今年は天気運にも恵まれての30ラウンド
年間平均スコアーは91.9と昨年よりも約3ポイント改善
年明けから取り組んだスイング改造で、序盤は昨年秋よりもスコアーを落としたが
諦めずに続けた成果が夏場以降に表れて、年間平均スコアー80台を目指せる位置に来た(^^♪
昨年に比べて、パーオン率とボギーオン率が、それぞれ7ポイントほど良くなった(^^♪
平均パット数はほとんど変わらないが、1ラウンドあたりの3パット以上の数が半分近くまで減ったのは
申ジエ選手の練習方法を取り入れて、部屋でパターの練習する頻度を上げたからだと思う
ただドライバーショットが不安定でOBの数は逆に増えたのが来年への課題
Aクラスの上級者の人たちでも、1ラウンドに何個もバーディを取っておられないので
ダボを3以下にしてボギーとパーの数を拮抗させたいが
Aクラスの月例会ではバックティからのラウンドとなるので
ドライバーの飛距離と長いクラブでの大きなミスを減らしたい
6月以降は、パーオン率が20%の大台に乗り、ボキーオン率が75%を超えてきたので
来年の目標ははパーオン率25%、ボギーオン率80%と言いたいところだが
バックティからのラウンドを考慮すると、パーオン率は20%超え、ボギーオン率80%!
公式戦の成績には、身の程知らずで出場した”シニアアマチュアゴルファーズ選手権”の予選での大叩きと
10月以降のAクラスの月例でのバックティからのラウンドが大きく響いている
これから来年の3月末までは、体力づくりとヘッドスピードアップへの腰の回転速度を上げるトレーニングだ!!!