
今年の1月は何かと行事や用事があります。
中学役員の新年会では、校長先生や教頭先生との会話から、偶然 久保田一竹の話となり、
銀座松屋の「辻が花とマミフラワー 久保田一竹と川崎景太展」の券を戴いていたことを思い出しました。
そこで最終日の昨日、母と三男を伴って行って来ました。
着物は着ないのでよくわからないけど、着物というより美術品でした。
色彩と豪華さに圧倒されました。
銀座まで行ったついでに、上野に出て国立科学博物館の「菌類のふしぎ展」にも行って来ました。
こちらも昨日が最終日です。

写真撮影OKのこの展示会、台の上の展示物よりも台の下とか柱を写真に撮る人が多いという、不思議な光景が見られました。
なぜかというと、いたるところに「もやしもん」の作者による落書きがあったからです。
たとえば匂いを嗅いでみるコーナーの柱…


とか。
とか。 (写真提供:妹)


が昨日の話で、その前の日は、次男の部活の鏡開きでした。
これが準備とか気苦労とか、大変でした。
でも無事に済んでよかった。
それから昨年の12月の話になりますが、中学の広報紙を発行しました。
校長先生とPTA会長に対談をして戴いたのをまとめて、挿絵も描きました。
似過ぎず、似なさ過ぎず…になるように描いたつもりですが、
果たしてご本人たちはどう思ったやら…怖くて聞けませんでした。

言葉のキャッチボール、うまく表せたかな~。
中学役員の新年会では、校長先生や教頭先生との会話から、偶然 久保田一竹の話となり、
銀座松屋の「辻が花とマミフラワー 久保田一竹と川崎景太展」の券を戴いていたことを思い出しました。
そこで最終日の昨日、母と三男を伴って行って来ました。
着物は着ないのでよくわからないけど、着物というより美術品でした。
色彩と豪華さに圧倒されました。

銀座まで行ったついでに、上野に出て国立科学博物館の「菌類のふしぎ展」にも行って来ました。
こちらも昨日が最終日です。

写真撮影OKのこの展示会、台の上の展示物よりも台の下とか柱を写真に撮る人が多いという、不思議な光景が見られました。
なぜかというと、いたるところに「もやしもん」の作者による落書きがあったからです。
たとえば匂いを嗅いでみるコーナーの柱…


とか。

とか。 (写真提供:妹)



これが準備とか気苦労とか、大変でした。

でも無事に済んでよかった。

それから昨年の12月の話になりますが、中学の広報紙を発行しました。
校長先生とPTA会長に対談をして戴いたのをまとめて、挿絵も描きました。
似過ぎず、似なさ過ぎず…になるように描いたつもりですが、
果たしてご本人たちはどう思ったやら…怖くて聞けませんでした。



言葉のキャッチボール、うまく表せたかな~。

またこの度は広報誌の記事並びに挿絵、メチャクチャいい感じで最高です!
じゃ、また来年度の役員もヨ・ロ・シ・ク
これじゃ 来年度の役員も 骨折しなくちゃ
某中学校長 応援します!
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20090113/182513/
未来を築く礎 が蝕まれないように
一年の大任とお疲れ様を申し上げます。
広報は峰猫さんにとって、適任であったと思いますよ。
もやしもん・・・・・って知らなかったけど、可愛いキャラですね。
これは、私もカメラを向けちゃいそう。
とくにさし絵 にてるにてないともかく ことばのキャッチボール たのしそうで ほのぼのするでがんす
このほのぼの感「ねんじれの里」フアンにはたまりまんないでがんす
せっかく券もらったのにな~……申し訳ない
もやしもんってそう言うのだったのね?知らんかった。
昔、娘が真似して描いていた「たまごっち」思い出した。
>似過ぎず、似なさ過ぎず…になるように描いたつもり
ほとんどプロのコメントだな~……うまい!生きてる!
日本人は縁起の悪い言葉を嫌い「松の内が明けたので」「鏡開き」をやる、という美しい表現をしたのです!
昔の日本はたとえ「貧しく」ても「心が豊か」でした。そのひとつが、伝統行事として、お正月、節分、ひな祭り・・・・と1年中ことある毎に諸行事を執り行いました。
戦後、それら伝統行事を「そんなものは迷信だ!」と軽んじ、「より豊かで、便利な生活」を追い求め、ある程度達成もしましたが、大事な心の豊かさを失ってしまった様です。
日頃のお礼の気持ちを込めての「お中元」「御歳暮」「年賀状」「暑中見舞い」など「虚礼廃止」の号令の下、薄らいできました。
今、景気が悪くなってきて、富を追い求めるのが、難しくなったら、心の豊かさを求める生活に戻していけば、楽しい人生が送れる筈です。
歌舞伎の中村芝翫さんの本を読んでいたら、食糧難の戦争中でも歌舞伎をやっていて、戦後も9月には歌舞伎の舞台に立っていたそうです。
混乱して追いつめられるとかえって、心の平安を求めるものなのかも知れません。
それが文化なんです。
そう ねんじれファンにはたまりません。
今度こういうキャラのお話も描いてほしいです。
勿論SFでも何でも。マンガ家にもなれそう。絶賛
峰猫さんの作品なら何でも・・・また読みたくなりました。
でも役員が終わるまでだめですよね
・・・じゃあ 失礼でなかったら
挿絵、いい感じと言って下さってありがとうございます。
>じゃ、また来年度の役員もヨ・ロ・シ・ク
いえいえ、なるべく多くの方に素晴らしき役員体験をして頂くために、私は身を引くでございますですよ。
ローヘーは死なず、ただ去り行くのみ。
>これじゃ 来年度の役員も 骨折しなくちゃ
カルシウム取ってるから、そうそう骨折しませんとも。
インターネットや携帯は諸刃の剣ですね~。
学校裏サイト、見たいんだけど見られません。
似てますか~?
校長先生、まゆみさんの人形のことご存知でした。
入間市博物館開設以来、二番目の入場者数だったと感心してらっしゃいました。
(ブログのことは言いませんでした。ここがわかると恥ずかしいもーん。
「支離滅裂なご活動」って賛辞を戴いたのは初めてですが、
なぜか嬉しい,じゃありませんか。
支離滅裂大好き。
ねんじれの里・・・ストップしてしまいました。
ひとまず送信。
>ほとんどプロのコメントだな~……
うひゃ~、偉そうなこと書いてしまいました。
絵を章魚庵様に「うまい」と言って戴けるとは、美空ひばりに「あんた歌が上手ねぇ~」と言われているようなもんです。
この度はありがとうございました。
>富を追い求めるのが、難しくなったら、心の豊かさを求める生活に戻していけば、楽しい人生が送れる筈です。
心は豊かに。肉体はスリムに。
毎日、明日から頑張ります。
私が描いたと知らない人がひとり、「似てるイラストがよくあったね」と言ってくれました。
ねんじれの里、じつは今、違う形でまた進めてはいるんだけど…
いろんな風に料理してみます。
「えっ?ここは、どこ?」
「私は、誰…?」
(クワバラ、クワバラ
「乙女チック?」っていうのかしらん…?
いや、これが「気の迷い」というものだろうなあ…。