お宿探し

いつもながら、観光地のお宿は一人での客には冷たい。

草津にしろ鬼怒川にしろ日光にしろ一人で二人分払わないと泊めてくれない様な感じのところが殆どでどうしても避けて市内のビジネスに潜り込むより他なさそうだ。

じっくり探せば在るかも知れないが２，３件断られるとどうしても市内に降りてくるみたいな傾向。

冬はゆっくり探して泊まることにしよう。

今回は温泉はなし。キビシ～

天体ショー

月が*(地球)*に隠れて*(三日月)*になって又今満月に戻っていきました。

面白い物を観させていただきました。

序でに流れ*(星)*も一個見えました。

面白かったが虫に好かれて逃げ回りながら観てましたけど降参です。

痒さと羽音には勝てませんでした。

でも良かった。天体ショー皆既月食（こんな字？）

未だに余韻が・・・・

いえ、疲れが残っているだけです。

花火会場では寝ころんでいた割には疲れが残っているんです。

運動不足ですよねきっと。

それにしても、最近の女の子綺麗になったねぇ。

普段若い女子を見る機会も少ないのですが、着飾って（かなり露出度が高い）歩いているんですけどモデルさんと見間違う程の美人さん多く見掛けた。

それも、短いショ－トパンツって言うの？
それか、パンツが見えるくらいのスカートにへそだしでタンクトップ。

殆ど裸に近い様に見ていたのですが、そこ娘達は私が寝ころんでいる脇を平気で通っていくんです。

勿論、見ようとしなくてもパンツは丸見えで気にする様子もなく大した事の無いような男の腕を掴んでいるから不思議であった。

何でモデルみたいな娘が我々男から観て止めとけばみたいな男についていくんだろう？

端から見て解らない何かがその男に魅力があるのだろけど腑に落ちない気がしてならない。

様々な人間模様が会場で見ててゴツイ怖そうな人が凄く優しい場面を見てこんな家庭生活を送っているんだなと感心もした。

やっぱり来年も行くつもりです。

次は日差しを押さえるテントかパラソルを持ってもっと屋台に近いトイレに近い場所取りして楽しむぞ～
ビールもう２本は呑めたかな？！

それにしても、足元から見た長い足の先は夢に出てきそう！

素晴らしい花火大会

一昨日、大曲花火大会に懲りもせず行っていました。

会場入りは電車で

勿論往復満員ですが、それでも都心のラッシュ時のようにはいかず、
乗る人も乗せる人も慣れていないせいかぎゅうぎゅう詰めのように見えてその実かなり余裕のある状態でした。

静観しながら流れに沿って動いていました。

今回は様々な人間本性が見え隠れする花火大会でもありました。

周りはファミリーやカップルですが人間生活の面白さを感じてきました。

１６時頃に会場入りして、ほぼど真ん中に陣取り屋台との間を行ったり来たりして昼花火が終わる頃には満腹状態で寝ころんでいたら
逆パンダ状態で今朝の鏡で気づきました。

そうです。眩しいのでサングラスを掛けて日焼けしたものですから目の周りが白く浮いていました。トホホです。

花火は例年にまして素晴らしく、あっと間に終わったって感じです。

仕掛け花火の見事さは日本屈指ですね。

帰りの電車。

ゆっくり、何本かの電車をやり過ごしながら乗り込み、

下車駅から間もなくの宿にお世話になって帰る混雑を避けて正解でしょう。

翌朝、食べ歩いた疲れもあってフロントから促されるように宿を後にして、

昨日は盛岡に冷麺を目的に行き、結局温麺を食べてきた。

温泉もと欲張ったはいいが混み合い、

ほっとゆだ駅でお土産だけを買って帰路についた。

今回も楽しい花火大会で大満足です。

素晴らしい夕日でした。

帰り道日暮れを向かえる時刻でオレンジ色の太陽が周りの雲をオレンジ色に染め、一気に沈んでいきました。

何か、最近日が沈むのが早い気がする。

いや、時間もそうだが夕暮れの時間が短い気がする。

夏の夕暮れはいつまでも沈まない太陽がストンと落ちていくように思えて成らない。

明日はいや、もう今日です。花火に出掛ける予定で帰ってきたが、本社から書類提出を迫られ何処まで出来るか解らないが徹夜覚悟で向かっていました。

息抜きにcafeに画面を切り替えてカキコです。

へば（see you)