真実の扉

「何もしないことをする時」「何も考えないことをする時」・・本当の自分の扉が開く

ロシア崩壊と言った人は今

2024年03月09日 20時29分35秒 | ウクライナ紛争


昨日の記事でアメリカ国務次官の悪女ヌーランドが解任されると書きました。
退任とマスコミは言っていますが、ロシアを潰せなかった責任を取らされたと私は見ています。

このロシアのウクライナへの軍事作戦が始まった当初は、ロシアが一方的に悪いと言う知識人が多くいました。
そしてロシアが負けるだろうとも言っていました。
ロシアは2022年の夏までもたないとか、プーチン政権は1年もたないとか、多くの人が言っていました。

下記の人たちもそう言っていて、間違いました。

「6月にロシアがなくなる?」木村太郎と4人の専門家が読み解く ウクライナ侵攻“結末のシナリオ”|FNNプライムオンライン

「6月にロシアがなくなる?」木村太郎と4人の専門家が読み解く ウクライナ侵攻“結末のシナリオ”|FNNプライムオンライン

じりじりとロシア軍が迫るウクライナの首都・キエフ。首都攻防の行方とウクライナ侵攻の結末について、今後どのようなシナリオが考えられるのか。4人の専門家に話を聞くと、...

FNNプライムオンライン

 

間違いは誰にもあるにしても間違いと分かった今、それを認めないとダメですね。
ロシアが初めから優位だったと最近になって気づいたようで、彼らはもうその話はしません。
知らんぷりで間違いも認めません。

判っている人も少しですがいました。

ロシア通とか、ロシアに住んでいたとかいう人もミスリードしていました。

この人とか、


この人とかも、長くロシアに在住していてロシア通となっていますが、間違いました。

プーチンはロシア系ウクライナ人が虐殺、虐待されるのを止めたかっただけです。
キエフを陥落させる氣など初めからありませんでした。

【連載】ウクライナ侵攻1年 識者に聞く 勝てぬ露大統領 大きな戦いへ 国際関係アナリスト 北野幸伯氏(上) | 世界日報DIGITAL

【連載】ウクライナ侵攻1年 識者に聞く 勝てぬ露大統領 大きな戦いへ 国際関係アナリスト 北野幸伯氏(上) | 世界日報DIGITAL

時系列で追っていくと、ロシアが徐々に劣勢になっていることが分かる。プーチン大統領は当初、ごく短期間で勝利するつもりで、この侵攻を「特別軍事作戦」と名付け、「戦争...

世界日報DIGITAL

 

彼らはみな、自分の間違いを認めません。

海外のウクライナ動画 - 真実の扉

海外のウクライナ動画 - 真実の扉

この記事は、海外のジャーナリストの動画などを中心に集め、リンクしています。ウクライナ戦争の真実を知る大切な情報なので、常に人の目につくよう、いつも上の方に置いて...

goo blog

 
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« そもそも保険共済に入ってな... | トップ | 小池百合子の学歴詐称再熱 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

ウクライナ紛争」カテゴリの最新記事