参政党は日本の政党の中で非ユートピア化を願う存在にとって一番邪魔な存在です。
国会議員がいて国政政党である参政党とは違って議員のいない日本保守党が日本テレビなどのマスコミに取り上げられているのは非常におかしい。
これは地球をユートピアにさせないと願っている存在にとって参政党こそが唯一邪魔な政党であるという証拠なのです。
及川幸久さんや越境3.0の石田和靖さん、ジェイソン・モーガンさんが参政党一択として推してくれているのはさすがだと思います。
積極財政の三橋貴明さんも参政党の応援に駆け付けました。
一方、文化人放送局の多くのコメンテーターが日本保守党を大々的に推しているのには困ったものと思っています。
立候補までしています。
ジェイソン・モーガンさんが言うように日本保守党は堕ち行く自民党の補完勢力のようにも見えます。
日本保守党が何人かの国会議員を獲得した暁には自民党と連立を組むのではないでしょうか。
そんな気がします。
まだ政党ではない保守党が叩かれないで民放キー局が放映し、政党である参政党は無視される。
この意図は何でしょうか。
グローバリズムを非難しない党は全部グローバリストの仲間ということです。
それが全部反参政党になって潰しにかかっている。
これは参政党こそ日本を救う存在であり、悪魔にとっての敵だということです。
日本保守党を作った百田尚樹氏と日本保守党は拝米保守です。
真珠湾攻撃を日本の奇襲攻撃のだまし討ちと言い、アメリカが日本に2発の原爆を落としたのは仕方がないと言った人です。
この神谷さんの演説について続きをまたすぐに書きます。