
最近「【公認】対決より解決」というチャンネルを観る機会が増えました。
もともと国民民主党の支持者のチャンネルのようですが、動画の内容が国民民主党から段々離れてきています。
良い動画をカットして紹介しています。
この中で原口一博衆議院議員が古古古米や備蓄米の真実を語っています。
また山本太郎衆議院議員も正しい貨幣観を語っていますので二つの動画にリンクします。
備蓄米はアメリカのコメを輸入して日本の農業を潰そうとして計画されたものです。
小泉純一郎と進次郎という売国奴親子をはじめとして日本は売国奴の政治家と官僚で溢れています。
郵政民営化も同じ動機です。
嘗ての菅総理もDSのアトキンソン信者で中小企業を潰そうと暗躍しました。
何度か言っていますが、これは我欲の人の心に取り憑ついた邪霊の仕業です。
世界の中心日本は潰さなければならないという悪魔の暗躍です。
政府は嘘をつかない、マスコミも嘘をつかないと信じている日本国民がほとんどですが、本当は邪霊に取り憑かれた悪党だらけです。
そのことに早く気付いてほしいものです。
私は山本太郎衆議院議員をれいわ新選組が出来た時には支持していましたが、外国人に選挙権を与えようとかエネルギー政策で原発廃止して脱炭素産業に10年間で200兆円を投資すると言っているのを見て、左翼のあやしさを感じて今は支持していませんが、貨幣観は正しいと思います。
そもそもお金とは紙幣でもコインでもなくデータです。
そして日本は自国通貨発行権があるのですから100兆円とキーボードに入力してエンターを押せば100兆円という財源ができるのです。
万年筆マネーという信用創造で貨幣はできるのです。
今は建設国債にかぎるとか制限がありますが、そもそも国債でなくて政府自身が貨幣発行権を持つように法律を変えれば、財源は政府が好きに発行できるのです。
究極的には理論上は財源に税金は必要なく、年金の積み立ても必要ありません。
明治の初期の1円は今の3‐4万円の価値がありました。
当時市中にどれだけ円があったかは知りませんが、単純に3万倍、4万倍の貨幣 (国際 ) を発行してきたわけです。
明治初期の日本の人口は3000万人程度でしたから、市中のお金は12‐15万倍に膨れています。
遺族年金が夫の死後5年で打ち切りとなっても、マスコミが騒いでいないので静かですが、これは大変なことです。
60歳で未亡人となった主婦が、65歳から90歳まで夫の年金が月に20万円だったらその3/4の15万円×25年分の4500万円が、夫の年金が10万円だったら2250万円が貰えなくなったということです。
何で世間は騒がないのでしょうか? これ、大変なことなんです。
それでも自民党と立憲民主党に選挙で投票する人がいます。頭おかしくないですか?
参政党のさやさんが税金は財源ではない ( 財源は国債 ) と言っていますが、何故かということをちゃんと納得できるように言わないので国民は「変なこと言っているな」ぐらいしか思わないかもしれません。
また参政党全体でも0歳~15歳までの子供手当として10万円支給すると公約を言っていますが、何故そんなことができるのかを解説していないので「怪しい党だ」と思われてしまうかも知れません。
勿体ない。
年金も子供手当も今の制度だったら国債発行で良いのです。
初めてご訪問の方は「真実の扉」ホームページにも是非お立ち寄りください。
幾多の前世の「おもいで」を思いだし記した志摩川友重さんのページ。
前生の「おもいで」を綴ったサイトは死後の霊界の記憶を含めた、たぐい稀なものです。
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