
報道ステーションに国会議員5人、直近の衆参選挙で2%の得票を得た7人の代表が報道ステーションに集まって討論しました。
アメリカがイラン攻撃したことについてどう思うかというむことから話題が始まりました。
トランプ大統領の真意を理解しているのは神谷さんと維新だけでした。
ただ維新の吉村さんも、公明党斎藤代表・自民党石破総理同様がイラン攻撃は広島・長崎への原爆投下と同じだと言ったことでトランプ大統領を非難しましたが、それはアメリカに対して原爆投下が如何に間違った行為であったかということを80年間全く言ってこなかったことがこういった発言を招いているということを理解していないのです。
参政党の素晴らしさがより分かった放送でした。
この放送への「コメント」を見ると判りますがほとんどの人が、今は選択的別姓などに時間を割いている場合ではないと言っています。
日本も世界も多くの人は常識を保っていますが、少数の人が一般の多くの人の意思とは違った方向に声を荒げています。
しかし参政党が出てきたことで国民の心の奥にある大半の人の本当の意思をあぶりだしているのです。
だから参政党の支持が急激に高まっているのです。
このような番組に参政党が出演する機会が増えることで参政党任期は益々高まっていくのです。
初めてご訪問の方は「真実の扉」ホームページにも是非お立ち寄りください。
幾多の前世の「おもいで」を思いだし記した志摩川友重さんのページ。
前生の「おもいで」を綴ったサイトは死後の霊界の記憶を含めた、たぐい稀なものです。
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