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<6月17日付『讀賣新聞』第1面>
■「STAP 証拠ない」
■ 共同著者 遺伝子 提供マウスと別
<同新聞・第2面> ■ 不自然なSTAP細胞
■ 蛍光遺伝子食い違い・幹細胞すべてオス ■ 若山氏「分からなくなった」
<同新聞・第17面> ■ STAP細胞「作製 小保方さんだけ」
■ 若山さん「自分にも責任」
<同日付『朝日新聞』第39面>
■「提供のマウスと違う」
■ STAP共著 若山氏会見
<同日付『毎日新聞』第1面>
■「STAP存在 証拠ない」
■ 第三者機関解析 若山教授が公表
<同新聞・第29面> ■ 若山教授会見 「責任押しつけられる恐怖」
■ 細胞解析 潔白、証明するため ■ 小保方研究室に「ES」 若山氏解析細胞の特徴
<同日付『北海道新聞』第1面>
■ STAP存在証拠なし
■ 共著の若山氏 提供マウスと一致せず
<同新聞・第22面> ■ STAP問題 若山氏「最悪の報告」 ■ 自らの関与は否定
■ マウスの情報開示を 塩見美喜子東京大学教授(生物科学)の話
<タックの所見> STAP細胞騒動は、一にメ○○ラ・オボコの科学者としてあるまじき出鱈目に起因する。これは初めから分かっていたことだよ。得体の知れない研究の上っ面だけから、山中伸弥・京都大学教授のiPS細胞を凌駕できると踏んでオボコに荷担した、複数のスケベ理研スタッフは不明を恥じるべきだ。学者バカとしか言いようがない。4月9日の記者会見でオボコが「200回成功した」と墓穴を掘ったにもかかわらず、相も変わらずSTAP細胞にこだわり、あろうことか、4月16日の記者会見で不祥事の全責任をハゲ若に被せようとしたズル笹は、オボコと同様に懲戒免職! ハゲ若が責任転嫁の恐怖におびえた巨大組織「理研」の懲罰が見物(みもの)だ。
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