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生活が子ども中心なので、記事もそれなり。

温泉のトイレにて。

2009-03-17 08:27:05 | いろいろ
友人と温泉旅館に泊まった。
かなり横に長ーい旅館で、
部屋はそこの一番端にある和室だった。
なかなか良い風情だ。
部屋に荷物を置いて、
友人とトイレへ。
部屋にトイレはないため、
廊下に出たところ、
トイレは反対側の端にあったため、
200メートルはあろうかという
直線の廊下を歩いた。

トイレに到着し、
用を足そうと、
男性用小便器の前に立った。
どうもこの便器が特殊で、
尿を注ぐ場所が腹と胸の間辺りの高さなのだ。
友人と
「やっぱりココにするのかなぁ」
といいながら放尿。
すると、尿の量が多いのか、そこから溢れてくる。
しまいには、消防ポンプ車の放水を思わせる勢い。
その水圧で、とうとう背後の壁に押し付けられた。
「なんだこれ~!」
と言っている間もなく、
放水(尿)している局部を中心にして、
壁に押し付けられたまま

クルリ

と回転して逆さまになってしまった。
すると放水(尿)がおさまり、終了。
なんだかスゴかったなぁと思って横をみたら、
友人は既に部屋に帰ったみたいだ。
何故か自分は全裸になっている。
そうそう、入り口に着替えを持って来たはずだ、
と思い、入り口にいくと、その着替えがない。
あいつ!(←友人)着ていっちゃったんだ、ひどいなぁ。
と思いながらも、
もうそのまま部屋に戻るしか無いかと、
陸上短距離の選手並の前傾姿勢で
直線200メートルを一気に駆け抜け(いつになく身体が軽かった)、
部屋に到着。
すると、ほかの友人たち(女性含む)5~6人も到着していた。
自分が全裸なことについては、誰も気にしない。
そこで、トイレでスゴい放水(尿)をしてクルリとしたことを話したところ、
皆一様に「フーン」と言って特段な反応なし。

え?
この話、滑った?

と思ったところで目が覚めた、
「夢オチ」ならぬ「夢オチなかった」話でした。

ちなみに、トイレで小便し、
溢れたり、濡れたり等の
トラブルに見舞われる夢を数か月に一度程度見ることがある。
目が覚めてパンツを確かめても
さすがに「おねしょ」はしていない。
でも、何か深層心理に何か問題を抱えているんだろうか…。


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