イナ・ウィンズにも参加してくれているジャズ・シンガーさ佐々木よしみさん(リンクしています)が、昨日は”歌のお姉さん”に変身し、「子育て支援センター」に参加している親子などを対象に親子で楽しむコンサートを開催しました。この活動は、もう6~7年続けているそうです。日ごろは艶やかな大人のジャズを歌っている佐々木さんですが、「復活図書館コンサート」ではコーラスグループを率いての出演で、自身の歌も披露し、今回は保育士さんか幼稚園の先生のようで、間にショパンの「子犬のワルツ」独奏も織り交ぜるなど実に多彩で、どの顔がメインなのかわからなくなりました。
でも、一番ピッタリなのは「歌のお姉さん」かな。※”お姉さん”と言うのはチョット厳しいかもしれませんが
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