近年、受動喫煙による健康被害が社会問題になり、公共の場における「例外のない禁煙化」の実現が国会で議論され、その動きが飲食店や遊技場にまで及ばんとする時勢の中にあって、釧路市は何故に、多数が行き来する出入り口近くに灰皿を設置しているのか。
コンビニでも灰皿を撤去するという。市民自慢の文化施設で受動喫煙を容認するとは、禁煙に対する釧路市の見識を疑いたくなる。最近の「社 会」カテゴリーもっと見る
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