また行ってきました、千葉!
『故郷からのおくりもの ふたたび 高橋まゆみ創作人形展』
1月27日(火)~2月1日(日) 千葉三越 8階催事場
です。
前回は2007年1月 でしたから、2年ぶりに千葉に行きました。
改札の上に、「三越直進
」と出ていたので、迷わず三越方面へ。
帰りに迷わないように、太陽
の位置を確認しながら歩いていると、大きな垂れ幕が見えました。

行ったときはサイン会が始まったばかりだったので、一緒に行けなくなった母のためにカレンダーを買って列に並びました。














まゆみさんに、サインして戴いてから会場内へ。

出迎えてくれたのは、鎌倉のとき の展示とは違う、とてもユニークでユーモラスな七福神でした。
中の展示は、何度も見ている人形もたくさんありました。
が…何度見ても新たな感動が押し寄せます。
作り手である高橋まゆみさんの技術とお人柄によるのはもちろんのこと、
人形自体が、見る人ひとりひとりの思いや感動のエネルギーを受け止め、蓄積していくかのようです。
人形展が開催されるたびに、ますますの慈悲を具現していくような気がします。
…私の主観ではありますけど。
また、初めて見るのは「焼き芋屋さんと屋台」。 屋台は閑ジャニさんの作で、これまた力作です。
すごく良く出来ていて、細かいところまで こだわっています。
たとえば……………………
すみません、閑ジャニさん。 コメント欄に書いてくださいませんでしょうか。
それから新作で、「隣のトメ婆さん」(名前は合ってましたっけ?
)。
インパクトのあるお顔立ちと腰につけた巾着袋は、とても親近感を持ちました。 ( 鏡
)
また、今回の人形展では、前にもお会いしたことのある、
章魚庵さん、閑ジャニさん、るーいーかあさんさん と、またお会いすることができました。
そして、初めてお会いした方々は、
空海望さん、あきさん、一休さんと奥さん、章魚庵さんの帽子の下。

皆様にお会いできて、とても楽しい一日でした。
次は房州やさんを逃がさないようにしないと。
一休さんにも心配して戴いた帰りですが、太陽の位置を確認するまでもなく、閑ジャニさんと章魚庵さんに駅に連れて行って戴きました。
ありがとうございました。




焼き芋屋台を作った閑ジャニさんから戴いたコメント 





俺が書くのかい!
今回、屋台を1.3倍に大きくしたのです。小さく作るのは大変ですが、大きくするのは材料費が多少高くなるだけで、楽です!
大きくなった分、屋台の上が寂しいので、昨日「上皿秤」と包丁とお金を入れるザルを持っていきました。
はかりには「MAYUMI」と名前を入れて有ります。ザルの中には百円札と10円玉が入っていますが、百円札の肖像画はまゆみさんのお人形のおにぎりを食べているおじいさんです。
(残念な事に峰猫お姉様は飛び上がってもザルの中が見えなかった様ですが)
勿論ザルも私が編みました。
屋台は塗装した上に本当の鉄錆を付けて有ります。
薪は昨年切り倒した、我が家の屋上に有った椿の枝です。
後ろに積んである芋の入ったリンゴ箱は総檜造りです。
勿論、芋の袋の新聞紙には「ブロ友」の名前が入っています。
どうもこれだけ能書きを垂れると、変な所に注目して、小物を覗き込んだりして、お人形を良く見ない人が増えると困りますが・・・
『故郷からのおくりもの ふたたび 高橋まゆみ創作人形展』
1月27日(火)~2月1日(日) 千葉三越 8階催事場
です。

前回は2007年1月 でしたから、2年ぶりに千葉に行きました。

改札の上に、「三越直進

帰りに迷わないように、太陽


行ったときはサイン会が始まったばかりだったので、一緒に行けなくなった母のためにカレンダーを買って列に並びました。















まゆみさんに、サインして戴いてから会場内へ。

出迎えてくれたのは、鎌倉のとき の展示とは違う、とてもユニークでユーモラスな七福神でした。
中の展示は、何度も見ている人形もたくさんありました。
が…何度見ても新たな感動が押し寄せます。

作り手である高橋まゆみさんの技術とお人柄によるのはもちろんのこと、
人形自体が、見る人ひとりひとりの思いや感動のエネルギーを受け止め、蓄積していくかのようです。
人形展が開催されるたびに、ますますの慈悲を具現していくような気がします。
…私の主観ではありますけど。

また、初めて見るのは「焼き芋屋さんと屋台」。 屋台は閑ジャニさんの作で、これまた力作です。
すごく良く出来ていて、細かいところまで こだわっています。

たとえば……………………

すみません、閑ジャニさん。 コメント欄に書いてくださいませんでしょうか。

それから新作で、「隣のトメ婆さん」(名前は合ってましたっけ?

インパクトのあるお顔立ちと腰につけた巾着袋は、とても親近感を持ちました。 ( 鏡

また、今回の人形展では、前にもお会いしたことのある、
章魚庵さん、閑ジャニさん、るーいーかあさんさん と、またお会いすることができました。

そして、初めてお会いした方々は、
空海望さん、あきさん、一休さんと奥さん、章魚庵さんの帽子の下。


皆様にお会いできて、とても楽しい一日でした。

次は房州やさんを逃がさないようにしないと。

一休さんにも心配して戴いた帰りですが、太陽の位置を確認するまでもなく、閑ジャニさんと章魚庵さんに駅に連れて行って戴きました。
ありがとうございました。













俺が書くのかい!
今回、屋台を1.3倍に大きくしたのです。小さく作るのは大変ですが、大きくするのは材料費が多少高くなるだけで、楽です!
大きくなった分、屋台の上が寂しいので、昨日「上皿秤」と包丁とお金を入れるザルを持っていきました。
はかりには「MAYUMI」と名前を入れて有ります。ザルの中には百円札と10円玉が入っていますが、百円札の肖像画はまゆみさんのお人形のおにぎりを食べているおじいさんです。
(残念な事に峰猫お姉様は飛び上がってもザルの中が見えなかった様ですが)
勿論ザルも私が編みました。
屋台は塗装した上に本当の鉄錆を付けて有ります。
薪は昨年切り倒した、我が家の屋上に有った椿の枝です。
後ろに積んである芋の入ったリンゴ箱は総檜造りです。
勿論、芋の袋の新聞紙には「ブロ友」の名前が入っています。
どうもこれだけ能書きを垂れると、変な所に注目して、小物を覗き込んだりして、お人形を良く見ない人が増えると困りますが・・・
楽しみは尽きませんな
この次ゆっくり見よう!
>細かい所までこだわっています。
たとえば・・・
俺が書くのかい!
今回、屋台を1.3倍に大きくしたのです。小さく作るのは大変ですが、大きくするのは材料費が多少高くなるだけで、楽です!
大きくなった分、屋台の上が寂しいので、昨日「上皿秤」と包丁とお金を入れるザルを持っていきました。
はかりには「MAYUMI」と名前を入れて有ります。ザルの中には百円札と10円玉が入っていますが、百円札の肖像画はまゆみさんのお人形のおにぎりを食べているおじいさんです。
(残念な事に峰猫お姉様は飛び上がってもザルの中が見えなかった様ですが)
勿論ザルも私が編みました。
屋台は塗装した上に本当の鉄錆を付けて有ります。
薪は昨年切り倒した、我が家の屋上に有った椿の枝です。
後ろに積んである芋の入ったリンゴ箱は総檜造りです。
勿論、芋の袋の新聞紙には「ブロ友」の名前が入っています。
どうもこれだけ能書きを垂れると、変な所に注目して、小物を覗き込んだりして、お人形を良く見ない人が増えると困りますが・・・
上から見たり横から見たり
下から見たりしてきました
小さな新聞紙を覗き込んだり
ジオラマの家の中を覗きこんだり
鎌倉から10ケ月後は
前より落ち着いて
覗き込むことが出来ました
次の用事にも
間に合うことが出来ました
みんな早くくれば良かったのに
残念です
あとでこっそり
まゆまゆのところの写真の
登場人物を教えてください
ハンチングのオジサンだけは
なんとなく判りましたが
胸焼けした。
エレベーターが開いた途端に写真とは。
劇的に驚きました。
前世と変わらぬ、お姉さまの「優しい瞳」には参りました…。
あんなに優しい瞳の女性を、久しく見ない。
人形見たのか?・・・・・・・・・・・・・
※妻は、前日に「映画」翌日「人形展」で、疲れたようですが、今日は元気です。
(山と谷との繰り返し)
「私、絶対勝つわ!」「えっ?何に??」「ガンよ!」と今朝「宣言」なさいました。
追記:遠いチバまで、ご多忙の中、おいで戴き、まことにご苦労さまでございました。
吊革に下がってお帰りの由、総武線、補強しといて良かったなあ…。
日の出る国(チバ)の王子より、日の沈む国(サイタマ)の王女に、つつしんで、ご挨拶申し上げるものであります。
今度はね!ちゃぁ~でもすすりながら、ゆっくりお話したいものです。せかせかしていてごめんなさい。
所で、あまり人形を見てくれてないような・・・・
ま!しょうがない。変わらないし、二度目出し。
でも、こうして、出会いのきっかけの場になってよかった!良かった!
別に毒味しなくても安全だから・・・
義理チョコではなく、売り上げの一部が義援金になる「義援チョコ」だそうです。
チョコレートも家紋に加えて下さい!
あれから
お会い出来ました事感謝致します。
峰猫さんの優しさが私にも直ぐ伝わり、皆様が峰猫さんを慕う気持ちがすぐ解りました。
あの笑顔がほんとに優しさのオーラに包まれていましたもの。
又時々ブログにお邪魔させて頂きますね。
宜しくお願い致します。
閑ジャニ様
焼き芋有難うございました。本物より美味しそうで食べたくなりました。
新聞も手作りであの字はどうやって入れたんだろうと不思議でした。
御礼申し上げる場所が見つからなくて、ご挨拶出来なかったのですが、↑上にお名前を拝見して、そうだ!と思い峰猫さんの場所を又勝手にお借りしました。
峰猫さんいつも勝手にごめんなさい。
皆様ありがとうございました。
ショックで床に伏せ涙にくれておりましたクク(涙)
……そんなことあるかい!
さて、空海坊様は峰猫姉様を「貴婦人」などと……プッ!
おっしゃっておりますが、みんなは「奇婦人の間違い?」
みたいなことを薄々理解しておるようなのですが、
そこはそれ、みんな大人と言うことで……
しかし、こういう楽しい時間を提供していただいたまゆまゆ様に感謝
するとともに、こうした新しい出会いにも感謝したいと思います。
と言いながら、人形をゆっくり見てなかった訳で土曜にもう一度
と思っていたらカミさんと娘も行くと言うのでまた落ち着いて
見られないのか~と思っております。
>閑ジャニさんと章魚庵さんに駅に連れて行って戴きました。
この文から地球人に連行される宇宙人の絵を思い出したんですが?
変ですか?
(ここでの出だしは ヒールになってみる)
おいらは峰猫姉はんは 電車の中のオラウータンだったのかとも
さすれば閑ジャニはんは やきいもをもった飼育員
しかしおいらは以前音羽ちゃんのお写真はいけんしていたときから
峰猫姉はんはある程度(なにを基準に?)おつらかと想像してたでがんす
なにをいったい言いたいかと言うと
「猫様のお顔をおがみてぇぇぇ」とこうふんしている ぶくなのでがんす
「猫様のお顔をおがみてぇぇぇ」とのことですが、それは無理でしょう。
彼女は20面相なので、あの日は、優しげな顔をつけてました…。
本当のお顔を、実はだれも知らないのです…。
※そういえば、みんなも別の顔のような気がするなあ…。