カメムシにご注意を

夜中にどうもカメムシの臭いがするので目が覚めた。

見るとナイトスタンドの傘に二匹。

ゆっくりと動いているではないですか！

臭いの元はコイツかと、ガムテープを取り出し、簡単に一丁上がりとばかり貼り付けて、周りを止めて封をしてゴミ箱に。（こうすると、臭いもなく捨てられる。）

そして、寝るとまだ臭いが残っていたが我慢してその内に消えるだろうと寝るが、強烈な臭いが消えず起きたその枕にいました。

臭いの元を自分の頭で作っていたことになるとは・・・

さすがにそのままでは寝られず、シャワーで洗い流し枕を替えて寝るも、すっかり体は夜明けを迎えていたので、そのまま起き出してしまった。

久々の自分ベッドなのに、密封しているつもりなのに、滅多に見ないカメムシめ！

何か対策を考えないと来年もな～んて事になりうる。

いい方法なんてあるのかねぇ？

喪中につき・・・

Cafeへのコメントは控えさせていただきます。

な～んてね(^_^;)そこまで厳かではないが人一人を亡くすと言うことは簡単なものではない。

この度は100歳に近い高齢でしたが、病気の影もなく骨がしっかりしていたのに驚嘆する。

果たして私の骨は誰が拾うのかと思うと心許ない気もする。

しっかり骨を拾ってくれる人を探して、自分もしっかり骨が残る強い骨を残しておきたいものだ。

明日は通夜です。

一時帰宅!!

親類に不幸があって、出張計画は一時中断となって帰宅となった。

火葬、お通夜、葬儀と三日はお悔やみの期間に突入です。

今年はこれで収めて欲しいものですが、こればかりは未知数でいつ何時お迎えに来るかは、人間誰しも予測つかない事態だから始末に負えないでしょうな。

ま、故人が引き合わせてくれた近親者の集いになることも確かで、こういう事でもないと集まることはないからね。

取り敢えず、合掌

今日もいい日にしましょう

ただ今、南部地区を順調に巡回中！

いい温泉に恵まれ、美味しい食事にメタボに拍車をかけているが、

残せない性分の私には毒なのかも知れない。

秋は美味しいものが多くて困るな～

今日は雨の予報ですが大降りにはならずに済みそうだ。

南部地区は晴れました。

昨朝の峠でカーブを曲がったらその先が鏡状態で大きく対向車線にはみ出し、
危うく路外へジャンプな～んて事にはならなかったがガードレールが寄ってくると焦ります。

今夜は五戸に泊まり温まって寝ようかと五戸まきば温泉に浸かろうと思う。

この辺ではここがベストなんでは無いかなと・・・

この先下北半島の雪が心配でもある。