タックの庭仕事 -黄昏人生残日録-

<第21回 口腔保健シンポジウム>

<7月25日付『讀賣新聞』第12・13面 (特別面) の記事の見出し参照>

  記事前文の概要:「健康寿命を延ばす口腔保健~かかりつけ歯科医が支える健康生活」を
  テーマにした「第21回 口腔保健シンポジウム」が今月4日、 東京・大手町のよみうり大
  手町ホールで、約 400 人を集めて開かれた。

<特別講演:天野敦雄 氏>

<基調講演:星 旦二 氏>

<お口のセルフケア実践講座:パネルディスカッション>

 パネリスト
  天野敦雄 氏 大阪大学大学院歯学研究科長・歯学部長
  星 旦二 氏 首都大学東京名誉教授
  吉川美代子 氏 元テレビキャスター
 コーディネーター
  南 砂 氏 読売新聞東京本社調査研究本部長

 たまたま、 7月 23 日に、 かかりつけの鶴ヶ岱歯科クリニック ( 釧路市城山1丁目 ) で3か月定期検診を受けた二日後に、新聞記事が目についたので、ブログに取り上げてみた。
 私は、毎食後に12~15分間、 通常の歯ブラシで歯磨きを行い、夕食後はさらに2分間、歯間ブラシを用いているが、時々の体調によってブラッシングが苦痛になったりなおざりになったりして、常に細心の注意を、と言うのはなかなか難しい状況にある。
 いま診てもらっているクリニックでは、先生からも歯科衛生士さんからも懇切丁寧な予防重視型の口腔衛生指導を受けている。感謝申し上げたい。

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