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お構いもしませんで

せっかく訪ねて下さったのに、気の利いたおもてなしも出来なくって…

ドキドキするよね

2007-10-06 21:13:41 | 藤原竜也さん
『身毒丸復活』名古屋・大阪チケット先行予約と観劇ツアーのお知らせ。
公式には昨日発送とのことだったけど、もう届いた
行く予定は全くないが、一応ツアースケジュールに目を通す。

その中に気になる一文。
「市内観光の一箇所になんと竜也が登場します!」
こんなことを言われると、若い男性全てが彼に見えて気もそぞろになるだろうな~。



長い!

2007-10-01 23:16:09 | 藤原竜也さん
『ヴェニスの商人』の遠征は初日一回のみ。
最近どうも失敗したかな、と思っている。もちろん、観劇を後悔しているわけではない。
進化していく公演後半のお芝居もよいけど、初日の初々しさも大好き。
それに…兵庫まで待ち切れなかったからな~

『ロミオとジュリエット』も初日遠征だったが、その後に北九州公演があった。
その間、お芝居の変化を期待しながら、わくわくと過ごせた。
今度は次の遠征まで長い、長すぎる!
でも、遠征日を決めてるのは自分なので誰にも訴えられない。
バカだ~

チェーホフか~

2007-09-05 23:30:25 | 藤原竜也さん
身毒丸観劇まで7ヶ月。遠い。
ところがもう次の舞台が発表された。追いつかねば!
恥ずかしながら、チェーホフは読んだことも観たこともない。
難解なイメージで二の足を踏んでいたのだが、そんなことは言ってられんぞ。
まぁ、ほとんど一年近くあるので、お勉強する時間はたんとある

「藤原くん、そのうち『かもめ』のトレープレフとか来るかもしれないけど、そうなると大変だよ」
エレファントマンのプログラムの中で今井朋彦さんが語っていたけど、六年後に実現ね
ただ、4月に埼玉で6月に東京は近すぎる。
どうか地方公演がありますように…

そろそろ

2007-08-27 13:56:26 | 藤原竜也さん
遠征から十日。日が経つにつれ舞台の記憶がより鮮やかになっていく。
耳には、明瞭に的確に台詞を伝えてくれた竜也さんの声が響いているし。
これぐらいから、恋しさがつのってくるのよね~

二度の観劇、どちらもバサーニオの背中を拝む機会が多い座席だったから、
一番頭に浮かぶのは彼の後ろ姿。
背中のまっすぐなラインが美しく、ファンならばすぐ彼とわかる姿だけど
生憎とどんな表情をしているか全く窺えない。

たとえば劇中、ポーシャが彼の目にうっとりするシーンがある。
お付きの女性達も一斉に溜息をもらす。そりゃそうよね
でも、背中しか見えん。一体どんな風に彼女を見詰めているのだろう?
ロミオのように、それとも光夫さんか…
と、見えないばかりに、ざわざわ胸が騒いでならない。

では、表情がはっきりわかる席ならいらぬ胸騒ぎはしないかというとそうではない。
今度はポーシャ同様、その瞳に囚われるのさハッハッハ!

短かかったけど

2007-07-29 02:26:32 | 藤原竜也さん
トップランナー出演。
でも、よい具合に肩の力が抜けた感じが伝わったし瞳キラキラ元気そう
バサーニオがいよいよ楽しみに

さて、明日は大好きな投票日。
期日前投票も前回をかなり上回っているようで何より。
蓋を開けたら結局…なんて事になりませんように

男気

2007-06-22 22:39:13 | 藤原竜也さん
更新された公式のメッセージ。
「体調はいかがでございましょうか?」に「それがね、怪我しちゃったんです」と甘えてみる。

シンプルすぎるシャツ(おばさんには下着にしか見えんのだが…)や、
留学当初、「difficult!」で乗り切った事実。相変わらず、潔よくって男前
「竜也さんって男気があるよね~」と、感心して言ったら、
そりゃ男気とは違うだろと子供に突っ込まれたわ。

遅い!

2007-06-07 23:46:29 | 藤原竜也さん
竜也さんは既に帰国し、二日前には公式のメッセージが更新されていた。
(みんな知ってるって…)
首を長くして待っていたのに、気付くのが遅い。遅すぎる。
迂闊じゃ~~。これでもファンといえるのか

あまりにも思いがけなかったので、何を言っているか頭に入らない。
元気そうでお顔の色もよいな。し、白シャツじゃん♪しんとくー。
留学中もこんなにごそごそ手を動かしてたんかな?
手、でかっ…など、次々にどうでもいいような想いがぽよぽよと浮かぶ。
しばらくして、ようやく嬉しさがこみ上げてきた。
この国の空の下にいてくれるだけで有り難いです。ハイ

あれから一年

2007-05-31 22:41:49 | 藤原竜也さん
今日の午後、気が早い私は夏の遠征の為に旅行代理店にいた。
なんとなく時計を見ると二時ちょうど。
一年前の今日、まさにこの時間。
『ライフ・イン・ザ・シアター』大楽の幕が開いたんだわ…
と、ひとり窓口で感慨に耽る。
竜也さんのお芝居が地元に!の興奮で、去年の春はずっと情緒不安定だった。
今年は今年で、淋しさと夏への期待で、やっぱりほんの少ーし浮ついております

数えるなって

2007-05-25 22:29:31 | 藤原竜也さん
平々凡々な主婦として日々を送る私でも、何やかやとやらねばならぬ雑事はある。
だけど、竜也さんファンとしての私はちょっと手持ち無沙汰。

で、暇があれば戯曲を開く。
そして頭の中で自分なりのバサーニオを描いて楽しむの
これでなんとか8月まで…
ただ所詮素人の想像力。
実際に幕が開くとイメージを遙かに超えた世界が広がるのよね~。

ところで…
ついついバサーニオの台詞の量を調べようとする私って、なんてダメなやつかしら