民主は「横暴、暴挙」 みんなの党の渡辺氏も怒り心頭

2009年10月23日 | 政治 経済
民主は「横暴、暴挙」 みんなの党の渡辺氏も怒り心頭
2009.10.22 21:18
 みんなの党の渡辺喜美代表は22日、国会内で記者会見し、臨時国会での鳩山由紀夫首相の所信表明に対する代表質問を民主党から拒否されたとして「議会制民主主義に反する横暴、暴挙だ」と怒りをぶちまけた。
 みんなの党は、先の衆院選で「政権交代」を掲げ、5議席を獲得、特別国会の首相指名では鳩山氏に投票した。しかしその後は、民主党からの連携の呼びかけを拒否したり、日本郵政新社長人事を「渡りそのもの」と批判したりと、「是々非々」できた。
 民主党は拒否した理由を「(みんなの党の)申し入れが遅かった」としている。しかし、渡辺氏は「嫌がらせだと受け止められてもやむを得ない。われわれの言論が民主党には一番嫌なのだろう」との見方を示した。
 民主党は、参院でも自民党議員が務めている内閣、文教科学両委員長のポストを明け渡すよう要求。22日には民主党の平田健二参院国対委員長が自民党の鈴木政二参院国対委員長に26日の参院本会議で両委員長解任決議を提案する方針もちらつかせた。
 野党時代の民主党は、自公連立政権を「数の横暴だ」と批判していたが、与党になった途端に「数の論理」で押し通し始めたようだ。
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/091022/stt0910222119011-n1.htm









日本はいつから社会主義国になったのか。
民主党に国民が託したのは、社会主義化ではなく政治の刷新と無駄遣い一掃のはずだ。

【産経抄】10月21日
2009.10.21 03:16

 日本はいつから社会主義国になったのか。日本郵政は、法律で民間会社になったはずである。6月の株主総会で承認された社長を政治家が陰に陽に圧力をかけて辞任に追いやったのは、ルール違反というよりいじめに近い。

 ▼西川善文社長の経営手法には、確かに毀誉褒貶(きよほうへん)がある。売却先の選定が不透明との批判が強かった「かんぽの宿」問題では、総務省から業務改善命令も受けた。ならば、株主総会で堂々と解任すればよい。会社経営では筋道を通すのが何より肝心だ。

 ▼鳩山由紀夫首相は「亀井静香担当相のところで素晴らしい方を(後任に)考えている」と語ったが、その言い方はないだろう。「解任」の手段をとらぬのなら、西川氏の労をねぎらうのが先だ。三顧の礼で迎えた人を政権が交代したから、とゴミでも放り出すように辞めさせては、友愛精神が泣く。

 ▼鳩山政権が打ち出した子ども手当や農家の戸別所得補償、高速道路無料化といったバラマキ策も社会主義のにおいがプンプンする。子供がいるだけで1人当たり年31万2000円もらえるのは、親にとってはうれしいが、半額支給だけでも2兆3000億円もかかる。

 ▼鳩山政権がまとめた来年度予算の概算要求は、あれほど批判していた麻生政権下の要求額をはるかに上回り、95兆円台になった。赤字国債の発行額も50兆円を軽く超える。選挙前に民主党の偉い人が「財源なんてどうにでもなる」と吠(ほ)えていたのを覚えているが、政治は魔術ではない。

 ▼家計に例えれば、月給が40万円弱なのに、食費や教育費、ローン返済で100万円近く浪費しようというわけだ。売り食いにも限度がある。民主党に国民が託したのは、社会主義化ではなく政治の刷新と無駄遣い一掃のはずだ。

http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/091021/plc0910210316001-n1.htm






<私立高学費>無償化を要望 低所得世帯対象に 文科省
10月22日23時42分配信?毎日新聞
 文部科学省は、来年度から始める公立高校の授業料実質無償化に合わせて、私立高校の授業料も年収350万円以下の低所得世帯については都道府県の判断で無償化できるよう、総務省に求める方針を固めた。川端達夫文科相が近く、総務省に提出する「地方財政措置要望」に盛り込む。

 これまで、各自治体が公立高の授業料減免などに負担してきた経費は年300億円を超えており、その原資は国からの地方交付税措置だった。公立高の授業料を無償化するとこうした経費が不要となるため、私立高の授業料減免に転用することを求めることにした。

 私立高の授業料平均は年35万円。文科省は既に、来年度から公立高の授業料平均(約12万円)と同等額を私立高校生のいる世帯にも助成し、年収500万円以下の世帯には倍額を助成する方針で、必要額を来年度予算概算要求に計上。しかし、約24万円の助成を受けても負担は平均で10万円を超えるため、さらに手厚い支援を求める声が高まっていた。

 文科省は重点的に支援する対象を「年収350万円以下の世帯」に設定。地方財政措置の他に、概算要求でも私立高の授業料減免のため11億円を盛り込んだ。要望通りに転用が進めば、これらの世帯では授業料の無償化が達成できる見通しだが、地方交付税はどの分野に回すかを各自治体が最終判断するため、私立高の授業料減免にどの程度を転用するか、自治体によって差が出る可能性が高い。【加藤隆寛】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091022-00000150-mai-soci









【政治】「わざわざ国会に来ていただいているのだから、よく考えてもらいたい」  岡田外相、国会開会式での天皇陛下のお言葉に注文★5
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1256273388/-100

「お言葉に陛下の思いを」と外相 閣僚懇で宮内庁に検討要請

 岡田克也外相は23日午前の閣議後の閣僚懇談会で、国会開会式での天皇陛下のお言葉について「陛下の思いが少しは入った言葉がいただけるような工夫を考えてほしい」と述べ、宮内庁に対しお言葉の見直しを検討するよう求めた。
 閣僚が天皇陛下の発言について意見を述べるのは異例。首相官邸で記者団の質問に答えた。
 同時に「政治的な意味合いが入ってはいけないという、いろいろ難しいことはある」と指摘。その上で「大きな災害があった直後を除き、同じあいさつをいただいている。わざわざ国会に来ていただいているのだから、よく考えてもらいたい」と強調した。
 この発言に関し、平野博文官房長官は記者会見で「コメントは差し控えたい」と述べた。
http://www.47news.jp/CN/200910/CN2009102301000400.html




天皇陛下のおことば 見直しを
10月23日 12時46分
岡田外務大臣は閣僚懇談会で、国会の開会式で天皇陛下が述べられるおことばについて、「陛下の思いが少しは入ったおことばをいただくようなくふうができないものか、考えてもらいたい」と述べ、おことばの見直しを検討するよう求めました。
国会の召集は、憲法で天皇陛下の国事行為の1つと定められており、国会の開会式では、天皇陛下が、政府が作成して閣議決定したおことばを述べられます。岡田外務大臣は閣議のあと、記者団に対し、「臨時国会の開会式に向けて、きょうの閣議で天皇陛下のおことばが承認されたが、私の記憶では、大きな災害があった直後の1回を除いて、すべて同じごあいさつをいただいている。陛下にわざわざ国会まで来ていただきながら、同じあいさつをしていただいていることについて、よく考えてもらいたい」と述べました。そのうえで、岡田大臣は「政治的な意味合いが入ってはいけないなど、非常に難しいこともあるが、天皇陛下の思いが少しは入ったおことばをいただくようなくふうができないものか考えてもらいたいと、閣僚懇談会で申し上げた」と述べ、天皇陛下のおことばの見直しを検討するよう求めたことを明らかにしました。

http://www3.nhk.or.jp/news/t10013311281000.html#



国会開会式のお言葉「陛下の思いを少しは」 岡田外相
2009年10月23日13時34分

 岡田克也外相は23日、閣議後の閣僚懇談会で、国会開会式での天皇陛下の「お言葉」について、「陛下の思いが少しは入ったお言葉をいただくような工夫はできないか考えてもらいたい」と提起した。これに対し、平野博文官房長官は「意見は承った」と引き取った。国事行為である国会召集の際のお言葉に、天皇の考えを盛り込むことを促した発言で、波紋を広げそうだ。

 この日の閣議では、26日の臨時国会開会式での天皇陛下のお言葉を決定した。岡田氏によると、閣僚懇では「過去の例を見ても、私の記憶では大きな災害があった1回を除いてはすべて同じごあいさつをいただいている」と指摘。「政治的な意味合いが入ってはいけないなど、いろいろ難しいことはある」としながらも、「陛下にわざわざ国会まで来ていただきながら、同じあいさつをしていただいていることについて、よく考えてもらいたい」と提案したという。「従来から考えていた」とも述べた。

 国会開会式のお言葉には、「国権の最高機関として、当面する内外の諸問題に対処するに当たり、その使命を十分に果たし、国民の信託にこたえることを切に希望します」などのくだりが例年盛り込まれている。

http://www.asahi.com/politics/update/1023/TKY200910230267.html





「こう言うべきと言ったわけではない」岡田外相が「お言葉」発言で反論
2009.10.23 19:31
 岡田克也外相は23日午前の閣議後の閣僚懇談会で、国会開会式での天皇陛下のお言葉について「陛下の思いが少しは入った言葉がいただけるような工夫を考えてほしい」と述べ、宮内庁に対し、お言葉の見直しを検討するよう求めた。
 閣僚が天皇陛下の発言について意見を述べるのは異例。岡田氏は首相官邸で記者団も「大きな災害があった直後を除き、同じあいさつをいただいている。わざわざ国会に来ていただいているのだから(宮内庁には)よく考えてもらいたい」と述べた。
 岡田氏は同日夕の記者会見でも「内閣の助言と承認のもとで本来工夫されるべきではないか。ある意味で官僚的対応になってしまっている。もう少し自由度があっていい」と強調した。
 この発言について、民主党の西岡武夫参院議院運営委員長は同日、「天皇陛下の政治的中立を考えれば、お言葉のスタイルについて軽々に言うべきではない。極めて不適切だ」と批判したが、これに対しても岡田氏は記者会見で「天皇陛下の国会開会式にあたってのごあいさつというのは、国事行為ではないが、それに準ずる行為。一定の制約があるのは事実だが、制約があるということと、同じ言葉を繰り返すことは違う」と反論。その上で「具体的にこういうことを言うべきだと言ったわけではない。陛下のご意思として従来と同じように続けるというのなら、それは陛下の判断だ」と説明した。

http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/091023/plc0910231934022-n1.htm





宮内庁、岡田外相発言の真意確認へ

 天皇陛下の国会開会式でのお言葉をめぐる岡田克也外相の発言に対し、宮内庁の羽毛田信吾長官は23日、「発言の趣旨を伺わないと何とも言えない」と語り、外相の真意を確認した上で対応を検討する考えを示した。

 羽毛田長官は「国会開会式での陛下のお言葉は、各種行事でのものとは趣旨が異なり、国事行為に準じて内閣の助言と承認により行われる」と指摘。その上で「まずは内閣として、よくご議論をいただきたい」と述べた。

 また宮内庁幹部は「象徴天皇として政治的に中立な立場で述べられる開会式のお言葉が、その場その場で違うというのは、むしろおかしい。違っていなくても、国会審議に対する陛下の思いは十分に込められている」と語った。(共同)

 [2009年10月23日13時43分]
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20091023-558577.html





岡田外相の「お言葉」発言に与野党から批判

 西岡武夫参院議院運営委員長(民主党)は23日、岡田克也外相が国会開会式での天皇陛下のお言葉のあり方を見直すよう求めたことについて「軽々に言うべきではない。極めて不適切な発言だ」と批判した。社民党党首の福島瑞穂消費者・少子化担当相は記者団に「天皇陛下のお言葉は慎重に考えられるべきだ。政治利用が起きたらまずい」と語った。
 自民党首脳は「そういうことを閣僚が言うべきではない」と非難した。(23日 21:01)
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20091023AT3S2302H23102009.html





【ブーメラン岡田】 『お言葉』は宮内庁ではなく、内閣が作成したものでした 【大失言】
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1256289978/-100

358 名前:朝まで名無しさん 投稿日:2009/10/23(金) 15:12:24 ID:I5kjc7n0
ニュー即は早すぎて流れるので、ここに電凸結果を投下しておきます

【ブーメラン】岡田外相は、『お言葉』がどこで作成されてるか知らなかった!【大失言】

岡田克也外相は23日午前の閣議後の閣僚懇談会で、
国会開会式での天皇陛下のお言葉について
「陛下の思いが少しは入った言葉がいただけるような工夫を考えてほしい」と
述べ、 宮 内 庁 に 対 し お言葉の見直しを検討するよう求めた。
ttp://www.47news.jp/CN/200910/CN2009102301000400.html

・岡田事務所(国会事務所443号室、男性担当者)
「あの発言は陛下に向けてしたものではない。『宮内庁』に対して発言したものです!」
「開会式のお言葉は、陛下ご自身が作成されてるのではなく、実は『宮内庁』の役人が作っている」

・宮内庁広報課、女性担当者
「国会の開会式での御言葉は、宮内庁では作成しておりません。『内閣』が作成しています」

・内閣府、内閣官房総務官室、女性担当者
「宮内庁の回答で正しいです。開会式のお言葉の原案は、総務官室で作成しています」










東アジア共同体、米国も参加を=ASEAN会議で首相表明へ

 【バンコク時事】鳩山由紀夫首相は24日にタイのフアヒンで行う東南アジア諸国連合(ASEAN)との首脳会議などで、自身が提唱する東アジア共同体構想に関し、米国の参加を求める考えを表明する。松野頼久官房副長官がバンコクへ向かう政府専用機内で、同行記者団に明らかにした。
 首相は一連の会議の中で、「ASEANをはじめ東アジアは共同体の中核であり、米国の関与は極めて重要だ」との考えを示す。首相が東アジア共同体への米国の参加を明言するのは初めて。米軍普天間飛行場の移設問題で日米間の溝が鮮明になり、同盟関係への影響を懸念する声が両国で強まる中、一定の配慮を示す必要があると判断したとみられる。 
 共同体構想をめぐっては、岡田克也外相が米国を正式な加盟国としない考えを表明。米国排除の動きに、米政府内でも不満が強まっていた。(2009/10/23-23:44)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009102301065



「東アジア共同体」を説明=日・タイ首脳会談
10月24日12時16分配信 時事通信
 【フアヒン時事】鳩山由紀夫首相は24日朝、当地で東南アジア諸国連合(ASEAN)議長国タイのアピシット首相と会談した。鳩山首相は、自らが提唱する東アジア共同体構想について「ASEANが中核となる。その中で日本がしっかりとした役割を果たしていきたい」と説明、ASEANの参加を求めた。アピシット首相は特に反応を示さなかったという。
 地球温暖化問題に関し、鳩山首相は12月にコペンハーゲンで開かれる国連気候変動枠組み条約第15回締約国会議(COP15)について「失敗させてはならない。国の経済規模、発展段階の差はあるが、共通の目標に向かって協力する必要がある」と強調し、アピシット首相も賛意を示した。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091024-00000054-jij-pol









首相発言、政府方針でない=普天間決着時期で官房長官

 平野博文官房長官は23日の記者会見で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題に関し、鳩山由紀夫首相が来年1月の同県名護市長選結果などを見極めたいと発言していることについて「まだ政府方針として関係閣僚と正式なもの(協議)を踏まえていない。総合的に問題ないよう判断したいという趣旨だ」と述べた。
 平野氏は、自身と岡田克也外相、北沢俊美防衛相の3閣僚が先に、年内を念頭に早期決着を図るべきだとの認識で一致したことに関し、「担当閣僚の考えを踏まえて、最終的に政府がどうするかだ。まだ首相には上がっていない」と述べ、首相との調整には入っていないと説明した。 
 北沢氏も23日の会見で、移設問題の早期決着が望ましいとの考えを重ねて示した上で、首相発言について「(見直しの方向で臨むとした)選挙公約の重さを丁寧に検証したいという表れではないか。首相と認識の違いは全くない」と強調した。(2009/10/23-13:24)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&rel=j7&k=2009102300375








首相事務所の賃料未記載 政治活動に使用、法抵触の恐れ
2009年10月24日3時1分

 鳩山由紀夫首相が東京・永田町に借りている個人事務所について、政治活動に使用しながら、賃料を政治資金収支報告書に記載していないことが朝日新聞の調べで分かった。政治活動の実態があれば、政治団体に無償提供したものとみなされ、相当額を報告しなければならず、政治資金規正法に抵触する疑いがある。

 首相側は「鳩山が個人的に借りている。ある程度は政治活動に使っているが、すべてではない」と説明しているが、実際にこの事務所は、政治家としての首相の会合や経理処理などに日常的に使われている。

 鳩山氏は03年2月、永田町のビルの6階部分2部屋(計176平方メートル)を借りてこの事務所を開いた。他の大物議員の個人事務所も多く入る有名ビル。部屋の表札には「鳩山由紀夫事務所」とあり、その下に首相の資金管理団体「友愛政経懇話会」の表札もかかっている。

 この事務所の賃料の相場について、複数の不動産業者は「2部屋で月120万円ほど」と話しており、年間で1千万円をはるかに超える計算だ。ところが友愛政経懇話会の収支報告書に記載された事務所費は、年100万~300万円台で推移している。

 この点について、鳩山氏の「故人献金問題」が発覚した6月まで友愛政経懇話会の会計責任者だった秘書は、朝日新聞の取材に「事務所の賃料は鳩山本人が個人で払っており、政治団体の事務所費には一切計上していない」と説明。「経理は辞めた秘書に任せていたため、細かいことは分からない」と話した。

 総務省などによると、国会議員が自分で所有したり借りたりしている事務所を政治活動に使用する場合、自身の政治団体に対する無償提供として扱われ、相当額を「金銭以外の寄付」として収支報告書に記さなければならない。

 一方、05~07年の友愛政経懇話会の収支報告書によると、鳩山氏は毎年900万円を懇話会に献金している(08年は150万円)。政治家本人が資金管理団体に献金できる上限は合計で年1千万円と定められており、事務所の無償提供分を合わせると、この上限額を大きく超えてしまい、やはり政治資金規正法に抵触するおそれがある。

 鳩山氏が個人事務所を政治活動の場として日常的に使っていることは関係者の間で広く知られている。首相就任前は民主党議員らとの会合や記者との懇談で使われたほか、別の秘書(解任)がこの事務所に常駐して、問題となった「故人献金」など虚偽記載の実務も担当していた。(冨名腰隆、松田史朗)

http://www.asahi.com/politics/update/1023/TKY200910230496_01.html

鳩山首相関連団体、ビル格安入居 母親所有のため、賃料月10万円→相場との差額は寄付に相当
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