真実の扉

「何もしないことをする時」「何も考えないことをする時」・・本当の自分の扉が開く

最大のテロ国家は?

2024年05月25日 05時49分12秒 | 政治と世界情勢


2001年の米時間9月11日の夜に私は出張先の山形県寒河江市でパールハーバーという映画を観ました。
そして映画を観た翌朝、ニュースで9.11同時多発テロ事件が起きたのを観ました。

つまり、これは綿密な計画だということです。
リメンバーパールハーバーの想いを人々に植え付けて、リメンバー貿易センタービルの想いと繋げたかったのです。
アメリカがパールハーバー映画を準備して9.11の少し前に映画を公開してテロを計画的に作った自作自演の事件でした。

後半に添付した動画で越境3.0の石田和靖さんはアメリカが今、日本への原爆投下は仕方なかったことにしたくて色々と策を練ってるようなことを言っています。何を意図しているのでしょうか?
https://youtu.be/iUmU7U-h1eQ?t=1124
本当に怖いですね。

そういえば日本保守党の百田さんも日本への原爆投下は仕方なかったと言っています。
https://www.youtube.com/watch?v=U8NVJz3_yAU&t=1105s
百田氏は歴史に詳しいバズなのにこれには笑ってしまいます。
唖然としました。

先ほどの9.11と映画パールハーバーの関係付けがオッペンハイマーの映画製作の意図と同じでないことを祈ります。
DSたちはオッペンハイマーを制作させてアカデミー賞を与えて、次に何をするつもりなのか? 不気味ですね。
そういえば飯山あかりさんはオッペンハイマーの映画を絶賛しているのだそうです。
https://youtu.be/U8NVJz3_yAU?t=518
また飯山さんはイスラエル
とハマスの争いでは、イスラエルが善でハマスが悪との立場を取ります。
これも真の保守とは逆の立場ですね。

百田氏は歴史に詳しいバズだからウクライナで2014年に起きたマイダンクーデターについては知っていると思いますが、ウクライナの味方です。

日本保守党の人たちはグローバリストかも知れませんね。
いや、殆どそうではないかと、私は最近は思っています。
考えてみると彼らはグローパリストゃネオコンのしていることを殆ど批判しませんね。

文化人放送局によく出演している聡明な平井宏治氏なども日本保守党にぞっこんのようですが、早く気付いて欲しいです。
Daily WiLLにも一言 言いたいですが・・・ その内。

日本の政治家や官僚や企業のトップの中に想像していたよりも遥かに多くの隠れグローバリストがいて、少しずつ仮面を取って行っているようです。
https://youtu.be/iUmU7U-h1eQ?t=1124



正義と民主主義を謳っているアメリカこそが世界最大・最悪のテロ国家なのです。
ですから、何をするか判りません。
それに殆どの人が氣づいていません。

さて、このブログで昨日リンクした動画は見られましたか?
後半は日本のことを多く語っています。日本の役割、日本人の役割を。
https://youtu.be/XHkpZM5XK-w?t=1764
https://youtu.be/XHkpZM5XK-w?t=2422

この日本の役割を成就させないように暗躍している?ように見える目に見えない存在が、目に見える存在に憑りついて地球の中心でユートピアを創ろうとしている日本人の全滅を計ろうとしているのです。
だから世界の調和を図る日本民族は、負けずに前に進まないとなりません。


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