元旦にマイカルシネマズ本牧に映画を観に行った。
(ネタバレ有り) . . . 本文を読む
公開前日の前売り期限ぎりぎりにチケットをコンビニで購入して、
MOVIX本牧にハリーポッターを観に行った。
どんどんページ数の増えて行く原作に対して、
上映時間の限られる映画。
一作目はかなり原作に忠実だなぁと思っていたけど、
前作「アズカバン~」で既にかなりの部分がはしょられるようになっていた。
そして今作…
分厚い上下巻の原作を忠実に再現できるわけもなく、
派手な場面を抽出し、
次回作につなが . . . 本文を読む
昨晩奥さんと一緒に自転車(自分はまいままちゃり、奥さんはBROMPTON)で、
東神奈川駅そばのTSUTAYAへ行き、DVDを借りてきた。
最初は「天国までの100マイル」を借りようと思っていたのだけど、
この店舗には無かったため、急遽「アビエイター」を借りた。
前に映画館へ行ったときに予告編を見たことがあったけど、
「金持ちが映画を撮って、挫折をしつつ飛行機を飛ばす」映画だと思っていた。
と . . . 本文を読む
先日、職場のDr.から勧められ、
"Super size me"
という映画をTSUTAYAで借りてきて観た。
30日間3食全てマクドナルドのスーパーサイズを食べ続けるとどうなるか、
という監督自身が実験台となったドキュメンタリーだ。
3食全てマックの人なんかいないよ、
と思ったら、アメリカにはけっこうそれに近い人たちがいるみたいだね。
とにかくどんどん身体が悪くなっていき、
医師から「このまま続 . . . 本文を読む
ALEXANDER:アレキサンダー
公開日に観に行ってみた。
アレキサンダーがアキレスに憧れていたことが何度もでてくる。
先月たまたまレンタルで「トロイ」を観ておいてよかった。
戦闘シーンはとにかく圧巻。
そこまで描写しなくてもいいだろうに、といった感じ。
アレキサンダーの葛藤を繰り返し繰り返し描写していたけど、
同じような内容が多い。
戦闘シーンも含めて、もっと上映時間を短くもできたんじゃない . . . 本文を読む
先週末の話になっちゃうけど、
『Mr.インクレディブル』を観た。
アメリカンヒーローものパロディーというか、ツッこみを入れている作品。
強いて言えば、テーマは家族愛なのかもしれないけど、その表現はベタベタ。
穿ってみれば、家族愛もののパロディーとも言える。
まぁ、そんなことは気にせずに単純に楽しんだ方がいいかもしれない。
観るまで、エプソンのCM「つよインク」のキャラクターが映画化されたのかとず . . . 本文を読む
今日テレで放送されている韓国ドラマ「真実」。
冬のソナタで主人公チョン・ユジンを演じてた、チェ・ジウが出演しているんだけど、
役名が
ジャイアン
とおもったらジャヨンだった。
聞き間違いだった…
字面だとそんなに似てないけど、発音してみよう。
意外と似てる。
http://www.ntv.co.jp/drahan/shinjitsu/ . . . 本文を読む
明日遅出ということもあり、
夜更かししててたまたま観たんだけど、
フジテレビ関東ローカルで月曜深夜にやってる
「犯人デカ」
ばからしくて笑える。
タイトルのまんま、刑事が犯人。
刑事コロンボをオマージュしているのだろうか。
大杉蓮演じる刑事(これがいい味出してる)が犯行をすることから始まる。
視聴者側からは、もちろん最初から犯人が誰だかわかっている。
刑事だ。
そして、その刑事が罪のない人々を巻き . . . 本文を読む
やっと借りられた~。
今日はTSUTAYA半額デー。
当日返しで165円也。
だいぶ前に小説読んで、
主人公がベーチェット病になる以外、
ほとんど違う設定&ストーリー(題名も違うw)のTVドラマを
初回と途中1回と最終回だけ観て、
こうなったら映画版のも観るしか無い!と思ってたのだった。
さて、観ようっと。泣けるかな?
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高原へいらっしゃいのDVDを借りようと思い、TSUTAYAへ。
無かった。
やっぱり低視聴率番組はしいれないのか…
と思ったら、VHSでしか発売されてないらしい。
うちにはVHSデッキは無い…(T_T)
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みなとみらいにある100mの観覧車。
あれが軸から外れて転がりだしたらどうなるか。
緩やかな弧状の軌跡を描きながら、
みなとみらいから山下公園のあたりを破壊し、
最後には回転させたコインのように、
のたうちながら倒れるのではないか。
そんな話を学生時代に同級生や先輩と遊んでいてハイになった夜中にしたことを、
『ル・ブレ』を観て思い出した(今思えばしょーもない話だw)
疾走するプジョー406クー . . . 本文を読む
再放送みた。
高利貸しの女から借金の取り立てにあっている町方を、
吉宗が助ける。
そのときの高利貸しの捨て台詞
「鬼のおろくから逃げられると思うんじゃないよっ」
高利貸しが去ったあと、将軍様、つぶやく
「妙な女だなぁ。自ら鬼なんて言うなんて」
「鬼の~」とか別称を使うのは、
ある意味時代劇で定石。
そんな台詞は山ほど有るだろう。
まぁ、そんなツッこみは時代劇などを揶揄して言うこと有るけど . . . 本文を読む