもこなせる器用さがあり、所属プロが大プッシュしているのです。来年はさらに多方面で活躍しますよ」（マスコミ関係者）

　イベントの最後を「来年は週刊誌やワイドショーをにぎわせたい。さまざまなゴシップを提供していきたい」と締めた沢村。何をしでかすつもりか。

（日刊ゲンダイ2008年12月13日掲載）

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雑貨</noscript>

今年のM-1は・・・。

今年のM-1はレベル高いな。

決勝進出した3組はどれもレベル高いと思うけどな。

個人的にはナイツは結構好きだな。

NON　STYLEは文句無しで優勝だな。
テンポも内容もバランスがよく、万人受けするネタだった。

ナイツのネタは、年代が限られるな。
40歳前後にはウケたんじゃないだろうか。
個人的には面白かった。

オードリーも面白かった。
ただ、後半は勢いだけで中身がなかったな。
正直くどかった。



最近、あまりテレビを見てなかったが、結構面白いな。


■M-1グランプリ
http://www.m-1gp.com


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ズータンズパーティ ～舞～

2008円12月12日（金）

横浜の関内にあるライブハウス「横浜BAYSIS」で、第二回スータンズパーティ～舞～　が開催された。
ズータンズファンとして、気合いを入れて参加してみた。



何？
会社はどうしたって？

そんなもん、有給休暇に決まってるだろう

何？
ヨメと子供はどうしたって？

そんなもん、中華街とズーラシアに連れて行ってやるって唐突に提案して、家族サービスのふりをして行ったに決まってるだろう。


ズータンズに新メンバーが加入して、そのお披露目だぞ。
サポートドラムだった一ノ瀬さんが所属するバンド「メガネレンチ」が対バンで出演するんだぞ。

行くしかないだろうがよ～



何気に、第一回ズータンズパーティ～輪～にも参戦してるんだよ、オレ様は。
その時は、渋谷のO-Crestってハコだったな。

何？
いつだったのかって？

11月13日（木）だよ。

何？
仕事はどうしたのかって？

強引に出張を作って行ったんだよ。
経費節減の通達が社内で出ているのに、無駄な出張を作って、わざわざ名古屋から東京まで行ったんだよ。

何？
その前週に名古屋のell.SIZEでのライブにも行ったんじゃないのかって？>>>

行きましたが、何か？

何？
渋谷に泊まったのかって？

ばーか。
翌日は仕事だから終電で名古屋に帰ってきたよ。
21:04の渋谷発の山手線に乗らないと間に合わなかったから、やむなく途中で帰ってきたよ。
おかげで、ズータンズの曲は2曲しか聞けなかったよ。

何？
今回の横浜でのライブのときはどうしたかって？

ばーか。
前回の反省をいかして、ライブハウスから徒歩30秒のホテルに宿泊してやったよ。



いや～、いずれもいいライブでした。
ズータンズはもちろんのこと、対バンされた方々も素晴らしかったです。

メガネレンチの一之瀬さんも見ることができてよかったです。

次回のズータンズライブは、1月に名古屋ell.SIZEであるそうなので、また行きます。
何気に、11月に2回、12月に1回、1月に1回とライブに行くことになり、すでにオタクの域に入っております。
こう見えて、熱しやすいタイプでね～。

だてに若い頃、キャバクラに通いすぎて貯金残高が78円になってないぞ。
だてに若い頃、キャバクラに通いすぎて、キャバクラの営業部長が菓子折り持って挨拶に来てないぞ。>>>

がはは！

■セットリスト
　ズータンズパーティ～輪～
　　1.ハロー
　　2.クアトロ
　　3.インシンセリティ
　　4.まごころ
　　5.撫子
　　6.星降る街
　　7.アップライト
　　8.ムージック
　　9.とぎれとぎれ
　　セッション.続くロンド


　スータンズパーティ～舞～
　　1.ジャンクション
　　2.猫とおさななじみ
　　3.四谷
　　4.アップライト
　　5.カモメ
　　6.ムージック
　　7.すみれ
　　セッション.続くロンド




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ボーナスが出た！ありがたや＆ふざけるな

ボーナスが出ました。
未曾有の金融不況の中、どれくらいカットされるかドキドキしていた。

名古屋地区は、なんだかんだ言っても、某大手自動車メーカーに依存している割合が高いです。
某大手自動車メーカーの決算見込みはとても厳しい数字です。
下半期に限れば、赤字とのニュースもちらほら。

そんな中、ボーナスが出ました。
昨年比6%減らしいです。
うぉ！助かった！
大丈夫か？ウチの会社！
そんなに儲かっているのか！？
正直、20%くらいカットされるかと思ってたぞ！

と、ありがたい反面、入社2年目の若手も減額されているらしい。

おいおい、2年目のボーナスなんて減らしてやるなよ。。。
非管理職は4%減らしい。

なんだなんだ？
管理職と非管理職とでは、たった2%しか違わないのか？

所属企業の場合、冬のボーナスはあくまで暫定なので、本当に業績が反映されるのは夏のボーナスだ。
だったら、若い衆のボーナスまで減らさなくてもいいじゃん。
士気にかかわるよ。

なになに？
それくらい厳しい状況だって？

そんなに厳しい状況なら、役員報酬を減らしなさい。
役職者の分をもっと減らしなさい。

管理職の責任とは、たかだか2%のものかね？？？
仮に非管理職のボーナスを50万円。
管理職のボーナスを200万円とした場合。

非管理職の減額分　：　50万円　ｘ　4%　＝　2万円
管理職の減額分　　：　200万円　ｘ　6%　＝12万円

その差なんと、たったの10万円！（額面で）
管理職と非管理職との責任の差は、たったの10万円か？？？

少なくとも2年目の若手は、最悪でも現状維持だろう・・・。
従業員に厳しさを認識させるためにこのようなことをしたのかもしれないが、それ以上に士気の低下のほうがこわいな～。

ウチの部署なんて、人が減ったおかげで、昨年比30%アップの業績予定ですわ。
そんなこんなで、2年目の若手くんは、とっても忙しいんですよ。。。
そんな中でボーナスが減って、やる気を削がれたら、いい迷惑だな。

従業員構成にもよるけど、オレ様の感覚だと、管理職は20%カット、非管理職は現状維持かな。
非管理職の中でも、入社3～5年目くらいまでは上げてもいいんじゃないか？


間違ってる？




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