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今回はM.Durufleのミサ曲"Cum Jubilo"に挑戦しました。合唱がオールユニゾンだと侮ることなかれ、難曲ぶりにメンバーも最初はやや閉口気味?でしたが、練習も終盤につれて集中力も増し、なんとか間に合わせることができました。オルガンにも高度の技術が要求されますが、個人的には多くの合唱団や聖歌隊で採り上げてほしい名作だと思っています。
《水のいのち》は東クロのライフワークとしています。歌うたびに私たちひとりひとりの姿がこの作品を通して如実に映し出されます。作品の精神を見つめ、生きるための糧として証として歌い続けていきたいと願っています。
河野賢太郎さん提供の当日の大切な客演の皆様との写真です。
左からオルガニスト松浦光子さん、小林、アルト(&指揮)小川明子さん、ピアニスト谷あやさんというすばらしい客演陣に支えられ幸せな時間でした。
その評価はご来聴下さった方々などにお任せすることになりましょうが、ご来聴下さった方の中には、松本淳先輩のご長女や、2006年の長崎の浦上天主堂での「オラショ」演奏会を聴かれて以来、東京クローバークラブの演奏を聴きに来て下さっている方、また市島章三兄の奥様にもご挨拶することが出来ました。
ホールにお運びいただいた大勢の皆様、ご指導くださった方、共演者の皆様、この催しの企画運営に携わった方、体調不良のため、心ならずもオンステが出来なかった方、ご来聴にはなれなかったけれど、ホールに心を馳せていて下さったみなさま、すべての方に感謝申し上げます。
花束贈呈ガウチャー記念礼拝堂への道
ガウチャー記念礼拝堂
打ち上げで一言
前段ステージ写真提供:市橋 佳子さん
以下写真提供:河野 賢太郎氏
指揮者 小林 香太
にじのいえ信愛荘を支えるためのチャリティコンサートは無事終了しました。関係者のご尽力により礼拝堂は超満員、立ち見も出て、800名ものお客様の前で演奏ができたことを心から感謝致します。このコンサートには過去2回(2006年@霊南坂教会、2009年@東洋英和女学院)出演していたこともあり、その時を知るお客様からも多数声を掛けていただきました。今回はM.Durufleのミサ曲"Cum Jubilo"に挑戦しました。合唱がオールユニゾンだと侮ることなかれ、難曲ぶりにメンバーも最初はやや閉口気味?でしたが、練習も終盤につれて集中力も増し、なんとか間に合わせることができました。オルガンにも高度の技術が要求されますが、個人的には多くの合唱団や聖歌隊で採り上げてほしい名作だと思っています。
《水のいのち》は東クロのライフワークとしています。歌うたびに私たちひとりひとりの姿がこの作品を通して如実に映し出されます。作品の精神を見つめ、生きるための糧として証として歌い続けていきたいと願っています。
河野賢太郎さん提供の当日の大切な客演の皆様との写真です。
左からオルガニスト松浦光子さん、小林、アルト(&指揮)小川明子さん、ピアニスト谷あやさんというすばらしい客演陣に支えられ幸せな時間でした。
トップ 河野 賢太郎
開場と同時に青学のガウチャー記念礼拝堂はご来聴者の方でほぼ満員となりました。多くの方々に支えられた「日本基督教団 にじのいえ信愛荘」支援のためのコンサートは小林香太指揮者の万感込めた感謝の言葉とアンコール「詩篇98」の演奏をもって恵みの内に終わりました。その評価はご来聴下さった方々などにお任せすることになりましょうが、ご来聴下さった方の中には、松本淳先輩のご長女や、2006年の長崎の浦上天主堂での「オラショ」演奏会を聴かれて以来、東京クローバークラブの演奏を聴きに来て下さっている方、また市島章三兄の奥様にもご挨拶することが出来ました。
ホールにお運びいただいた大勢の皆様、ご指導くださった方、共演者の皆様、この催しの企画運営に携わった方、体調不良のため、心ならずもオンステが出来なかった方、ご来聴にはなれなかったけれど、ホールに心を馳せていて下さったみなさま、すべての方に感謝申し上げます。
花束贈呈ガウチャー記念礼拝堂への道
ガウチャー記念礼拝堂
打ち上げで一言
前段ステージ写真提供:市橋 佳子さん
以下写真提供:河野 賢太郎氏
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