真実の扉

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ウクライナ軍を指揮しているのはペンタゴン

2022年04月26日 21時38分04秒 | ウクライナ紛争


ウクライナ軍を仕切っているのはアメリカ軍!
氣が付いたら指揮者としてペンタゴンが目の前にいた。
フランスのジャーナリストがウクライナに入って実態を知り、驚いています。

そして目覚めたのです。
これは「ロシアとアメリカの戦争」なのだと。

今回の戦争に関して(ロシアは戦争とは言っていないが)、国際法を無視して侵攻したロシアが悪いと言っている人が殆どです。
冷静にウクライナ戦争を判断している山岡鉄秀氏とか山口敬之氏とか、松田学氏などもプーチンのしたことは国際法を犯しているので許せることではないと言います。

が、法律は人間が決めた善であり、良いことです。正しいことではありません。
人間が決めたことには「絶対に正しい」ということはないのが宇宙の法則です。
何故なら、意識が成長する運動である正しいことは人間には判らないのです。
だから良いことと仮定した「法」か作られています。
そして正しいことに近づこうして常に法は改正されるのです。

私たちが成長するのは経験があるからです。
経験が私たちの魂を成長させます。
この経験の中に私たちがしてはいけないことと定めている悪行も含まれています。

また法は守ることは確かに前提なのですが、法は悪い動機で作られている場合もあります。
例えば一般的法を凌駕する日本国憲法はアメリカによって日本の力を削ぐために軍隊を持たないと定めました。
しかし日本は何処から見ても立派な軍隊の自衛隊を持っています。
何故、憲法違反が許容されているのですか?

この憲法をまともに守って、共産党のように自衛隊を無くしたら、日本はいつ他国から侵攻されるか判りません。
ましてアメリカのバイデン大統領は先日、核兵器を持っている国には武力を使用しないと言いました。
(その後で台湾を責めてきたらアメリカは軍事的な行動を起こすと矛盾も言っている)

これは中国が日本を攻めて来ても日米安保を守らないということになりませんか?

人間が決めたことに絶対などと言うことはありません。
法を守ることで国が滅んで不幸になることが判っていても、守らなければならない法とは何でしょうか?

マスコミは伝えませんが、ロシアの侵攻の2月24日前にウクライナはロシア領内にミサイルを撃ち込んでいます。
先に手を出したのはウクライナです。

また法を守らなかったことに関しては、
フランスとドイツの仲介で定められたロシアとウクライナ間のミンスク合意(停戦に関する合意)を守らず、締結後も8年間、ウクライナはロシア系のウクライナ人を1万人以上虐殺し、更に多く人を虐待し続けてきました。これは国連も認めています。
初めにミサイルを撃ち込み、初めに法を破ったウクライナが正しくて可哀想で、我慢に我慢を重ねてきたロシアを悪魔のように語るのは洞察力に欠けています。

私が言っていることの証拠は幾らでもあるのです。
https://blog.goo.ne.jp/tobira2002/e/b6592e18c3bec5be22182248b85a9411

フランス人ジャーナリストが証言 Régis Le Sommier CNEWS 2022/04/08



プーチン大統領が休戦しないと言っている意味が解りますか?

休戦中にアメリカとイギリスがせっせと武器をウクライナに運ぶからです。
そしてアメリカの傀儡であるウクライナは約束を守ったためしがないからです。

日本ではこういう番組が流れることは絶対ないです。


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