トーサポブログ~願えば、夢は必ず叶う~

~人生と経営のヒントがここにある!~

クープマンの目標値~自社の市場シェアを知る!?~

2018-06-17 22:51:32 | ビジネス
こんにちは!
夢を信じるコンサルタントの池田です。

今回は、「クープマンの目標値」について考えてみたいと思います。
「クープマンの目標値」とは・・・
アメリカの数学者であるクープマンが提唱したもので、市場の占有率の
目標値を示したものです。

クープマンは市場の占有率の中で次の6つの目標値を設定しています。
①73.9%:独占的市場シェア
 独占的なシェアを持っており、短期的に見て競合に逆転される可能性は
ほとんどない状態です。
②41.7%:安定的市場シェア
 安定的なトップのシェア。トップとしてほぼ安全なシェアといえます。
③26.1%:市場影響シェア
 トップには立っているが不安定な状態でのシェア。
④19.3%:並列的シェア
 複数の企業が横並びに拮抗している状態。
⑤10.9%:市場認知シェア
 消費者が存在を認識している状態のシェア。
⑤6.8%:市場的存在シェア
 市場で存在が許されるシェアであり、何とか生き延びていける状態のシェア。

経営者は自社がどれだけの市場シェアを持っているか把握しておく必要があります。
市場でのシェアを把握した後は、そのシェアがどのような状態であるかを理解し、
そのうえで次の戦略を考えていかなければなりません。

経営者が自社の市場シェアを把握し、市場シェアに合った正しい戦い方を
行うことができれば、いつか必ず成功にたどり着けるはずです。

私はそう信じています!


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

最後までお読みいただきありがとうございます。

池田税理士・中小企業診断士事務所のHP
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

マインドシェア~〇〇と言ったら、なにを思い浮かべる!?~

2018-05-27 21:37:51 | ビジネス
こんにちは!
夢を信じるコンサルタントの池田です。

今回は、「マインドシェア」について考えてみたいと思います。
「マインドシェア」とは・・・
お客様の心の中に占めるブランドのシェアのことをいいます。

例えば、「車と言ったらどこのメーカーを思い浮かべるか?」などの質問をして、回答された
メーカーを比率として表します。
質問を行う際に選択肢を与えるなどをせず、ノーヒントで答えさせることを純粋想起法といい、
更に最初に浮かんだメーカーだけでシェアの測定を行うことを純粋第一想起法といいます。

このマインドシェアは市場シェアとは異なるものです。それは、ブランドを知っていることと、
そのブランドが好きで購入するということは一致しないからです。
つまり、マインドシェアの中にはアンチの存在があるのです。

マインドシェアは高いが市場シェアが低いブランドは、お客様の好感度を上げる必要があります。
逆に、マインドシェアは低いが市場シェアは高いブランドは、ブランド名以外の要因である価格競争力や
チャネル力(販売網)はあるが、ブランド名は浸透していない状態であるため、ブランド力の向上を
目指す必要があります。

経営者は、まず自社の製品やサービスをお客様に知ってもらうことを考えなければなりません。
お客様の記憶に留まらなければ、製品等の購入に結び付いていかないからです。そして記憶に
留めていただいたブランドを実際に購入して頂けるように製品やサービスの質を向上させていく努力を
し続けなければなりません。
お客様のマインドシェアを高め、お客様からの好感度を上げ、購入に結び付けることができれば、
いつか必ず成功にたどり着けるはずです。

私はそう信じています!

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

最後までお読みいただきありがとうございます。

池田税理士・中小企業診断士事務所のHP
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ミシガン研究~リーダーと従業員との関係性が業績向上の鍵!?~

2018-05-13 19:20:47 | ビジネス
こんにちは!
夢を信じるコンサルタントの池田です。

今回は、「ミシガン研究」について考えてみたいと思います。
「ミシガン研究」とは・・・
ミシガン大学のリッカートが生命保険の監督者を対象に行った実験を基にした研究で、
「仕事中心型」(課題志向)と「従業員中心型」(関係志向)を軸にリーダーシップを
4つの類型に分類したものです。

4つの分類とは、
①独善的専制型
 ・徹底した課題志向。
 ・リーダーは部下を信頼せず、意思決定に部下を参加させない。
 ②温情的専制型
 ・課題志向>弱い人間関係志向
 ・リーダーは部下をある程度信頼するが、部下に対し恩着せがましいやり方をとる。
 ③参加強調(相談)型
 ・課題志向=人間関係志向
 ・リーダーは部下をかなり信頼しており、基本方針や全般的決定権以外の個別問題は部下に任せる。
 ④民主主義(参加)型
 ・課題志向<人間関係志向
 ・リーダーは部下を全面的に信頼し、意思決定は組織全体で行われる。
 
ミシガン研究では、最も高い業績を上げたのは民主主義型のリーダーシップが
とられた組織であるとしています。

経営者は組織のトップであり、リーダーです。そして高い業績を常に求めていかなければなりません。
高い業績を上げるためには、仕事中心のリーダーシップだけではなく、従業員との関係を重視し、
従業員を意思決定に参加させる方法をとることも必要です。
経営者が民主主義型のリーダーシップをとり、高い業績を上げることができれば、
いつか必ず成功にたどり着けるはずです。

私はそう信じています!

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

最後までお読みいただきありがとうございます。

池田税理士・中小企業診断士事務所のHP
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

イエスアンド話法~相手の意見を受け止めた後に伝える!?~

2018-04-30 19:46:13 | ビジネス
こんにちは!
夢を信じるコンサルタントの池田です。

今回は、「イエスアンド話法」について考えてみたいと思います。
「イエスアンド話法」とは・・・
一旦相手の意見を受け止めたうえで、こちらの意見を伝える話法のことをいいます。

人は自分の意見を否定されるとその後に良好なコミュニケーションを
築くことができなくなります。
そこで、良好なコミュニケーションを築くためにも、相手の話をいったん
受け止めることが必要になります。
その際に用いられるのが、クッション話法です。
クッション話法とは、自分の意見と異なる話をされた時に、直ちに否定するのではなく
、一旦「そうですね」と受け入れるものです。

そして、クッション話法で相手の意見を受け入れた後に自分の意見を伝えるのですが、
その伝え方には二通りあります。
ひとつは、「そうですね。しかし、・・・」とつなげるイエスバット話法であり、
もうひとつは、「そうですね。実は、・・・」とつなげるイエスアンド話法です。
イエスアンド話法の接続詞は、「実は」、「そして」、「従いまして」などがあります。

イエスバット話法では、一度は受け止められているので、その後に否定されても
かなり反発感を和らげる効果があります。でも、相手には「しかし」と反論された印象が
残ってしまい、後味の悪さを残してしまう可能性があります。
その点、イエスアンド話法だと素直に自分の意見を受け止めてもらったと感じることができます。

経営者は自社の強みをお客様に伝えていかなければなりません。その際にお客様から意見を
言われることもあるはずです。その際にお客様にどのように話をするかはその後のお客様との
コミュニケーションに大きな影響を与えます。
イエスアンド話法を使って、お客様に不快な思いをさせずにこちらの意見を伝えることができれば
お客様に満足されるはずです。
お客様に満足され良好なコミュニケーション関係を構築することができれば、
いつか必ず成功にたどり着けるはずです。

私はそう信じています!

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

最後までお読みいただきありがとうございます。

池田税理士・中小企業診断士事務所のHP
コメント (1)
この記事をはてなブックマークに追加

パーソナルスペース~これ以上近づかれると不快な距離!?~

2018-04-15 21:51:20 | ビジネス
こんにちは!
夢を信じるコンサルタントの池田です。

今回は、「パーソナルスペース」について考えてみたいと思います。
「パーソナルスペース」とは・・・
他人に近づかれると不快に感じる空間のことで、心理的な縄張りを意味します。

このパーソナルスペースは、4つに分類されます。
1.密接距離(45cm以下)
身体が触れ合うことが可能な距離
2・個体距離(45~120cm)
  手を伸ばせば相手に触れられる距離、相手の表情を細かく見分けることが可能な距離
3.社会距離(120~360cm)
  ビジネスで付き合うときに用いられる距離、相手に触れたり微妙な表情を読み取ることが
できない距離
4.公衆距離(360cm以上)
  セミナー等の会場において講師と受講者との距離

一般的に男性のパーソナルスペースは前方に長い楕円形に広がっており、
女性は円形であるといわれています。
また、性格が明るく社交的な人はパーソナルスペースが狭く、逆に内向的な人は
パーソナルスペースが広いともいわれています。

パーソナルスペースを考慮した場合、オフィス空間で必要なスペースは、
社員一人当たり6㎡とされています。
飲食店の店舗設計においても、このパーソナルスペースを考慮して席数、
隣の席との距離を決めている店舗が増えています。

経営者は、店舗や事務所のレイアウトを決める際にパーソナルスペースを
考慮したレイアウトが必要になります。自店のコンセプトに合わせたスペース設計を
行うことで、顧客の満足と社員の満足を上げることができます。
顧客と社員の満足を上げ続けることができれば、いつか必ず成功にたどり着けるはずです。

私はそう信じています!


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

最後までお読みいただきありがとうございます。

池田税理士・中小企業診断士事務所のHP
コメント
この記事をはてなブックマークに追加