韓国人が家のカギを持たないワケ

2009年08月22日 | 支那朝鮮関連
韓国人が家のカギを持たないワケ

 われわれが気づかない間にいつしか日常となった文化がある。せっかちな気質が生んだざん新な文化や、独特な住居文化が生んだ奇異な現象もある。時には競争力で、またあるときはわい曲された社会現象として現れる韓国特有の文化を見てみたい。

 最近ドイツの小都市オーバーア・マガウに出張に行った会社員イ・グァンスさん(36)はホテルで恥ずかしい経験をした。ホテルの従業員から渡された旧式の機械式のカギで部屋のドアを開けようとしたが、どうやってもドアが開かないのだ。結局どうすることもできずベルボーイを呼んだ。ところがベルボーイがドアを押すと開いた。つまり既に開いていたドアに一生懸命カギを回していたのだった。イさんは「今になって分かったが、カギでドアを開ける際、手に感じる“カチャッ”という微妙な感触を忘れていた」と話した。

 最近韓国では外出の際に家のカギを持つ人が少なくなった。ボタンを押すと電子音とともにドアが開くデジタルドアロックのおかげで、キーホルダーに家のカギを掛けている人はほとんどいなくなった。さらには遠隔操作で車のエンジン始動が可能なスマートキーまで出ており、カギが全く無くても生活ができるほどになっている。

 しかしカギを持つ必要がなくなったことで、その関連商品がピンチに直面している。イタリアの高級ブランドメーカーのある幹部は「欧州ではブランドを初めて買う人の売れ筋商品はキーホルダーなのだが、韓国では全く売れない」と語った。

 デジタルドアロックが登場した時期は1997年ごろ。韓国デジタルロック製造者協会のキム・ジヒャン事業チーム長は「97年前後にあるメーカーが日本でデジタルロック技術を学び、これを韓国式にアレンジしてデジタルロックが開発された」と話した。同協会によると、デジタルロックを利用する世帯は全体の40%ほど。マンションの場合は約80%、00年以降に建てられたマンションは100%だ。09年の市場規模は約1800億ウォン(約140億円)。毎年8‐12%の成長を見せているほど急成長している。

 一方欧米ではデジタルロックを装備した家はほとんどない。在イタリア同胞のヨ・ミヨンさんは、「欧州ではまだピアノのカギのように大きなカギを使っている家庭が大半」と語った。デジタルロック技術を開発した日本でもデジタルキーを補助キーとして使うことはあるが、デジタルロックだけを設置した家はまれだ。

 デジタルロックが韓国だけ猛威をふるっている理由は何か。専門家によると、その立役者は韓国の特殊なマンション文化とITブームだという。不動産ブームに火が付き、マンションが大量に供給され、ITベンチャー産業が好況を迎えた01年にデジタルロック市場が急成長した基点というのがこれを立証している。韓国特有の「デジタル盲信」もその要因だ。デジタルロックメーカー、テヤンD&Tのイ・ヘンムン代理は「韓国では、錠前屋による解錠器具を使った犯罪が多いため、機械式のカギが安全だとは思っていない。先端デジタル技術に対する信頼度も高く、発売当初からデジタルロックに対する不信が少なかった」と説明した。

 韓国のデジタルロック技術は、名実ともに世界最高レベル。最近ではドアに手を当てなくても、カギに付いているボタンを押せばドアが開く「ドアロック・スマートキー」まで登場している。魔法のように、ドアに手を当てなくてもドアが自動的に開く国、それが韓国だ。

キム・ミリ記者
記事入力 : 2009/08/22 14:11:20
http://www.chosunonline.com/news/20090822000044









“お粗末”韓国格闘技イベント「本当にエライ目に」
転三転“ギャラ”しぶり、終いには「国際訴訟」

秋山成勲(クリックで拡大)
 韓国で開催された総合格闘技イベントに招待された日本の格闘技団体が大迷惑を被った。世界的な大会を目指すという触れ込みだったが、お粗末な大会運営のためにトラブルが続出。“逆ギレ”した韓国側の主催者が「日本に帰さない」と言い出す事態にまで発展したという。

 「本当にエライ目に遭いました」と語るのは和術慧舟會の久保豊喜代表(48)。同団体は日本の総合格闘技イベント「DREAM」などで活躍する宇野薫らを輩出した老舗団体だ。その慧舟會に韓国のFMCという格闘技団体から試合参加のオファーがあったのが事の発端という。

 FMCは「総合格闘技の世界的メジャーイベント」として8月16日にソウルで「FMC1~譲れない勝負」を開催、慧舟會から7人、別の格闘団体から3人の日本人選手を招聘して10対10の日韓対抗戦を企画した。しかし、大会直前までトラブルが続出したという。

 「大会7日前までに契約金の半額を支払うはずだったのに払われない。『とりあえず来てくれ』の一点張りで、仕方なく14日に出場選手を韓国に派遣しました。すると、『大会前日の15日までに支払う』と告げてきたのです。これも仕方なく了承しました」(久保氏)

 ところがFMCはギャラの支払いを大会当日の正午まで延期したうえ、正午を過ぎても結局支払おうとしなかった。さらに、当日午前中には信じがたい“事件”も発生したという。

 「『リングの手配ができていない』とか『運営資金が持ち逃げされた』と言い始めた。あきれた私たちは欠場を決めました。すると一転、『ギャラを払うから出てくれ』と契約金を出してきたのです。とりあえず受け取りましたが、二転三転する先方の態度に選手のモチベーションは低下し、試合どころではありません。大会参加は固辞しました」(慧舟會関係者)

 その結果、イベントは試合数を4試合に減らして強行。別の団体から参加した日本人選手が出場した“日韓戦”は韓国の全敗に終わり、中継予定だった韓国のテレビ局MBCが放送をとりやめる騒ぎもあったという。だが、慧舟會の受難はこれでは終わらなかった。

 「試合後、FMCは契約不履行を理由に『渡したギャラ半額分を返さないと日本には帰さない』と脅迫してきた。その場で返却すると、今度は多額の損害賠償を請求してきた。あまりにも無茶な要求なので日本大使館に相談し、ほうほうの体で帰国しました」(同)

 大会後、FMCは韓国メディアの取材に「契約金を定められた日に入金できなかった過ちは認める」としつつも、損害賠償を求めて国際訴訟を行う意向を表明。慧舟會は徹底抗戦する構えだが、前出の久保氏はあきれ顔で次のようにも語る。

 「実はFMCから『秋山成勲選手を会場に連れてきてほしい』とも依頼され、彼も韓国に同行したのです。韓国で人気の高い秋山選手を客寄せにしたかったのでしょう。リング上で歌ってほしいなどと要求してきました。結局彼は断りましたが、身勝手な要求ばかりして自分の非は認めない。厚かましいにも程がありますよ」

ZAKZAK 2009/08/22
http://www.zakzak.co.jp/spo/200908/s2009082207_all.html






【韓国】 光復64周年、食品業界はまだ日本の属国~「盗作製品」の実態[08/18]
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1250867103/-100

http://ilyoseoul.co.kr/datafiles/news_economy/P1250576103.jpg

8・15光復(解放)から64年が過ぎたが、唯一日本の影響を振り切ることが出来ない業界がある。まさに食品業界がそれだ。国内でこれはと思うヒット食品の中には日本製品をそのまま真似た場合が少なくない。製品名を変えただけ、デザインや味までも似ている。こういう盗作製品は本来、韓国国内だけで流通したため、よく知られないでいる。食品業界の盗作実態を探ってみた。

セウカン(エビセン)、チョコソンイ(チョコ松茸)、コレバン(鯨のご飯)、カロリーバランス、アミノアップ、17茶….国内でヒット商品と呼ばれる食品だ。短くは数年前から長くて数十年前に発売された長寿商品だが、まだ返上できない汚名もある。まさに日本の「盗作製品」という不名誉だ。

明らかにこれらの製品は国内製菓および飲料市場で一線を画したが、これらの生まれは盗作問題にずっと苦しめられた。製品デザインや成分、さらに味までも日本製品と似ている。

財界が「盗作製品」に冷や汗を流す場所は中国だ。携帯電話のデザインはもちろんで自動車モデルまでコピーした「贋作商品」が堂々と売られている。さらに最近では国内でサービスするゲームまで盗作し、ゲーム業界の売り上げ憂慮が現実化する状況だ。財界でこのような形態が目余らないわけはない。国際的に対処しなければならないという声から、中国の自国中心主義を批判する声も高い。

問題はこういう「盗作製品」が単に中国だけの問題でない点だ。韓国でもコピーして作った製品が少なくないせいで、国際的に大きな声をあげるのが難しい。韓国の実情がこのようだから、本来中国のコピーに一方的な被害を受けるほかない状況なのだ。韓国で作った「盗作製品」の多くは食品業界だ。(中略=ポッキー、きのこの山、おっとっと、カッパエビセン、カロリーメイト、十六茶等の盗作の紹介)

これら食品企業等はみな「ベンチマーキング」は認めながらも「盗作」を否定する立場だ。食品業者関係者は「直接デザインして商標権登録を通じて、適法に販売される製品だ。日本と似た文化圏であるだけに、ベンチマーキングしたことは事実だが、盗作だと見られない」と主張した。

このような食品企業の自信には何より消費者らが「盗作製品」を簡単には知らないという理由が大きかった。韓国だけで流通し日本製品が輸入されない以上、比較することが容易ではない。その上、商標権の法制度が国内食品企業が優先されるという指摘もある。

業界のある関係者は「日本業者が自社商品を模倣したので、たびたび訴訟をかけている。だが今までは韓国と日本が空間的に分離しているという理由などで日本側が大部分敗訴した、と理解している」と伝えた。全く同じに見えても線の一つでもより多く入っていれば韓国では模倣でない、という説明だ。結局、盗作論議になった製品群は堂々と売られている。国内食品業界がまだ日本の影響圏内に置かれているという指摘もここから始まったわけだ。

だがこういうコピー実態は長期的に中国など他国家の「盗作製品」に名分を与える可能性があるという憂慮を呼んでいる。何より国内ブランドの自社商品開発により一層重点を置かなければならないという指摘だ。財界のある専門家は「食品業界が特にコピー製品に寛大な側面がある。目の前だけ眺めて日本のヒット作をむやみに真似ることは国家信任度の次元で止めるべきことだ」と忠告した。

カン・ピルソン記者

ソース:(韓国語) ロッテ・オリオン・海苔・南陽乳業‘日本コピー実態’
http://www.ilyoseoul.co.kr/show.php?idx=87523&table=news_economy&table_name=news_economy&news_sec=003

ポッキー、十六茶、R25…やりたい放題、韓国パクリ
「日本の有名お菓子、韓国に全部ある?」
韓国企業がパクリ指摘した日本のテレビ番組に反論「お菓子の特性上、似るのはしかたない」
ロッテがコカ・コーラ製品をパクリ~「コンセプトを借りただけです。そういった商品は多いですよ」








“韓国の食文化普及へ”初会合

韓国の食文化を普及させようと、関西で韓国料理店を経営する人たちと韓国政府によるネットワーク作りが始まり、きのう大阪市内で初めての会合が開かれました。

これは、不況で外食をする人が減り厳しい状況にある韓国料理店と、食材の輸出を伸ばしたい韓国政府が協力して始めたもので、大阪市内のホテルできのう開かれた会合には、関西各地の韓国料理店の経営者や韓国政府の関係者らが出席しました。
このなかで、韓国の農林水産省にあたる農林水産食品部のハ・ヨンジェ次官は「60年間にわたって韓国の食文化を維持して頂いたみなさんを支援し、さらに韓国の食文化を広めるために力をあわせていきたい」と話しました。
このあと「関西韓国食文化協会」を立ち上げ、新たな韓国料理を日本に紹介したり、韓国の食材の輸入について検疫などで日本政府に柔軟な対応を求めたりすることなどを決めました。
代表に選ばれた、大阪・生野区で韓国食材を販売する洪性イクさん(ほん・そんいく)は「不況のあおりで韓国料理の業界も閉そく感がある。ドラマなどで知られるようになった韓国料理の奥深さを広めるため、韓国側と情報交換をして互いに発展していきたい」と話していました。

http://www.nhk.or.jp/osaka/lnews/06.html

韓国伝統の人糞酒『トンスル』とはどんな酒なのか
【韓国】残り物の使い回し、来月3日から処罰 原型を留めているものは再利用可能
やってない飲食店が珍しい!韓国の「使い回し」
【韓国】ソウルのアイスクリームや氷菓子の24.3% 細菌汚染 食中毒の恐れ
日テレで放送、池袋の焼肉屋清江苑が床にお肉を叩き付ける













【韓国芸能】 イ・ビョンホン、ハリウッド映画『G.I.ジョー』に込めた愛国心[08/22]
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1250950268/

http://photo-media.daum-img.net/200908/22/newsen/20090822083504819.jpg
http://photo-media.daum-img.net/200908/22/newsen/20090822083504873.jpg

海外に出れば誰でも愛国者になるという。俳優イ・ビョンホンもやはりハリウッド進出映画『G.I.ジョー:戦争の序幕』で愛国者になった。イ・ビョンホンの愛国心は同映画に二種類の形で含まれている。

最初に、イ・ビョンホンは英語の名前を別に作らずに同映画のエンディングクレジットに韓国名「ビョンホン・リ」と表記させた。二番目、原作漫画の中で自分が引き受けたストーム・シャドウの国籍だけでなく幼少時の設定まで変えるほど影響を及ぼした。

#「ビョンホン・リ」の発音難しくて「ビョン」と呼ばれたが、韓国名に固執

「ビョンホン」という単語は子音が多くて外国人が英語で発音するには非常に難しい名前だ。イ・ビョンホンは米国スタッフらの間で自分の名前が「ビョンホン」ではなく「ビョン」(訳注:病気の意味)と呼ばれても、彼らの発音しやすい英語の名前は作らなかった。(中略)

イ・ビョンホンは昨年、チェコ・プラハの撮影現場で持ったニュースエンとのインタビューで「シエナ・ミラーやチャニング・テイタムは私の名前を発音しにくいようだったが、英語名をつけないで最後まで私の名前を呼ぶようにした。韓国の名前にこだわりたかったし、'イ・ビョンホン'という名前を世界に知らせたかった」と明らかにした。

#原作変えて、韓国俳優の存在を刻印させたかった

『G.I.ジョー』は世界的に人気を集めた漫画の原作を映画化したもの。イ・ビョンホンは原作で最も人気を呼んだキャラクター、ストームシャドウ役を演じた。原作漫画のファンたちは、ストームシャドウの顔を公開することに反対したが、イ・ビョンホンはそのような雰囲気とハリウッド製作陣の原作を生かそうとする意志に屈しないで堂々と顔を公開することを主張した。

その上イ・ビョンホンのキャスティングの報せに接した韓国ファンたちは「日本の忍者役でハリウッドに進出するとは?'倭色キャスティング'と違うか」と非難した。だがイ・ビョンホンはすでに出演契約時から原作の日本人忍者の設定と違い、韓国人忍者に変えるようにするなど努力を傾けた。

イ・ビョンホンはまた最近のインタビューで「ストームシャドウの幼少時を演技したタイの子役俳優に韓国語のセリフを直接教えた」としながら韓国人として自分の配役に情熱を注いだ理由を公開した。

映画が蓋を開けるや子役俳優の韓国語演技が多少ぎこちないという指摘も受けたが、スティーブン・ ソマーズ監督は記者会見等を通して「他の色々な国で暮らして日本に定着した子供と設定されていて韓国語が下手だ」と説明した。

ホン・ジョンウォン記者

ソース:ニュースエン/daum(韓国語) イ・ビョンホン、愛国心‘ジーアイジョー’にこのように入れた
http://media.daum.net/entertain/movie/view.html?cateid=1034&newsid=20090822083504721&p=newsen

関連スレ:【芸能】 イ・ビョンホンの『G.I.ジョー』日本で不振★3[08/11]
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1250162704/
【芸能】 イ・ビョンホン、ハリウッド進出映画「G.I.ジョー」~日本育ちの忍者だが韓国人の役[07/24]
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1248441946/


18 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2009/08/22(土) 23:20:49 ID:oRzbx4s9
なんか韓国人が可哀想になってきたよ

19 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2009/08/22(土) 23:20:56 ID:VTyB2jYa
細けー
そんなことまで気にしてるのか

ばっかじゃねー

イ・ビョンホン、ハリウッド進出映画「G.I.ジョー」~日本育ちの忍者だが韓国人の役










【韓国ブログ】多彩なGUIデザインを持つ日本の携帯電話
2009/08/28(金) 10:08
  今や日常で欠かせないツールの一つである携帯電話。日本の携帯電話は通常の通話機能だけに絞った機種をはじめとして、ワンセグや着うた、おサイフケータイなどといった日本特有のサービスに対応しPDAをしのぐ多機能な機種まで、さまざまな製品が存在する。それに伴い、各機能の共通のテーマであるグラフィカル・ユーザー・インターフェース(GUI)もますます進化しているという。

  GUIデザイナーの韓国人ブロガー、ZOOTYは「日本の携帯電話のGUIデザインを見れば、本当に多様なターゲットを対象として作られていることが分かる。その自由さがうらやましい」と述べ、自身のブログでLGジャパンの携帯電話を紹介している。

  続けて「世界的にはできるだけ定型化されたデザインを指向する感が強いが、日本は定番なものから革新的なものまで、すべてを吸収できる文化を持っているようだ」と語っている。

  また「いつか私たちも、日本の携帯電話のような自由なGUIデザインの携帯電話を使ってみたい」と綴っている。(編集担当:李信恵・山口幸治)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0828&f=national_0828_009.shtml
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