東京笑い者ライブ

１１月も半ばに入って、１０月のライブ後記を書くのもどうかと思いますが、実は、日が経ってから昔のライブを思い起こすとどうなるのか、ということを試してみたかったのです。
嘘です。怠慢です。
なので忘れている部分もあると思いますが、記憶を頼りに思い出し思い出し書いていきたいと思います。


確か１０月２９日。
渋谷でもなく、池袋でもなく、品川でもなく、新宿でのライブです。
おぼんこぼんでもなく、昭和のいるこいるでもなく、青木チャンスでもなく、やっちゃんじゅんちゃんでもなく、ＷコロンさんがＭＣを務めていました。

今回僕ら、ザ・たっちでもなく、ザ・ブルーハーツでもなく、ザ・ブリリアントグリーンでもなく、ザ・ベストでもなく、ザ・ギなんとかは、あ、ザ・ギースはゲスなんとかとして呼ばれました。
ゲスなんとか…、ゲスト…、下水道…、ゲス野郎…。
今回僕らザ・ギースはゲス野郎として呼ばれました。ありがたい話です。

ちゃんとゲス野郎としての役目も果たせたかと思います。

それというのも多分出番ぎりぎりまでネタ合わせをし、暗転中の舞台に足を踏み入れるその時まで台詞合わせをしていたはずで、本番でもそつなく演技が出来ていたような気がするからです。いや夢かもしれないです。

忘れっぽい自分が嫌です。
あ、一つ忘れていました。
渋谷でもなく、池袋でもなく、品川でもなく、新宿でのライブです。

モダンレコーディング撮影

モダンレコーディングの撮影で埼玉県は秩父に行ってきました。
地名は知っていたものの、実際に赴いたのは初めてです。

池袋から電車で揺られること２時間、山と川と森と新鮮な空気に囲まれた大自然がそこにありました。
ビルと人の流れとネオンと排気ガスに囲まれた大都会のジャングルとはちょうど真逆の風景です。

撮影中も木々の間からスズメバチが飛び出してきたりします。
東京だと飛び出してくるハチといったらせいぜいミツバチが関の山です。もしくはハエです。東京のハチなどハエです。

草むらの中を歩いているとヘビがいました。
少々気持ち悪くもありましたが、東京では滅多にお目にかかれないことを考えると、少し得した気分です。
東京ではヘビかなと思ってもせいぜいタイヤのチューブが限界です。もしくはヘビ柄のシャネルのバッグです。東京のヘビなどシャネルです。

さらに本物のマタギがいました。
思わず写メールを撮ってしまいましたが、東京だと「なんだ、ただの春山勝じゃん」と言われるのがオチです。

ただ、この本物のマタギの方も、モダンレコーディングのみんなからいじられていました。

ぐるナイ→雷ライブ

今回は子音交換で書いてみようと思います。
子音交換というのは、二つの単語の頭の子音を交換して書くというものです。
例えば、
「ブログを　かく」　→　buroguwo kaku
　　　　　　　　　　　　　kuroguwo baku　→　「クログを　ばく」
ということです。
これを見るだけでも、この先の文章が全く意味の分からないものになる予感ムンムンですが、ここは思い切って書いてみようと思います。


シッテレでにゅう録です。
ささかの万度目です。

空く屋にがいさつに行くと、よか村さんと阿部さんは、ぞくらバ・ギースの音をこぼえててくれました。

ＳＨＫ人参演芸大賞でのへっかを広告し、ジャドバイスをあんあんもらいました。
あんというか濡れしかったです。
あらいってうぃーですね。

ぬるぬるガインティガインのうー録がしょわり、ちゃみなりライブに国交です。
ありとうぃー反応でした。
がりがとうおざいました。


意味が分からないというか、別の意味が出てきそうになってしまいました。

ラママ

今回のライブ後記は、一首詠ませていただく形でまとめてみようと思います。


なでしこの
　男衆並べて
　　眺むれば

　さぞやをかしき
　　　いとラママけり　


「男衆」は”おとこし”、「並べて」は”なべて”と読みます。

完全なるでたらめです。

トッパレ

今日は全体的にメモみたいな感じで書いてみようと思います。


１０月２３日、晴れ
新宿
トッパレライブ、ゲスト出演
ライブ終了後ジンカーズ
四人で飯

ラーメン、とんかつ、焼肉
迷う
ラーメンに決定
初めての店
トンコツ

ジンカーズ樋口
トッピング
ニンニクチップ
アーモンド
見間違えた
天然

ラーメンウマい
キテヨカッタ
マタクル
ゴチソウサマ


カタコトみたいになってしまいました。