京商ランボも落ち着いてきましたね。
ここらで最近オクでまとめて落としたモノを。
実は落としたほとんどをすでに持ってる。はず。たぶん。
奥の奥の奥辺りにあるからな~ どれ持ってるか確認出来ないのでした。
安めだったので、とりあえず落としちゃいました(W
■VEREM ALPINE COLLECTION 1/43
SOLIDOのOEMメーカーと思われがちなベレムが、1996~97年にかけて限定リリースしたオリジナルの1/43レジン製完成品シリーズ。
初期のアルピーヌを網羅することがテーマだったようで、旧いALPINEロゴの入った専用スリーブには、A106~GT4までの全11種のラインナップが載ってます。
写真は#A01×2/#A02×1/#A03×2/#A04×1の6台。
#A01:ALPINE Coach A106 (1955)■■
#A02:ALPINE Cabriolet A106 Michelotti ouvert (1957)■■
#A03:ALPINE Cabriolet A106 Michelotti ferme (1957)■?
#A04:ALPINE Coach A106 Monte Carlo (1960)■
#A05:ALPINE Coupe Sport A106 (1958)■■
#A06:ALPINE Berlinette A108 Tour De France (1960)■
#A07:ALPINE Cabriolet A108 ouvert (1963)■■
#A08:ALPINE Cabriolet A108 ferme (1963)■■
#A09:ALPINE Coupe Sport A108 (1963)■■
#A10:ALPINE Coupe 2+2 (1960)
#A11:ALPINE GT4 (1962)
価格は、10年前で1台10K/税込み10.5K。
ベレムの通常ラインのレジン製限定モデルが大体7~8Kぐらいだから、同様にモールやインパネなんかの細部仕上げを省略した簡易版レジン製モデルにしては・・・高いかな?
一応追っかけてはいたんだけど、ラインナップの多くが初のミニチュア化つーことで、それなりに競争率が高くて。
現に#A09は買い逃してしまいました。探してるんだけどなかなか出ないんすよね。
それと、#A10「Coupe 2+2」と#A11「GT4」は結局発売されなかったぽいです。
というか「もってるよ」という人いますかね?
■#A01 ALPINE Coach A106(1955) 1/43
ルノー4CVのシャシーとパワートレーンをベースにFRPボディを組み合わせたライトウェイト・クーペで、いちルノー・ディーラーが自動車メーカー『ALPINE』としてその一歩を踏みだした記念すべきファーストモデルです。
車名の106は4CVのパワーユニットの型式番号から。
なんと、完成品としてはC.I.J以来40年ぶりの製品化だったりします。
個人的には最近発売されたIXOやNOREVEのモデルよりもこっちの方が好み。
ただ、ちょっとオーバースケールかもしれない。
造型は大変素晴らしくアルピーヌ初期モデルの華奢な雰囲気をうまく再現していると思います。
カラバリは、コンペティションモデルを除く9種が各2色を展開。
ライトブルーは持ってなかったので、手に入って普通に嬉しいス。
ここらで最近オクでまとめて落としたモノを。
実は落としたほとんどをすでに持ってる。はず。たぶん。
奥の奥の奥辺りにあるからな~ どれ持ってるか確認出来ないのでした。
安めだったので、とりあえず落としちゃいました(W
■VEREM ALPINE COLLECTION 1/43
SOLIDOのOEMメーカーと思われがちなベレムが、1996~97年にかけて限定リリースしたオリジナルの1/43レジン製完成品シリーズ。
初期のアルピーヌを網羅することがテーマだったようで、旧いALPINEロゴの入った専用スリーブには、A106~GT4までの全11種のラインナップが載ってます。
写真は#A01×2/#A02×1/#A03×2/#A04×1の6台。
#A01:ALPINE Coach A106 (1955)■■
#A02:ALPINE Cabriolet A106 Michelotti ouvert (1957)■■
#A03:ALPINE Cabriolet A106 Michelotti ferme (1957)■?
#A04:ALPINE Coach A106 Monte Carlo (1960)■
#A05:ALPINE Coupe Sport A106 (1958)■■
#A06:ALPINE Berlinette A108 Tour De France (1960)■
#A07:ALPINE Cabriolet A108 ouvert (1963)■■
#A08:ALPINE Cabriolet A108 ferme (1963)■■
#A09:ALPINE Coupe Sport A108 (1963)■■
#A10:ALPINE Coupe 2+2 (1960)
#A11:ALPINE GT4 (1962)
価格は、10年前で1台10K/税込み10.5K。
ベレムの通常ラインのレジン製限定モデルが大体7~8Kぐらいだから、同様にモールやインパネなんかの細部仕上げを省略した簡易版レジン製モデルにしては・・・高いかな?
一応追っかけてはいたんだけど、ラインナップの多くが初のミニチュア化つーことで、それなりに競争率が高くて。
現に#A09は買い逃してしまいました。探してるんだけどなかなか出ないんすよね。
それと、#A10「Coupe 2+2」と#A11「GT4」は結局発売されなかったぽいです。
というか「もってるよ」という人いますかね?
■#A01 ALPINE Coach A106(1955) 1/43
ルノー4CVのシャシーとパワートレーンをベースにFRPボディを組み合わせたライトウェイト・クーペで、いちルノー・ディーラーが自動車メーカー『ALPINE』としてその一歩を踏みだした記念すべきファーストモデルです。
車名の106は4CVのパワーユニットの型式番号から。
なんと、完成品としてはC.I.J以来40年ぶりの製品化だったりします。
個人的には最近発売されたIXOやNOREVEのモデルよりもこっちの方が好み。
ただ、ちょっとオーバースケールかもしれない。
造型は大変素晴らしくアルピーヌ初期モデルの華奢な雰囲気をうまく再現していると思います。
カラバリは、コンペティションモデルを除く9種が各2色を展開。
ライトブルーは持ってなかったので、手に入って普通に嬉しいス。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます