真実の扉

「何もしないことをする時」「何も考えないことをする時」・・本当の自分の扉が開く

パンデミック条約の現状

2024年06月10日 16時59分22秒 | 新型コロナは怖くない


WHOのパンデミック条約の成立は伸びているようですが、国際保健規則(IHR)は規則違反して勝手に決めてしまったようです。

下記の記事ではパンデミックは人為的に作られたものということは既にバレていて(「世界中の多くの人々が2020年のパンデミックは人為的に計画されて引き起こされたことだと気付いてしまった」)パンデミック条約とIHRを推し進めることは「犯罪事実の証拠を押さえられた強盗犯が、自身の犯罪行為を認めずに堂々と強盗を続けているのと同じ状況だ」とうまい表現をしています。
またWHOが如何にいい加減な騙しの組織だとも述べています。
https://note.com/kagadazugudu/n/ne546af4a693a

ほんと、こいつらは詐欺犯で殺〇犯です。
日本の厚労省も真実を知っています。

及川、林、原口トリオの対談です。
パンデミック条約、IHRのとんでもなくいい加減な現状を語っています。


及川さん、実質的にYouTubeに復活か?
私はこのチャンネルは知りませんでした。
ここでもパンデミック条約、IHRのことを話しています。

 


藤江さんをゲストに超過死亡の事態についての前半。


後半は49万人のアメリカの超過死亡についてなど

 

伊藤寛さんもゲスト出演です。

 

 

日航の123便の事故について最近、森永卓郎氏が本や動画で知らしめていますが、
この事件からさらに日本は秘密を握られたアメリカら脅迫されるようになったのです。

生き残った乗客は政府によって火炎放射器で焼き払われたらしい。
どれだけ日本人の心は昔からは汚れていたのだ。
しかし自衛隊から密告の話がないのは何故なのか。


後半、林さんが123便についても触れています。
それと下記の「ここ」から厚労省の若い男性の良心の呵責らしきことに触れています。

 


厚労省とは悪魔省か殺〇省か!



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