またまた『ジョウビタキ』♀です。
なかなか♂には出逢えません。
それでも、この目の愛らしさと言ったら...
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こんなに細い脚でしっかり枝にとまって...
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やはりこの見上げるポーズは何とも言えない可愛さです。
♀としばし遊んでいると、突然近くの木に舞い降りた鳥が!
待ちに待った『ジョウビタキ』♂です。
やっとのことで出逢えました。
チョイト光の加減が良くなく、表情がよくわかりません...
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やはり、♂はキリッとした顔をしています。
ちょっといい光景に出逢えました。
一瞬だったので、鳥にピントを合わすことが出来なかったのが心残りですが...
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『ジョウビタキ』♂♀のツーショットです。
私自身、羽の色や模様に性差のある野鳥のツーショットは、撮ったことがありませんでした。
あまり出逢ったこともなかったかも...
なかなか♂には出逢えません。
それでも、この目の愛らしさと言ったら...
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こんなに細い脚でしっかり枝にとまって...
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やはりこの見上げるポーズは何とも言えない可愛さです。
♀としばし遊んでいると、突然近くの木に舞い降りた鳥が!
待ちに待った『ジョウビタキ』♂です。
やっとのことで出逢えました。
チョイト光の加減が良くなく、表情がよくわかりません...
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やはり、♂はキリッとした顔をしています。
ちょっといい光景に出逢えました。
一瞬だったので、鳥にピントを合わすことが出来なかったのが心残りですが...
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『ジョウビタキ』♂♀のツーショットです。
私自身、羽の色や模様に性差のある野鳥のツーショットは、撮ったことがありませんでした。
あまり出逢ったこともなかったかも...
ジョウビタキは冬鳥だったはずなので
この雌雄が日本で営巣することはなさそうですが、
北国へ帰って、子育てするカップルなのでしょうか?
そんなこんなことを考えると
妄想は広がります(爆爆)
非繁殖期、つまり渡ってきている時の『ジョウビタキ』は、雌雄に関わらず、他の個体は全て敵です。
この画像の時も、♂が♀を求愛行動ではなく、縄張りから排除するために追い回していました。
でも、繁殖地に戻ってどんな相手とカップリングするのか興味があるところですね。