パソコンのヘッドホン出力がノイズでざらついた音で嫌気がさしたので、
ヘッドホンアンプでクリアに聴けたら良いなと思って、色々と調べたら
ポータブルヘッドホンアンプでONKYO DAC-HA200が初心者向けで
良いということなので、こちらを購入しました。
どこにも在庫がなくて３週間ぐらい届くまで待ちました。（泣）
昨日届いてから、早速パソコンに繋いで試聴してみると、
クリアで迫力のある音になりました。買ってよかった。
これから、色々な曲でどんな風に聴けるのか試してみようと思います。
スマートフォンにも繋げられるので、
慣れてきたらスマートフォンにも繋げてみようと思います。
ノートパソコンのSSDと一緒にUSBメモリも購入していました。
SanDisk SDCZ88-128G-J57, Extreme Proです。
128GBの容量があって、高速アクセスが可能ということで、期待が持てます。
実際にどの程度の性能か見てみたのが、以下の結果です。
今まで使っていたUSBメモリに比べて結構速いかも。
メインで使用しているノートパソコン（TOSHIBA dynabook R732/W3TF）の
SSDの容量が不満なので、SSDを交換することにしました。このパソコンは、
購入したときにSAMSUNG MZMPC256HBGJ-00000（容量256GB）が付いていました。
ディスク容量は、せめて500GB程度は欲しいとずっと思っていました。
このSSDは今ではマイナーなmSATA規格なので、交換しようとするとあまり選択肢がないのですが、
SanDisk mSATA SSD UltraII 512GB(SDMSATA-512G-G25)と
Samsung SSD 500GB 850 EVO mSATA(MZ-M5E500)の２つから
同じメーカーの後者を選択しました。
どちらでも良かったのですが、RAPIDモードを使ってみたかったので・・・。
それで、一緒に購入したKingSpec製のSSDケースに入れて、
ディスクのコピーをSamsung Data Migration Softwareで行いました。
コピー中は温度が結構上昇するので、途中から熱を逃がすように、
金属片をテープで固定して団扇で扇ぎました。（笑）
コピー終了後、パソコン本体に取り付けて無事に起動しました。
ディスクの性能はというと、以下のように変化しています。
書き込み性能が大幅にアップしているのが分かります。
変更前（SAMSUNG MZMPC256HBGJ-00000）
変更後（Samsung SSD 500GB 850 EVO mSATA MZ-M5E500）
ここしばらくデータ保管用に NASが欲しいと検討していました。
新しいNASで 古いLinkStationを置き換えます。
調べてみると、最近はNASキットというのが流行っているようなので、
これは面白そうだということで早速調査を開始。
最初は売れ筋の Synology DS216jを中心に調べていました。
そのうちライバルとも言える QNAP TS-231+も気になりだして、
こちらも調べて比較すると、多少高くても性能が TS-231+の方が上なので、
こちらが良いという結論になりました。
で、NAS用HDDの WD30EFRXの２つと共に注文しました。
まだ物は届いていません。（笑）
これで、分散している色々なデータを整理できるかな。
DIATONE DS-B1を載せるスピーカースタンドを購入しました。
安いのと高さや大きさがちょうどだったので、ハヤミ工産のNX-B300を購入しました。
組み立てて、スピーカーをセッティングして特に問題なし。
色々な曲を流して聴いても問題なしでした。
これで、まともにスピーカーを鳴らす環境になったので一安心です。
