ニコニコニッキ

夫婦とチョコラブの小家族に突然襲ったNK/T細胞リンパ腫。同種移植を終えて、ビーグルを迎え家族再編成であります。

9月だから・・・「9月のマリー」

2009-09-13 12:48:01 | 映画・音楽・読書
きのうは、久しぶりの雨・・・僕たちにとっては断然、雨よりも晴れの方が気分がいい!

しかし物事すべて、いいと思っている事と良くない事と思っていることとは何時も両立している。

だから・・・いいじゃないですか・・・雨の日。

コレまでのホコリを洗い流してくれる雨

雨にぬれると、ふと 季節が進んでいるのを感じる。

そんな日常の何気ない事が無意識の内に、夏という響きから秋という言葉に変わっているのかな?

こんな事を感じれる国・・・日本  

いい事、悪い事を含めても・・・ホント、素晴らしい。








さて、きょう紹介する一枚は、


   夏木マリの 1995年発売の「9月のマリー」

ここで、夏木マリにスポットを当てるbarrack styleの嗜好感覚

「おぉ・・・・」と、思われる方もあり?、「へぇ・・・それがどうしたぁ?」 なんて思われる方もあり・・・色々でしょう。


ただ、夏木マリという存在をどう捉えているかで大きく変わってくると思いますが・・・

あえてここで彼女をどうのこうは書きませんが、ピチカートの小西さんのプロデュースによって歌手としての彼女が、多くの人たちが持っている彼女のイメージをスライドすることが出来た記念すべき一枚になったように思います。



夏木マリのことを「カッコいい女性!」と思われる女性・男性には、是非とも聞いてほしい一枚です。


僕も当然ながら・・・無茶苦茶 「イケテル 女性」と思う一人です。


例えて・・・くわえタバコが似合う女性。




こんなとこかな





おわり

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