どうも、綾川童心です。
1月の上旬にローカル温泉「都城温泉」に
行って来ました。
入り口の外観は、とても日帰り温泉と解りません。
ジモピーでないとここに温泉があるとは思わない
でしょう。
建物の中もシンプルで簡素。
休憩所で休憩する時はお金を取る、このボッタクリ感が
なんともローカルです。
しかし「お湯」は凄く良い泉質でした。
管理者が「店の暖簾に胡坐をかく」理由がわかります。
行ったことが無い人はおためしあれ！(>ω<)
「宮崎県ラーメン探訪」ですが。
帰りに都城にも「慶珉」があると言うので寄って
来ました。
伯父貴達は普通に「慶珉ラーメンセット」に
「ビール」と言う王道をオーダーしました。
自分は冒険して「ざるラーメン」なるオーダーを
チョイス！普通の「つけ麺」とはちょっと違い
つけ汁が「日本蕎麦」に近い感じがしました。
どうも、綾川童心です。
先週、延岡市の「祝子川温泉」にいってきました。
「祝子」（ほうり）とは「山幸彦」の名前だそうです。
まず、延岡市の道の駅「北川はゆま」で
トイレ休憩しました。
非常に遺憾ですが諸事情により「S660」ではなく、
「タントカスタム」での旅になりました。
複数だと自由がきかなくて、だめですね。
連れはここで早くも、土産物をあさっていました。
「オイ、オイ。まだ延岡市に着いたばかりだろう。」
当初の予定だった。延岡市の「チキン南蛮」で
有名な「直ちゃん」に行ってみます。
開店前なのにすでに行列ができていました。
「直ちゃん」の「チキン南蛮」は見慣れた
「タルタルソース」ではなく、「甘酢タレ」の
「チキン南蛮」です。
一見すると、ただの「チキンカツ」に見えます。
味はさすが行列が出来る店でした。
まぁ自分としては、「タルタルソース」の
「チキン南蛮」で十分ですけどね。(-ω-)
さて、本命の「祝子川温泉」です。
とんでもない山奥にありました。
温泉管理者の生活を心配してしまう程の山奥です。
正に「秘湯」です。
温泉の受付にはわけのわからない工芸品が展示
してあります。
土産に「瓢箪」「鹿の角」「曲げわっぱ」とか
渋すぎる！＼(◎o◎)／！
肝心の温泉は「薄い美人の湯」と言う感じです。
景観が良くて「露天」が最高でしたが、普通の温泉なら
ついている「サウナ」と「水風呂」がありませんので
ご注意を・・・(-ω-)
「神の岩」が近くにあると言うので行って
見る事にしたのですが、とんでもなく
「険しい道」でした。
子供や老人には、とてもたどり着けない道です。
これは絶対、「観光地にする気ないだろう。」と
突っ込みを入れるレベルの道です。
たどりついたら、「神の岩」がある場所と思えない
ほど見事に木が伐採されておりました。
「神話の郷、宮崎」と思えない所業ですな！
大岩の前に朽ちかけた「鳥居」があります。
おそらくこれが、「神の岩」なのでしょう。
せめて伐採した木材を使って、もう少し立派な
「朱の鳥居」を寄進しても罰は当たらないと
思うのですが。
かなりゾンザイに扱われているような気がするのは、
自分だけなのだろうか？
山幸彦の涙がみえる・・・・(TωT)
今回は延岡市の「ラーメン屋探訪」は、
ジモピーに愛されている「再来軒」です。
ラーメン一本で勝負で、餃子すらありません。
麺は「中太麺」の断面が四角のタイプです。
豚骨スープは落ち着く味でした。
どうも綾川童心です。
まだ行った事がなかった、日帰り温泉を発見したので
行って来ました。(－ω－)/
冬になって、太陽の軌道が低くなったので
運転中に眩しくてたまりません。
宮崎県の道は、曲がりくねった山道が多いので
「S660」の運転が楽しいです。
日帰り温泉「かじかの湯」入り口です。
入ってすぐは、「飲食店」で脇を抜けた先に
温泉の入り口です。
雰囲気はえびの高原にある「白鳥の湯」のような
印象を受けました。
脱衣所の規模も「白鳥の湯」に似ていますね。
「露天」は無くて「内風呂」だけ。
後は「サウナ」と「水風呂」と言うシンプルな
日帰り温泉でしたが、何とも言えない「ワビサビ」
があって自分は好きな温泉でした。
「泉質」は「単純温泉」でこれもまたシンプルです。
「効能」も神経痛・腰痛・関節痛・五十肩・
疲労回復。等々の良くある効能です。
ただ「寂れた」雰囲気に浸りたいときは良い温泉です。
今回の「ラーメン屋探訪」は前から気になっていた、
市内の「橘通り」にある「ちゃが商店」です。
市内は車の駐車が有料なうえに大変なので、
滅多に出かけません。
市内には、ラーメン屋さんが沢山あるので、
とても残念です。(TωT)
「ちゃが商店」の「豚つけ麺」です。
濃厚な豚骨スープの太麺で美味しかったです。
忘年会のついでに寄った店でしたが、
また食べに行きたいです。（＾ω＾）
どうも、綾川童心です。
今回は「伯父貴」と「神の郷温泉」に行って
参りました。
泉質は鉱泉水の濁り湯で、宮崎県では珍しい
「飲める温泉」です。
ナトリウム・マグネシウム・カルシウム
炭酸水素塩泉・硫酸イオン（サルフェート）
と成分はこんな感じ。
入浴の効能は「慢性消化器病」「神経痛」
「関節痛」「慢性皮膚病」等々。
飲用では「糖尿病」「肝臓病」「痛風」等々の
効能があるようです。
だがしかし！この温泉は不味い！
そのつもりで飲むように。
「さざれ石」が入り口に飾って？います。
「大御神社」から運んで来たのかな？国家の
「君が代」の歌詞出てくる「さざれ石」です。
入り口にも誰でも飲めるように、温泉が引かれて
います。
カップも置いてあるのでお試しあれ！
温泉の後は久々の「ラーメン探訪」です。
スマホで近場で1番、評価が高いラーメン屋を
検索！しかし、1番は営業時間が終了。
「午後3時で閉店て、どんだけだよ！」
などと突っ込み入れながら、2番目に評価が高い
お店へ・・・。
知らないラーメン屋に行くのは、結構な博打
なんですよねぇ。
味とかそんなんじゃなくて、「駐車場」です。
街中だと「駐車場」が無いお店もありますから。
2番目に評価が高いラーメン屋さん「慶珉」です。
中々に良さげな雰囲気のラーメン屋さんです。
自分は「ピリ辛ラーメン」の大盛りをオーダー
しました。ストレート中太麺で豚骨スープで、
マジ旨かったです。ピリ辛で身体も温まりました。
「伯父貴」はラーメンセット＋ビール（ジョッキ）で
御機嫌になっておりました。
羨ましい・・・・
どうも！綾川童心デス！
もうすぐ「N-WGNcustom turbo」とお別れなので、
思い出を噛みしめながら、8月にあちこちの
日帰り温泉に行って来ました。
おもに県南ですけど・・・
県北は「S660」で行こうと心に決めております。
「N-WGNcustom turbo」はとても良い車でした。
カッコ良くて軽自動車なのに速いし、室内も広いし。
収納も結構あって、利便性がすごく高くて
リッターカー並みの性能がありました。
周りの人達からは「乗り換えないで」との声が
多数あがりましたが！
自分の欲望には勝てずに今年9月に乗り換えます。(>ω<)
「ごめんみんな！でも、飲み会の送り迎えはうんざりなんだ！」
8月の上旬は「歓鯨館」に行きました。
ここは今は無きバイト先の先輩に教えてもらいました。
海沿いの松林の中にある日帰り温泉です。
綺麗な海が見える日帰り温泉です。
休日はけっこうお客さんが多いので
駐車場が一杯になってしまう事もあるので注意！
食事は地元の農産物を使ったバイキング！
ここも人気なので時間を外した方がいいかも・・・
ピーク時は満席になってます。
脱衣所です。
男湯の人がいない時間帯を狙って「パシャリッ」
湯船の向こうに「太平洋」が一望できます。
夏の温泉は不人気ですが、海が見える温泉は
夏が旬だと自分は思っております。
いよ、いよ。
来週の日曜日！9月17日「S660α」が納車されます。
ドキ、ドキ。
