本題の前にひとつ。
イギリスが１２月１２日に行われた総選挙で与党・保守党が下院（定数650）で過半数議席を獲得しました。
国民選挙でブレグジット派が勝っても中々ブレグジットは実現しませんでした。
これでやっとブレグジット（ブリテン+エグジット）します。決定です。
２０２０年１月末までに正式にイギリスはＥＵを離脱しますが、１年間は移行期間で２０２１年からは完全離脱の予定ですが、ズレ込みそうです。
ＥＵ崩壊は宇宙の法則の流れです。
一体化の前に自分を確立すること。一体化はその後です。
それが出来ていないで失敗しているのが共産主義です。
香港への中国側の圧政に対して、イギリスは何も言いませんでしたが、一仕事終えていよいよ中国退治にアメリカと足並みを揃えればいいと思います。
間違いなくそう進みます。
香港からの亡命者を積極的に受け入れていくようです。
香港で束縛されたイギリス領事官職員の証言もあるし、
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-50487364
きっとそうなって行くはずです。
その流れを読めないのが日本です。
習近平を国賓として招くのは世界の恥だけでなく、世界の敵になります。
アメリカは日本をテロ支援国家として捉え、制裁が始まります。
宇宙から見ても大変な罪ともなり、宇宙から大きな制裁を受けるでしょう。
昨日の記事でグレタ・トゥーンベリさんのことを語った武田邦彦教授の話がリンクしていなかったようで、もう一度リンクします。
gooブログがリニューアルして、どうも使い方が良く分かりません (^O^)
それと、CO2が地球温暖化と関係ない数々の証言と、その戦略がどこから来ているかを語ったYoutubeを発見しまして、とても勉強になったのでシェアいたします。
ＣＯ2の嘘は社会主義／共産主義の陰謀という話しや、科学的、歴史的にも如何に捏造されたことかが語られています。
いわんかな#30-1【地球温暖化問題を煽動した謎の人物】渡辺惣樹・堤堯・馬渕睦夫・高山正之・日下公人・志方俊之・福島香織・塩見和子 / モーリス・ストロング
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地球温暖化問題は環境ビジネスであり、二酸化炭素（CO2）削減はインチキなのではないか？と感づいている視聴者の方々も多いように思えます。渡辺惣樹氏が議題に挙げた謎の人物「モーリス・ストロング」氏を読み解けば、アル・ゴア元副大統領も、グレタ・トゥーンべリのお嬢さんも、グリーンピースも、何を考えて動いている（動かされて...
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