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コロナウィルスが人工の可能性を検証

2020年01月29日 21時12分17秒 | 中国と東南アジア


今日もコロナウイルスの話を一つ

内海学校さんがコロナウイルスは限りなく人造だという説明をしています。
SARSもMARSも人工という噂がありましたが、管理の悪い中国でこれだけ短期間に悪性のウイルスが連発発生すると、確かにちょっとおかしいと思ってしまいますね。 

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コロナウィルスはだいたい潜伏期間が 7日-14日とかはずいぶんと長いですね。
普通インフルエンザは2‐3日、O157で3‐5日、SARSは2-10日、MARSは2-14日、
ということで新型は一番長い。
そして新型コロナウィルスはSARSの感染力の10倍とも言われています。 

OGPイメージ

「新型肺炎の感染規模はSARSの10倍」香港の専門家、「武漢はすでに制御不能」と絶望

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更に、SARSは発熱してからウイルスを出して感染しましたが、新型コロナウィルスは発熱前から感染するので元気な感染者が歩き回って他人に感染させるのです。

そんな進化したウイルスを自分の国に撒いてしまったしまった可能性が大なのです。

爆発的流行(アウトブレイク)において、医療従事者が感染するのはまれ
https://news.yahoo.co.jp/byline/iizukamakiko/20200124-00160018/

とも言っていて、人工だとすると今までと違って殺人兵器としては大変な進化を遂げたことになります。

それと、アメリカの科学ジャーナリストでビューリッツァー賞を受賞しているローリー・ギャレットさんは、SARSの時にかなりの患者と医師たちに取材したが全く感染しなかったそうです。
彼女がその秘訣をアメリカの雑誌に書いているのでその内容を及川幸久さんが紹介しています。

マスクだけでは防げない⁈【武漢肺炎】 ヒトヒト感染 徹底予防策【及川幸久−BREAKING−】

<本日の及川幸久−BREAKING NEWS− >※ほぼ毎日更新※ マスクだけでは防げない⁈【武漢肺炎】 ヒトヒト感染 徹底予防策 ____...

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