パリより帰りました。

昨日、17日の夜にパリから帰ってきました。
上の写真は、私がセ－ヌ川ディナークルーズで摂った写真です。 

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4月8日から17日までこーいちろーさんと4人でアニカ・ワークショップのためパリに行ってきました。
東京の1か月遅れの気候と聞いていまして、予報もそのようだったのでコートなど持っていきましたが、暖かくて一度も着ませんでした。
私たちがパリに到着する前日までは雨の日が多くて寒かったようですが、到着した日から晴て、滞在中は1日だけ曇りでしたがその他は青空でした。
4月としては汗ばむ日が続きました。
最後の日は私は一人で街をブラブラしてルーブル美術館に行きましたが、11時に入館して16時に出たら暑いのにびっくりしました。
やはりこれは天が作ったアニカ日和、アニカは只者ではありませんね。

パリは街中のカフェの殆どでこんな光景が見れます。
パリの代官山と言われるマレ地区からの帰り道で撮った写真です。ここで衣類など買い物しました。

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さて、肝心のワークショップですが、フランス在住のセラピスト、ビズネア 磯野敦子(ビズ）さんのご協力で無事開催することができました。

初日の土曜日の参加者がフランス語で8人、翌日は英語で5人、月曜日は日本語で9人の受講でした。
3日間の中で招待者が3‐4人いるようですが、定員30人のところ全部で22人ということで大成功でした。




上の写真2枚は初日のフランス語のワークで日本人はいませんでした。

フランス語は熊本在住のラファエルさんが通訳、英語はビズさんが通訳してくれました。


会場のビズさんのアパートの部屋から見た景色、ヒッチコックの「裏窓」のような雰囲気です。


ともかく、初日から最後まで皆さん感じっぱなしでした。
初めはフランス語ワークでの質問で、アニカで人々に反応が出るのは日本人の民族性ゆえではないか？
自分たち外国人でもできるのか？
と二人から聞かれましたが、結果としては反応は日本人の比ではありませんでした。

私たちアニカセラピストがアニカした後で参加者同士でアニカをし合うのですが（セラピストがアニカすると、された人はその場でアニカができるようになる）、その後のシェアでもいつまでもシェアが止まらないという状態が続くほど変化と反応を感じていて大変に盛り上がっていました。

靈氣と同じで日本でのブレイクは外国がブレイクしてその後に逆輸入されるのではないかというぐらい高揚感を感じました。

英語のワークで私がアニカした日本人女性の素晴らしい体験談がビズさんのところに届いていますので、明日か明後日に紹介します。

今日はアニカを受けていないビズさんに2日連続で凄い変化が起きていますので、それを紹介します。

と言ってもビズさんのブログ アニカ体験講座 in Paris 　強烈な好転反応が にその反応が詳しく書いてありますのでそちらをお読みください。

【エミリが、こーいちろーさんのアニカを受けている間、私の頭は、しめつけられるように痛くなり、それが、どんどんひどくなりました。しまいには、吐き氣に襲われて起きていることができず、横にならせてもらった程。】

リンクした記事の中で、ビズさんは元の御主人がアニカしているのを見ていたら急に悲しくなって大粒の涙を流したとありますが、私がペンデュラムに聞いたところ二人はソウルメイトでした。
元の御主人がアニカして悲しみの潜在意識が表面に出て、ソウルメイトのビズさんに繋がって、悲しみの潜在意識も処理できたということと思います。

このフランス語の日も、翌日英語の3女のエミリさんの時もビズさんはアニカを受けていません。
実の娘さんのストレスと血の繋がったビズさんのストレスがリンクしたのではないでしょうか、頭痛がして、吐き気がして立っていられなくなってしまいました。

このようにソウルメイトや血の繋がった人に、アニカは多大な影響を与えるのです。
ビズさんの場合のように好転反応は大変に辛いことも多々ありますが、必ずその何倍もの進化と調和という好影響が約束されています。

このビズさんの記事を読んで6-7人から個人セッションの問い合わせが来ていたようですが、皆、昼は仕事で申し込みには至らなかったのがとても残念です。
次回は夜も受け付けたらいいと思います。

元の御主人はスピ系のワークは初めてだとビズさんのブログにはありますが、後述するアダモさんの事務所でビズさんと私とアダモさんの3人で話をしていて、ビズさんが元御主人とメールのやり取りをして、9月のアニカのフランスワークは開催できるかわからないとビズさんが書いたら、いや、この素晴らしいワークは開催しなければならないとメールが帰ってきたと聞きました。

他にもアニカ関連があります。
http://ameblo.jp/angels-rainbow/entry-12013724094.html

またフランス人の参加者からワークの最後の挨拶では、自分はこのワークを開催直前に知ったが、もっと早く知っていたら（スピ系の）ネットワークを持っているのでたくさんの参加者を集めることができたとも言ってくれました。

次回は本当に楽しみですね。

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翌日は唯一の個人セッションの日でしした。
どういう訳か私はアニカをお一人なのに、BSセラピーを3人もさせていただきました。
そのうちの一人がビズさんで、ビズさんはクラウンチャクラと第3の目がカパッと開いたと表現していました。
脳幹から首の下までスースーとエネルギーが流れて、その後に体中が物凄く熱くなり、凄いことになっていたようです。

そして私がBSセラピーの仕上げにしているペンデュラムでのチャクラ活性ワークでもそれぞれ7つのチャクラでエネルギーが活性化しているのをしっかりと感じていただき、体は更にホットになっていったようです。
アニカに加えてBSセラピーをしたことで大変な変化が今後のビズさんにやってくるのではないでしょうか。

ビズさんからこの日のBSセラピーの素晴らしさを聞いたからでしょう。
ビズさんの大親友でイギリス人デザイナーでありヒーラーでもあるパリ在住のアダモさんがBSセラピーを希望され、翌日の朝に施術させていただきました。
アダモさんからはビズさんを通して施術の翌日に「素晴らしい施術だった」と伝言していただきました。

まだまだいろいろとありますが、追ってご紹介いたします。

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