今日もいい天気！！

昨日までの疲れが出たみたいで夕べは、眠くて早くに就寝した。

そうそう、花火に行く前に携帯の電池が半日位より保たなくて専門店を覗き、電池を替えるより新機種が目についた。
電池交換に近い金額で買える機種に交換。

店員*(コメント)*「２年以上使う人は希ですよ」

って余計なお世話ですよね。

*(コメント)*携帯にあまりこだわりは無いが、カメラは画素数が多い方がいいし、軽い方が使いいいし、etc etc・・

店員*(コメント)*「お客さん十分こだわってますよ」
ですってよ！

そんなんで、花火会場に出向き写メに挑戦するもピントが合わない。
何度やってもぼけてるのだ。

駄目だこりゃ～でイヤホンマイクお探すついでに聞いたら
*(コメント)*「あ～接写モードになってますね、ここを押すと普通に景色が撮れますから」
ですと。
な～んだ故障では無かったんだ。
マニュアル読めば説明が載ってるでしょうが読みにくい分厚いものは開く気になれない。

*(コメント)*「また、聞きに来るね」

店員*(コメント)*「はい、いつでもいらしてください」

気をよくして帰ってきた。

静かな朝です

昨日、久慈まで仕事でした。
その先の流れが無い為、帰宅を選んだが場所的に高速が近くのもないし、そんな広い道が続く訳でもなく山中をただひたすら走り６００ｋｍ。
でも、バイクでのルート探索にはいいかもと思っている。
昨日も安家渓谷を通ってきた。非常に長い川沿いの道ですが紅葉したら凄いと思った。
ただ、道は狭く一台より通れないところがほとんどですからゆっくり譲り合いながら進むいいところでした。
又一つ紅葉狩りの場所が出来た。

ただいま～！！

夕べは、大曲の花火を堪能し、今回はスムーズに帰れましたが、途中のホテル宿泊し今日のツーリングの基点となった。

花火？やっぱり最高でしょう。その位のスケールの花火は他にないでしょうけど、欲を言えば煙がスムーズに抜けてくれたら最高にステージになったかも知れません。

何枚か撮影できたけどデジカメだと小技が効かなくてただ撮りましたって感じの出来しか望めなかった。

次年は三脚にレリーズでじっくり撮ってみたいものだ。

作品自体、新作が毎回出てきて来年の大会花火の売れ行きを左右されるそうだから手が抜けないのも解る気がした。

見頃は終盤前一時間の８ヶ所から上がる仕掛けの連続で引きつけた後、次々と新しそうなのが上がるから目が離せない。
ファインダー越しに覗いてみたがやはり場面の切り取りより他なく旨く撮れたものはない感じだ。
ただ行ってきましたの証拠写真のみたいでした。

この花火の人出はどの位だったのだろうか。昨年よりは車の流れが良かったみたいです。

これなら、駐車料金を払って車で出かけてもいいかも知れませんね。

で、本日。チェックアウトタイムまで２４時間テレビかじりつき、フロントから促せれるままホテルを後にして、男鹿半島を快走した。

寒風山でラジコングライダーの叔父さんの操縦テクを拝見してて自分もやってみたい衝動に駆られました。
そもそもなぜ寒風山かといえば、ハングライダーのメッカですが最近パラグライダースクールがあって覗いてみたかったのですが、その前にラジコンで止まってしまった形です。

どちらも、いずれやってみたい面白さがありました。

今回も５００ｋｍ走りました。
フゥ～ッビールが旨いな～

花火日より！！

今夜は大曲の花火がある。

この見応えのある花火は他では見られない面白さがあります。

当日は毎年、大曲に向かう道路は朝から混み合い、昼過ぎには渋滞が始まります。
この田舎で育ち、人混みが苦手な私としては渋滞の中に身を置く事を暫く敬遠していました。
しかし、一度あの素晴らしさを観ると又行かずにはいられない衝動に駆られます。

これも、バイクに乗り出してからです。
二輪でないと身動き取れませんからその方が安心ですし駐車スペースが小さくて済みます。

約７万人の人出予想ですから殺人的に混み合うのは必須ですが、地元だけにバイクで行けばすり抜け出来るし見られるポイントも押さえてあるから、夕方の昼花火前に現地入りすれば大丈夫のはずである。

さぁて、今年はどんな花火が打ち上がるのかな？楽しみです。
へば（ではまたね）

残念～～～

一緒に行くはずだった友人から北海道は行けなくなったと、連絡が入った。

え～？？って感じだけど仕方がない。
一人で行ってみるかな。

友人宅泊まり歩くのもいいが、寝袋・テントもやってみたい。

ま、船は空いてるみたいですからゆっくり考えますよ。