真夏日ですね

こんばんは。真夏日ですね。うだるような暑さです。８月でこんな暑さだったら１２月はどれだけ暑くなるのでしょう…？

頭のいいこのブログ読者ならもうお分かりですね。

そう、答えは８月が暑さのピークを迎え、それ以降は気温が下り坂になっていくため、１２月くらいになると「もう暑くない！」です。

え？なになに？そんなことはわざわざ教えてくれなくても知っているよバカ野郎、ですって？
これは失礼しました。

ちなみに今は真夏日ですが、夏日よりも暑いときに真夏日と呼ぶんですね。さらにそれより暑くなると猛暑日と言います。

え？なになに？それも普通にニュースとか見て暮らしていれば何となく分かるよクソ野郎、汚ぇ面しやがって！ですって？

口が悪いですね。では、さらにその上の気温になると何と呼ぶかお分かりでしょうか？

まず猛暑日の上がこうです。

「ド暑日」

ドMとかドSとかの、強調の「ド」ですね。そしてその上がこれ。

「日暑日暑」

びしょびしょです。汗でシャツがぐっしょりする感じがよく出ています。そしてこう続きます。

「孟者曰」

猛暑日という字が暑さで少し溶けてしまったことが所以でこういう字になったのですが、中国の偉い思想家が喋ってるようなニュアンスの字です。で、こうです。

「恋」

やはりどんな暑さよりも燃え上がるような熱さを孕んでますからね。

え？なになに？こんなこと書いてる暇があったら早く寝ろよ、一生夢から目覚められねえようにしてやっぞ！ですって？

あらあら。では明日は舞台本番2日目なのでそろそろ床に就かせてもらうとします。おやすみなさい。