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真実の扉

「何もしないことをする時」「何も考えないことをする時」・・本当の自分の扉が開く

海老蔵家の呪い

2022年04月01日 18時09分50秒 | 宇宙の法則


久しぶりに ひろうぃんむーびーさんのYouTubeからです。
面白いなぁ、と思ったのは今朝のブログでカルマのことを書いて、

「カルマは自分が人から腹の立つことをされたとき、人の心に残る恨みと大いに関係しています。」

と書き、その訳は今は書かないと書きましたが、その後でYouTube開いたら、
「市川家と歌舞伎座の呪い」という ひろうぃんむーびーさんのYouTubeが「あなたへのお勧め」で出てきました。

しかも昨日作られた動画です。
タイミング良すぎですね。
市川家は大変な呪いを背負っているかも知れません。

Sさんというイラストレーターの女性がいます。
大阪に住む私の友達ですが、彼女から聞いた話をします。

彼女の叔父さんの娘さんが血液の病気になったそうです。原因不明でどの病院に行っても原因が分からず治らない。
それで霊媒師のところに行って観てもらったら、実家の屋根裏に人を切った血の付いた刀があるのでそれを供養しないと治らないと言われたようです。
霊媒師は実家の屋根裏はもちろんのこと、実家自体に行ったことなどありません。
それで尾根裏に行ったら本当に血の付いた刀がありました。
そして供養したら娘さんの血液の病気も治ったのだとか。

私は今、実際に過去に生きた人の恨みがカルマとなって末裔にまで影響をあたえることがあるという事実を話しています。
(その他にもS家で起きた不思議なスビィリチャル体験を2つ3つ聴きました)

人間が前生のどこかで人から酷い仕打ちを受けて恨みを持つと、実際に過去に生きた人の恨みがカルマとなって末裔にまで影響をあたえることがあるということを話しています。

Sさんの御親戚の場合、誰だかは分かりませんが、血液の病気の娘さんに取り憑いていたと思います。
娘さんの祖先の誰かが人を殺して、殺された人は自分を殺した祖先の人が生まれ変わったときにその人を呪うのですが、生まれて居ない場合は子孫に悪さをします。

或いは殺されたのは誰かの子供であり、子供を殺した人の子供が恨みの対象になったりもします。
対象が娘さんです。
それで正しい(これが大切)お祓いしたら治ってしまったという話です。

カルマの元は恨みだけではありませんが、腹を立てて人を恨んだままあの世に行くと、あの世から仕返しをするということがあるということです。
だから人に恨まれるようなことはしないことです。
ユートピアにはカルマが無い、あってもマレとしうことはユートピアに住む人は自分災難を所為にしないということです。

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