真実の扉

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下ネタリークで共謀罪が怖い

2017年06月04日 21時20分54秒 | 政治と世界情勢

前川善文科省事務次官への読売新聞による下ネタリークで共謀罪がどれだけ危険極まりないかということが分かりました。そんな記事がありましたので紹介します。

前川前文科次官の下ネタリークで墓穴を掘った安倍官邸
獣医学部新設を巡る「総理の意向」文書が明るみになるや否や、検証が充分におこなわれる前に「怪文書」と断定する発言が官房長官の口から飛び出したり、さらにその出所と疑われる前文科省事務次官の醜聞記事が事前に政府寄りの大手新聞紙上に掲載されるなど、あらゆる情報が錯綜し複雑化している加計学園問題。メルマガ『国家権力&メディア一刀両断』の著者・新 恭さんは、これら官邸主導と思われる対応について「姑息」と一刀両断した上で、今回の問題を通して思わぬ形で露呈したという「共謀罪の危険性」についても記しています。

行きつくところはキリシタンを迫害した制度、江戸時代にあった密告報奨金制度です。
安倍政権は米ボストン大学のトーマス・バーガー教授が2015年にCISSの論文で述べたように「バランスの破壊者」であり、キッシンジャー博士がいうところの「世界でもっとも危険な男」なのです。それぐらい恐ろしい政権です。
本当は金正恩なんか可愛いものです。
北朝鮮は全然危険ではありません。いま連射しているミサイルは要らなくなった古いミサイルを海に捨てながら打ち上げの練習しているのです。核実験はしていないし、今後もしません。

最近、ネットでは加計学園は表向きは獣医学部であっても実は、旧日本陸軍の731部隊の再現である化学兵器研究所とする予定で進めていた、という書き込みがたくさん出ているのです。
加計学園 731部隊

真偽のほどはまだわかりませんが、近々安倍首相周りで(自身か?)もっと大きなことが起こるかも知れません。
オフレコなので書けませんが。


それにしましても麻生財務相の発言にはびっくりしましたね。
真摯にアメリカのパリ協定離脱を批判するなら良いですが、「その程度の国」と嫌味言いましたが、この人、大丈夫でしょうか? ただじゃ済まされないように思います。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3068976.html
この日の麻生氏の口、いつもよりも思いっきり曲がっていたように思います。

パリ協定離脱は、地球温暖化が嘘なのとアメリカで石炭関連の業種の労働者を救済するためですが、トランプも真摯な良い話し方しないから世界中からバッシングを受けるのです。

「パリ協定」脱退表明、プーチン大統領は擁護
プーチンはなかなか楽しい人のようです。↓ 歌うプーチン
https://www.youtube.com/watch?v=ngwH6Zy5vb8&feature=related


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