リヴァプールから下北沢へ

 日曜の正午から下北沢にてレコ探。それもいつもの小銭でせっせと買うような感じとはちょっと違う。英国人ゲストを招いての“レコード探偵団・特別編”!
 で、写真の7インチで顔隠してる男は…いったい誰なんだっ!?

 精一杯もったいぶってみましたが。
 正解はこちらのブログに。

 自分でもギター片手にコピるほどステアーズが大好きだったので、隙を見てあれこれ質問。
 ステアーズの「ラフター・イン・ゼア・アイズ」がバーズの「思想と言語」(クリス・ヒルマン作)と同じコード進行なのは、まったくの偶然なんだそうです。てっきり愛あるパロディだと思いこんでたんですが、1992年当時のエドガーは西海岸サイケをさほど熱心に聴いておらず、「後から指摘されて不思議なこともあるもんだと思ったよ。あれは自分の中から自然に出てきたフレーズなんだ、ホントに」とのこと。

 よくよく考えてみると、グレアム・グールドマンも「インポッシブル・イヤーズ」という曲で同じコード進行を使っていたし。グレアム・グールドマンもクリス・ヒルマンもエドガーも、みんなベース弾き。だからどうしたという、極めて些細なことではありますが。下降するベースの気持ち良さ、誰もが一度は通る道なのかもしれません。
 
 エドガーから「ところで僕らのどの曲をコピーしたの?」と訊かれたので、「ラスト・タイム・アラウンド」だよと答えると、すかさず両親指を立てて「デル・ヴェッツ! グッド・チョイス!」と満面の笑み。ガレージ・パンクだけでなく日本のGSも結構チェックしてたらしいです。さすがだぜ。

 そんな楽しい取材の本編は12月発売の『ザ・ディグ』No.51に掲載予定。お楽しみに!(荒)
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