真実の扉

「何もしないことをする時」「何も考えないことをする時」・・本当の自分の扉が開く

医学的にワクチンは決して打ってはいけない

2022年01月15日 00時01分00秒 | 新型コロナは怖くない


以前、大阪市立大学名誉教授の井上先生の「
100円で井上先生の貴重な話を聞こうという有料動画の解説をUPしました。
そして続きがあるのでまたそれを紹介しますと書きました。
紹介しなきゃ、しなきゃと思っていました。
今日要約して紹介します。
井上先生、YouTubeとは違ってかなりはっきりとワクチンの危険性を述べ、打ってはいけないと言い切りました

それとまた松田学さんとの対談が一昨日UPされましたのでそちらは動画をリンクします。

私が要約する動画は有料なので下記画像にリンクしていません。



〇オミクロンとは何なのか
 重症化している人は殆どいない。何十万・何百万人が掛かっているのにイギリスで一人亡くなったとあったが、そのひとは90代の人だった。イギリスは感染力から言って今はほぼ国民全員が感染している。
 その後(世界で死者が)数十人になっているが殆どが寿命ギリギリの人である。昔から風邪で年寄りは多く亡くなっている。
 それなのにメディアは煽り続けている。それでワクチンを打ってしまう。

 ワクチンで心筋症になる人が多く出ているが心筋症に一度なった人の4割は将来の死因が心臓の病気になる。
 アルファ、デルタと変異株は旧株を上書きしながら変異するが変異するごとに弱毒性は毎回弱くなる。
 新たな変異株が出るときに旧株より感染力が大きいことが大事。これがないと新株が旧株を上書きできない。
 日本では昨年の8月ごろアルファをデルタが上書きして集団免疫力が出来ている。
 デルタ自体が可なり弱毒化していた。オミクロンでは更に弱毒化している。オミクロンでコロナはもう終わっている。
 それとオミクロンは血管の壁に結合しにくくなっていることが判っていて、喉の粘膜に結合しやすい風邪になった。
 そもそも感染しても殆ど発症しない。
 安倍・菅総理は厳しく海外からの渡航者を入国させなかったので国民の評判が悪かった。岸田総理は評判を気にして厳しくしているだけ。本当のことは知っている。もう普通に戻してよい。
 オミクロンで第6波が来ているが何の心配ない。


Q米ファイザーワクチン2回接種で重症化を70%防ぐと南アフリカで研究発表があったが、オミクロンに対していかがですか?
A.無意味です。そもそもオミクロンは重症化しないのでワクチン打つ必要ありません。ワクチンを売りたいためで怪しいです。無意味と解っていても在庫処分したいようです。
 ワクチンについてオミクロンは旧型のワクチンの32ヵ所で変異していて今までのワクチンは効きません。ファイザー社もオミクロンに対して有効なワクチン作るのには最低3カ月はかかるとオフィシャルにアナウンスした。
 (そもそも第2波、3波、現在6波と来ていることがワクチンが効いていない証では? とびら)

 人口動態調査の超過死亡に関しても井上先生は言及しています。
 冒頭の画像で青い線は過去5年間の日本平均死者数で、赤が今年です。推測ですが、ワクチンが原因で今年は死者数が異常になっています。まだ12月までの数字が出ていませんが、10月までで昨年に対して6万人以上増えています。
(とびら:一年間通してみると超過死亡が10万人ぐらい増えて、ワクチンでは6万人ぐらいが死んでいてもおかしくありません)

 今年の死者が多いのは、ワクチンとは断定できないにしても、他に考えれることはない。
 そして下記の図を指しながら、ワクチン接種した2日後に死者のピークがあり、1週間で多くの人が亡くなるのは明らかにワクチンが関係している。そうでなければフラットでなければおかしい。たまたまそうなっているのではない。
 井上先生は、
 常識的にはこれ(超過死亡)はワクチン以外には考えられないと断言しました。
 みんなマスコミに煽られて医者すらも冷静な判断が出来なくなっている。
 職域接種を日本でしてから死者がワーッと増えた。河野太郎も知っていて職域接種を止めた。
 今、世界中で訴訟が起きている。
 こんなこと(下記グラフ)は小学生が見てもおかしいと判ることだ。
 世界では氣づいている人が増え、ワクチンを打たず医師や看護婦を辞める人が増え、本当の医療崩壊が起きている。



Q.コロナワクチンを接種した人の方がコロナに罹り易くなるのか?
A.あり得ます。またワクチンを打ち続けることによってサイトカインストームを起こす患者さんが増えてくる
重ねて打つとADE(
病原体感染またはワクチン接種で体内で産生されるようになった抗体が,その後に同じ病原体に感染した際に,病原体と相互作用してかえって感染症を悪化させてしまう現象)の起きる率が増える
動物実験では、猫だと2年以内に全滅している。ニワトリやマウスでは5-6回打つと死に始める。
今回の遺伝子ワクチンが作るスパイクそのものが血栓を作る毒であることが、2つの研究所(サーキュレーションリサーチ等)から国際論文で報告されている。これはレッドカードですが、歯止めにならなかった。
アメリカではワクチンが血栓を作ってたくさんの人が死んでいて、アメリカの循環器学会は蜂の巣を突いたように大変な騒ぎになっている。

いま医学会はコロナ騒ぎで学会を殆ど開いていない。リモートでお金を払えば医師の資格が継続されている。だから医師はこういう重要な情報を知らない
これが不勉強な開業医がワクチンをまじめに打っている理由。

ファイザーは2-3歳の子供に人体実験をしている。
今のワクチンは3か月後には免疫力があったとしても10%以下になる。

Q.ソーシャルディスタンスを保って、人との接触を保っても感染を防げなかった理由は?
A.新型コロナのメインの感染は飛沫でも経口でも空気でも接触感染でもなく、糞口感染だったため家庭での感染が一番多かった。
呼気から空気感染はしない(ということはマスク要らない?)

いずれにしても、医学的には今回の第6波で新型コロナは終わっているそうです。
そして医学として新型ワクチンについて、
決して打ってはいけないものを打っているのが現実です。


そのことを厚労省がしっかりと認識し判断していかないとけないと言います。
最後に、もう終わっているものを本当に終わらせるにはどうしたらいいかについて語ります。

井上先生の10の提言をまとめました。
新型コロナの本質が血栓症である事
スパイクが血栓を作る毒である事(米国ソーク研究所&Circulation Reseach)
接種後早期死因の多くが血栓~血管病態である事
mRNAワクチンが肝脾骨髄や卵巣にも集積する事(ファイザー社資料)
抗体の血中半減期が短い為に大半が再感染しうる事
大半の医師がこれらの事実を知らず…
有害事象や死者を激増させている試験薬(厚労省)を 「コロナリスクが皆無の子供や生殖世代に接種する事は狂気の沙汰である
マトモな医学教育を受けた医師は「自然感染が理想的な免疫強化作用である事」を思い出すべし
接種後に辛い症状が出たら直ぐに"肺のCT画像と血中Dダイマー”を検査し、不幸にも亡くなられた場合は”病理解剖"を強く勧めます
いい歳の大人は正気に返り、国民の生命と生活を守る為に正しく蜂起せよ


下記の動画は今年撮られたもので上の解説とは別物です。

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