あした天気にな~れ

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今朝の日課完了!

2008年05月14日 | インポート
昨朝、筍採りに行って一ただき(一抱え)もって下山。

慌ただしく友人にメールして待ち合わせ手渡し、その足で仙台へ。

ですから、帰宅後に筍を調理。

夜、9時もなるとご飯焚くのもしんどいし、結局きんぴらにしてワイン飲んでバタンでした。

記憶がないので3杯目のグラスを空けずに寝入ったらしい。

最近多いな、こんな夜。

さ~て今日はどんな一日になるのかな?

道内ツー最終日!!

2008年05月12日 | インポート
帰ってからバタバタしてて、ようやくカキコできる。

そうそう、屈斜路湖からでしたね。

屈斜路湖畔に仁伏温泉というのがあって、温泉と料金が魅力に決めた宿でした。

昨年は川湯温泉にお世話になった際、観光客の多さと、一人旅の寂しさを増すようなカップルやファミリーの賑やかさを多少避ける意味であまり、混み合わない宿をチョイスしたのでしたが、正解でした。

多分、そんなに多くのお客さんが居るようには見えなかった(失礼な言い回しで申し訳ないが、写真と価格で判断)し、我が儘にも部屋食にして頂いた上、朝に生卵も焼いて貰ってと、そんな温泉宿に一見の客が6500円で泊めて貰って良いのだろうかと思った。

隠れたリーズナブルな温泉宿発見である。

温泉は単純泉ですが温度高めの掛け流し、24時間OKでいつでもは助かります。

カレンダーには県名が書かれてあり、その日の宿泊客がその県からお出でになると生ビールがサービスと趣向が面白いと思った。もちろん、広島県民にはなりすますつもりもなく、外れ。。

最終日、朝食を済ませ8時まだ小雨が止まず、晴れてから出発となり、9時半。ホントに遅い出立の邪魔な客だったと思う。

朝早く出られれば、羅臼峠も一周り出来ると思ったが、10時まで通行止めみたいで結局,気の向くままに多和平にて360度のパノラマを望む。

標茶から272号を南下して釧路湿原道路を横断しつつ、ここで二度も蝦夷鹿にに出会った。

多分、車なら鹿も憶せずに横断して居たのだろうけど、私のバイクを見て道路を渡り始めていたのに戻っていった。

私も、直ぐに停車して手袋をしたままカメラを構えたが逃げ足が速くて,いつしかお尻の白毛が枯れ草に同化してカメラでは探せなくなっていった。

ぴょんぴょん跳びはねる姿が可愛くて、写真に撮りたかったな~

釧路の友人宅でお昼を御馳走になり、途中で池田ワイン城で買い物して、静内の桜を見て帰ろうと計画したが、ゆっくりしすぎたのか、方向を見誤ったのかどちらも実現しないまま帰りの船に向かわざるを得なくなった。

38号~336号~236号~235号と何度か休憩を取りながらひた走り、フェリー埠頭についたのは出港5分前。

上のハッチは既に閉まっていて、下のハッチからのギリギリ乗船でした。

6日 496㎞ 12㍑給油(ハイオク@150円)セルフで最安値。。

この日の船内は立って歩くのがやっとの大揺れでした。

起きていると酔いそうなので横になったまま海峡を抜け、揺れが少なくなったのは秋田港近くになってからの1時間位で、今回程揺れた経験は無かったように記憶している。

下船後、船で一緒した南下する札幌№のハーレー氏と別れ、コンビニで朝食を摂る。

そこに岩見沢№の50CCスクーター(大学教授風の60代の御仁)氏。

古民家のリストを手に、八戸埠頭に向かいながら1泊2日のつもりで出てきたそうな。

このバイクで八甲田山道を通過する計画に山は雪だと思うと忠告した。

連休でも凍結閉鎖はよくあること。十和田湖畔なら通られるかもと教えてはみたがヤッケにリュック一つの軽装にも驚いた。

無事に行かれることを願って別れ、私は帰路についた。

今回、心残りは静内の桜かな?
来年は静内にいるのかも・・・・








無事に帰宅しました。

2008年05月07日 | インポート
5泊6日のスケジュール総てとは行かないが春の北海道を堪能してきました。

1日目仕事の都合(仕事を持ち込むなって)もあり、函館止まりでしたが市内観光できました。

2日目海岸沿いを北上して松前、江差と通過して八雲温泉「おぼこ荘」の看板を発見しました。

通過したのですが、戻って番頭山みたいなおじさんに聞くと、380円で立ち寄り湯が出来るらしい。

濁り湯で有名らしく、沢山のお客さんでしたが合間を縫って温泉に浸かってきました。

鉄分のある茶褐色の温泉でその日の宿、洞爺湖温泉も茶褐色の温泉でした。

3日目、叔父の3回忌法要のため一日親戚付き合いでしたが、飲んでからの雑魚寝状態に鼾と寝相のいい方が居るもので、2時には親戚宅を後にした。

苫小牧での休憩、ネットカフェを後にして、一路日勝峠を目指した。

静内の桜がきれいとニュースで見るも方向とみたいものが違うと然別湖に到着。

去年は凍結注意の雪の中でしたのに今年は綺麗な湖を見られて満足でした。

温泉を望んだが、ここでまだ10時。入浴出来るのは12時からであきらめて糠平湖に向かう。

ここも温泉が遇ったのだが先を急いだ。

足寄で丁度昼でした。目の前に「あしょろ亭」にバイクを停めて昼食にするが、メニューの少なさに驚いた。

そばとカレーとステーキ。

殆どの人が蕎麦かカレーで私もチーズカレーをオーダーしましたら直ぐ(もう皿に載せてあったかのように迅速な配膳としておこう。)に来た。

辛くもなく(辛いのが欲しかった。)まぁまぁの味で助かりました。

始終流れている松山千春の歌に合わせるかのようにお土産コーナーの通路に写真が沢山展示してあり、千春フリークなら泣いて喜ぶコーナーでしょうね。

道の駅で名古屋NO.のRT氏との情報交換。

先の雨模様を聞かされ雨具を着込んだ。

お返しに日勝峠は霧ですよと互いに無事故を約束。

15時道の駅摩周に到着。

去年もここに来て雨だったな~と今年も雨でした。

そして霧に何も見えない摩周湖を素通りして屈斜路湖に到着。

雨に煙るが視界が開けて摩周湖よりは好きかも。

腹減った。この続きは明日にします
へば(see you)

どうなる今日の天気。

2008年05月05日 | インポート
昨日は、叔父の法要で飲んだはいいが私目早めにダウン。

それで、夜中に地響きで目を覚ました。

親戚の猛者達のいびき3重奏です。

とても、また寝付く環境でなく、家主には申し訳なかったけど、そそくさと荷物をまとめ2時洞爺湖を跡にした。

夜中の走行も気持ちがいいと鼻歌交じりで高速をハイペースでとばした。

室蘭に差し掛かる頃、霧雨になり視界を鈍らせる。

そのうち給油ランプが点灯し、昨日の配慮が足りなかったと反省し高速を降りてGSを探して給油できた。

ギリギリセーフでした。

雨止まず、ネットカフェで休憩中でした。

今日はどこまで走れるやら・・・・

ちょっと心配かな?

函館入り

2008年05月02日 | インポート
仕事が詰まっていて徹夜のまま慌ただしく出かけてきました。

自分の行動がもっと出来るはずと予定を立てたのですが、いつしか余裕が無くなって結局、徹夜となった。

でも、仕事を残したまま出かける羽目になりながら、30分より余裕が無くて帰宅後思いついたものを総て詰め込み、6時12分バイクに跨ることが出来た。

途中でトイレタイムを摂りながら10時にフェリー埠頭に着けた。

車は沢山いるがバイクは私だけと思いきや、後から3台がやってきて計4台が先頭に乗り込んだ。

3度目の「ナッチャンリラ」高速フェリー。変わらずエコノミーは賑やかですがガラガラのビジネスにいるよりは良いのかも。

2時間後函館埠頭に着岸し、函館市内観光に勤しんだ。

五稜郭公園で休憩中のタクシードライバーに観光ルートをご教授戴いた。

トラピスト修道院。
函館公園。
函館山。
倉庫街ベイエリアととりあえず案内されたルートを走った。

1日目247km 17.7L給油。

秋田県内で給油したが1Lが170円だそうな。

青森に来たら174円だと。

走るの辞めよかな?な~んてね
でも、高いよね。
さ~て夕食でも物色してきます。
へば(see you)