一車線の道で、私の前方から、双子を母親が両手に、その前を小学一年生の制服を着たお姉ちゃんが歩いて来ました。
その後ろから、自動車がやって来たので、母子に「危ないから、こっちに避けなさい!」と声をかけたのです。
すると、私とすれ違いざまに、小学生の女の子が、私を蹴ろうと、足を振り回したのです。それも母親が気付かない様に。その陰険な行為に、私は唖然としました。
「五月蠅い!」と声を出して私に文句を言うなら、まだ、母親も気付き注意するでしょうが、素知らぬ顔して、蹴ろうとするのですから。『小学一年生が、こんな陰険な行為を平気でするのか!』と思うと、末恐ろしく成りました。
障害者で、親切に注意をしてやった私に何故、こんな行為が出来るのか?と考えると、どうしても親の育て方が間違ってるとしか思えません。
今の小学生が全員こんな陰険な子供達ばかりとは、思いませんが、情け無い世の中ですネ。
その後ろから、自動車がやって来たので、母子に「危ないから、こっちに避けなさい!」と声をかけたのです。
すると、私とすれ違いざまに、小学生の女の子が、私を蹴ろうと、足を振り回したのです。それも母親が気付かない様に。その陰険な行為に、私は唖然としました。
「五月蠅い!」と声を出して私に文句を言うなら、まだ、母親も気付き注意するでしょうが、素知らぬ顔して、蹴ろうとするのですから。『小学一年生が、こんな陰険な行為を平気でするのか!』と思うと、末恐ろしく成りました。
障害者で、親切に注意をしてやった私に何故、こんな行為が出来るのか?と考えると、どうしても親の育て方が間違ってるとしか思えません。
今の小学生が全員こんな陰険な子供達ばかりとは、思いませんが、情け無い世の中ですネ。