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手と目とあたま

まずは手を動かすこと。そして、目でよく見る。頭を使って考えるのはそのあとだ。重要なのは、順序とバランス。

まとめ(1年4ヶ月)

2011-10-28 | 日記




<恋しいと思う「街」の特質>

楽しい「店」の数々
不特定多数との軽い会話
朝帰り
バーの雰囲気と深夜のお酒
爆音MUSIC


<気に入っている「田舎」の特質>

完璧な静寂と夜の闇
ありえない数の星
急いでいる人が誰もいないムード
食べ物が身の回りにたくさんあること
人とすれ違ったとき、挨拶をするあたりまえさ
flesh air,flesh water


<「田舎」のいやなところ>

環境がいい所ほど、車が必需品
老人しかいない(たまにつまらなく思える)
素知らぬふりをできない&してくれないのが、たまに面倒


<もう「街」には住みたくない理由>

野菜屑などを「ビニールのゴミ袋」には捨てたくない(土に返すのが基本だ)
現金がないと「本当に」何もできないこと
生活音を気にしながら生活しなくちゃいけない
無言の監視、人ごみの静寂の不気味さ
空間の狭さ



どちらも知っていて良かった、と思う。
どちらも好きだけれど、もう街には戻らないでしょう。

結局「街」の楽しさって、ほとんどが深夜にあるのね、
なぁんて、今一度、再確認。

ニワトリについて。

2011-10-18 | 日記
先週の土曜日に、知り合いのおうちでニワトリを「しめて」さばいた。

鶏をさばくのは二回目なのだけれど、
「羽と顔を押さえて首筋をナイフで切り、足を持って逆さにして血を出す」
というしめ方の経験は初めてで、さすがに緊張した。

頭では「平気」と思っていても、意識が根底で動揺している。

10分ほどで血はぬけて、吊るしていた紐をほどき、
毛を抜いて足から順番に解体していくと、見慣れた「鶏肉」になっていくのは単純に面白い。
そして内臓の色彩の美しさで、その鶏の体調がどんなだったかわかる。

そう、内臓の美しさに、私は毎回魅了されるんだ。

必要なものがしかるべき場所におさまっているという完全な調和。
もう年をとって卵は産めなくなっているのに、
体の中ではちゃぁんと、卵の「たまご」が準備されている。

「生き物を自分で殺し、その肉をいただく」という行為は、
きわめておごそかな気持ちになると同時に、
何をも損ねていないという安心感を伴って、すっぽりと胸に収まるのだった。


自分の食べ物を、限りなく自分の手で生産できること、というのは、
何があってもとりあえず生きていける、という巨大な豊かさだ。

例えば味噌が一年分仕込んであったり、シイタケがニョキニョキ出てきたり、
ニワトリが毎日卵を産んでくれたり、実をつける果樹が季節ごとにあったりするという暮らしは、
現金なしでは生活できない現実や「買った方が早い」という意見を大きく上回る
何にもかえがたい安心感で、もちろん私が求めるのはそんな暮らし。



願望がどんどん広がる秋のあたたかな一日。

A calm

2011-10-14 | 日記



If you would be happy for a week,take a wife.
If you would be happy for a month,kill your pig.
But if you would be happy all your life,plant a garden.

This is old poem."Yes,I think so,too."
I'm feeling a complete calm on autumn rainy day.
I'm thinking about.....

たのもしいみどり

2011-10-11 | 日記





気温が下がると、生き物はほとんど活動しなくなるものだけれど、
そんな中、秋蒔きの種たちは続々を発芽しています。

寒さを前に芽吹く緑のたのもしさったら!


君に夢中

2011-10-06 | 日記



日本の柑橘って、どうしてこんなにも「気がきいている」のでしょう?


キュッと固くて、小ぶりな丸々、
絞った瞬間に意識の全てが持っていかれちゃうような、いい香り。

あれにかけたり、これにかけたり。
しつこく主張しない。
けれども決して馴染んで姿を消すこともなく、なんでも上手に引き立てちゃう。


スダチくんにカボスちゃん。
君たちに今、夢中です。




私も、君達のようになりたいなぁ。
....なんていうか、シュッとやってきて、サッとかっさらっていくような。